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レビュー
痴漢プレイ、逆痴漢プレイ特化の手コキ専門店。
音声作品は受け身なシチュエーションが多いので痴漢プレイ自体が割りと貴重なように思います。
個人的に逆痴漢シチュは元々好きなのでそちらは想像通り…これだよこれって感じでしたが、あまりなじみのなかった痴漢プレイ…これが想像以上に良かった。目覚めそう。
嫌がる女の子に無理矢理ベロチュー手コキさせるの…悪くないっすねぇ。
特に縁側こよりさんが演じるサチさんがとても良かったかな。めっちゃ嫌そう。泣いてますやん…(興奮)
…でも、これはあくまでも風俗店。
プレイが終わったら素に戻った風俗嬢とのアフタートークがあるのがこのシリーズの良いところの一つ。
しっかり接客してくれてい子だなぁとか、痴漢した風俗嬢をまた今度指名して次は逆痴漢してもらいたいなぁとか、色々と想像が膨らむ感じが良いですね。
今後も期待したいシリーズです。
シチュエーション演出を行う手コキ専門店。
総勢10名のキャストに行ってもらう今回のシチュエーションは「痴漢」です。
全体的にユーザー目線を意識した作りになっていて、その点に強い好感が持てました。
その理由は大きく3つあります。
・痴漢する側と、逆に痴漢に遭う側が体験できる
痴漢というと女の子に痴漢する側のイメージが強いですが、逆に女の子から痴漢に遭うシチュエーションもしっかり用意されています。
トラック順に聴いていくと痴漢をする側→される側→する側→される側…という交互に入れ替わる構成。つまり奇数トラックは「する側」、偶数トラックは「される側」ということになります。
各トラックに繋がりはないのでどこから聴いても問題はなく、どちらか好きな方のシチュだけ聴けるという自由性が高いのがポイント。
・痴漢はシチュエーション、だからキャストの二面性が楽しめる
それぞれの女の子は痴漢される/する側のシチュエーションを、15分弱程度の時間で演じてくれています。
シチュエーションが終わった後はアフタートークに入るわけですが、素の状態にふっと切り替わる瞬間が個人的に好きで、演じていた女の子と似た感じの子もいれば、まったく口調や性格が異なる子もいます。その二面性が見られるのもこのシリーズの良いところだと思います。
ご出演声優の皆様の幅広い演技が聴けるのはちょっとした贅沢ですね。
・シチュエーションのみのトラックが用意されている
キャストの二面性がある…とはいうもの、それが全部良いことかというとそういうわけではなく、ただ痴漢シチュに没頭したい人もいるはず…ということを忘れずにアフタートークなどをカットしているトラックを別で用意しているのはさすがです。
キャストの方々も豪華ですし、とても丁寧に作られている一作です。