【密着囁き匂い嗅ぎ】新人引きこもり相談員アンジュはへこたれない。~お部屋のドアを開けてくれたら、私の…エ、エッチな格好…見れますよ…~ [F. PRODUCTIONS] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■1:はじめまして、鶫アンジュと言います。 [再生時間01:50]
アナタの名前は『太郎』。もう何年も自室に引きこもっている、ニートとも呼ばれる存在である。
今日もいつものように全力でゴロゴロしていたところ、部屋の前から母親以外の女の声が……。
「こんにちは……聞こえていますか?
はじめまして……私、引きこもり自立支援センター『ハンドシェイキング』で相談員をしている、鶫アンジュと言います。
ご両親からの依頼で、アナタの社会復帰を……いえ、楽しくお話がしたくて来ました」
………………………………。
内心ソワソワしつつも無視を決め込むアナタであった。
■2:お部屋のドアを開けてくれたら――。 [再生時間05:32]
毎日部屋の前にやってきてはアナタに話しかけるアンジュ。
しかしながら一向に無反応のアナタに対し、そろそろしびれを切らしてきたようだ。
「……やっぱり今日も、何も応えてくれないんですね……。
毎日毎日、私ばかり一人で喋ってて……。
太郎さんにとって私って……そんなに興味…ないんですか……?」
それでもやはり無視を貫くアナタに、アンジュは決意する。
「なら……
私が今ここで、は……裸になったら……興味持ってくれますか……?」
■3:耳元匂い嗅ぎ・囁き耳ふ~自己紹介 [再生時間34:53]
~~『2:お部屋のドアを開けてくれたら――。』の続き~~
色々あったものの、やっとアナタの部屋に入ることができたアンジュ。下着姿のままアナタを押し倒し、逃すまいと強く抱きつく。
「ん……すんすん…すん……。
……あの……最後にお風呂入ったの……いつですか……?」
う……うぅ……
「……ん、あれ…? どうしたんですか? お耳……真っ赤ですよ?
お熱は…無いようですし……。大丈夫ですか…?」
うぅ、うぅ……
「ふ~~~……。
こうすれば、お耳が冷えるかも……」
そうして耳ふ〜と耳元の匂いを嗅がれながら、勝手に自己紹介を始めるのであった。
■4:耳元匂い嗅ぎ・囁きホールド素股 [再生時間18:41 / 射精時刻16:19]
~~『3:耳元匂い嗅ぎ・囁き耳ふ~自己紹介』の続き~~
女性に下着姿で抱きつかれ、お耳を優しく刺激されてしまえば、さすがのアナタも勃起してしまう。
もちろんアンジュに気付かれ、ドン引きされるかと思いきや……
「……おちんち…いえ、その……
……そう、ゾウさん……。
このままだと、ツラいですか…?」
――え……?
「ですから、その……このおっきくなったゾウさん……
モヤモヤして、もどかしいですよね……?」
「んん、ん……こうやって……
抱きついたまま、腰を動かして……」
――!!!!!?????
「んん、んふぅ……ショーツ越しだと……痛がらせちゃうかもしれないので……
んふぅ……なので、直接、私の……で、アナタの、ゾウさんを挟んで……」
「ア…アナタは、動かないでください……。
ちょっとでも角度がズレると…その……
んふぅ……、は…入っちゃうので……」
そうして匂いを嗅がれながら生マン素股で射精へと導かれるのであった。