1 目覚めのゆるオホ囁きえっち
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レビュー
ゆるオホシリーズのファンで、1作目の声優様と組み合わせが同じだったので発売を心待ちにしておりました。なんだかんだ陽向葵ゅか様と柚木つばめ様の組み合わせが大好きです。
作中はタイトル通りずっとお布団、耳元囁きかキスをしているという夢のような作品でした。とくに良かったのは全編にわたり女の子二人が隣りにいることでしょうか。このシリーズでも初めて?なのかなと思います。
あなたが購入したマイペースドスケベ奴隷イリーナ、クーデレ系奴隷シェリーの2人と宿でずーっとだらえっちするお話。
物語の設定もちゃんとされていますが、なーんにも考えずに楽しめる系の作品かなあと個人的には思います。
イリーナ、シェリーとのえっち三昧な日常を満喫しちゃいましょう!
添い寝えっちなので2人が両耳からさやいてくれたり耳舐めしてくれるシーンがとても多いです。
すごくお耳が幸せだったので、常時R18展開ではありますがASMRとして楽しむこともできそうです。
淫魔に憑かれた二人の可愛い奴隷ちゃんがマスターの魔力をエッチに補給する作品。
左耳がゅかさん演じるシェリーちゃん。基本クールで少々ツンデレ成分入ってます。
そして右耳はつばめさん演じるイリーナちゃん。非常にスローペースな話し方でダウナーな雰囲気です。
全編ゆるオホ声ということで、二人が耳元に密着した状態で囁き声&ゆるオホ声を発し、聴き手を興奮に導いてくれます。
どちらかとエッチしているときは、もう一人の方が耳元でエッチに囁いたり耳舐めしたりして、攻めの手は緩めない感じですね。
どちらもとても可愛くエロいのですが、特にイリーナちゃんの通常時とエッチ時のギャップというか、
大人しい娘がこんな雄々しいオホ声を出すのか!と驚きました。
期間限定トラックのアナルエッチトラックも聴けて大満足です。
性奴隷の シェリー、イリーナ といちゃらぶえっちしちゃう作品です
身分的には奴隷らしいので主従の関係はしっかりしてますが、感覚としてはセフレか恋人に近いです。そのため、強制させる様なえっちではなく、いちゃらぶ感が強いえっちになってます
そして本作密着感も強いです。ほぼ常に左右にピッタリ挟まれて囁きや耳舐めされてます。えっち中にも、えろい事を囁いてくれたり耳舐めしてくれたりします
えっちはハーレムだらハメです。最高です。シェリーに「この宿追い出されないの?」と言われるほど、だらっとしてます
キャラも魅力的です。淫魔憑きで魔力が足りず元気がないシェリーとイリーナ
シェリーはクールでまとも人間味がありますが、その体質故、えっちが我慢できません。最初は魔力が欲しいだけで、えっちにはあまり興味がありませんでした。しかし、主人公とのえっちが我慢できず最終的には、
TR4の最後のシェリーの一言には心を打たれます。そして貫通しますのでぜひ注目して聴いていただきたい
イリーナはだらっとしていて、ゆったり喋るのがかわい娘です。元々えっちと主人公が大好きで、だらハメ最高と言ってえっちします
そしてなんと本作ほぼ全編本番えっちで、満足度が非常に高い。個人的にハーレム作品には、ハメ比べトラックが欲しかったがそんなのどうでも良いくらいにえっちで最高です
ガッツリえろく、主従がありながらもいちゃらぶだらハーレムえっちで、最高の作品です
Wヒロインの豊満なおっぱいに惹かれて購入。
本編では、奴隷として買った2人とずーっとエッチしているので、泊っている宿どころかお布団すら出ずにだらとセックス。
そのため、密着感は常にあって、吐息とゆるオホをゼロ距離に感じることができます。
大事なことなので2回言いました。
残念ながらおっぱいを使ったプレイは楽しめませんでしたが、ヒロインはダウナーかつ奴隷の立場ながらも、自ら迫ってくるほどえっちに積極的なので、2人に求められるまハーレムセックスに浸れるのが良かったです。
種馬野郎が奴隷を二人囲うお話です
・イリーナさん…マイペースで羞恥心捨てる方。主に右耳担当。CV柚木つばめさん
・シェリーさん…クーデレ味と若干の恥じらいを具えてる方。主に左耳担当。CV陽向葵ゅかさん
性欲が満たされなくても、健康への影響は小さいものです
翻って本作のヒロイン達は、作品内容にある体質が原因で、
性欲が食欲睡眠欲排泄欲相当の、個体の生存に必須の欲求となっているようです
結果、ヒロイン達は常に不健康であるため、言動に張りがありません
只管繰り返される性行為は、そんなヒロイン達に対する看護という面があります
故に、本番以外のプレイが極めて少なく、
スローセックスは男女双方の需要によって破綻する事が明らかです
以上の点から、ヒロイン達の立場は奴隷というより世話が必須のペットに近く、
飼うという語彙がお好きな方にお勧めです
物語は宿屋の一室に籠りきりで展開します
そして、作中で主人公君の出自が語られています
淫魔憑きという生態を抱えているヒロイン達についていける根拠を、
彼が具えている可能性を感じられるのみならず、
その可能性をヤリ部屋の維持に費やす放漫さに、後ろ暗い喜びを感じられます
明確に時間が連続している場面はトラック6~トラック7のみで、
全体を通して時間経過が曖昧模糊としています
この雰囲気と前述のプレイ傾向の相乗効果で、爛れ切った雰囲気を再現している点が、本作の真髄です
密着してぼそと交わされる睦言が産む、空気の淀みの幻覚が絶品です
大学生カップルが長期休みに盛り続ける様なシチュエーションがお好きな方に、適合する可能性があります
特典音声が、非常に良いものです
女性のケツがお好きな方は言うに及ばず
ケツに拘りがない方でも、ピロートークで満足できると存じます
よって、どなた様にもお早目の購入をお勧めします