【耳かき&添い寝】ママといっしょにおねんねしましょ 〜おっとりママ編〜【CV:茅野愛衣】 [じゅじゅっとウェルダン] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
毎日の仕事に疲れてきったあなた。
家と職場の行き来の毎日。
そんな普通な日々を繰り返していたとある日。
知り合いのママに久しぶりに再会します。
子供の頃とてもお世話になっていたママ。
そんなママにとってはまだまだあなたは子供。疲れたあなたを心配したママは、あなたの疲れを癒してあげようと家に呼んで耳掃除をしてくれます。
久しぶりに母性を感じたあなたは不意に眠くなってしまい、最後はママといっしょに眠ってしまいます。
大人になっても、ママに甘えちゃっていいじゃない。そんな母性を求めるあなたに!!
ママの包容力抜群の癒しを体験しちゃいましょう!!
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レビュー
主人公は就職し、労働に疲れています。主人公は同年代の親友がいて、その母親がこの女性です。
つまり高校卒業と同時に就職したとして、1年も経たずに社会の荒波に疲弊したと仮定すれば、最短で19と推定できます。
したがって彼女の長子も下限値19です。
長子を産んだのが若い頃、と言っても作中で結婚前は働いていた発言があるので学生デキ婚の可能性は排除しても差し支えなく、早くとも二十代前半で産んだと仮定するのが妥当です。
よって、本作のヒロインは最下限値で四十台前半です。
しかし、これは全てが最短としての仮定であって、主人公が大学出や三十代での妊娠を否定する発言は作中にありませんし、なんなら就職して十年後に疲れた顔で地元をふらついていた可能性まで有り得ます。
なので、本作のヒロインは40~60歳まで非常に魅惑の幅を持った女性なんです。
これはどの年齢が正解だとしても声優様の実年齢(公称)よりも年上のキャラクターと言う事になります。
結論を言えば非常に合っていました。
流石に五十代や還暦だとしたら若々しい気がしなくもないもの、そこは重要ではないのです。
母親にとって息子はいくつになっても息子のま、同じく少年の頃に母親同然に慕っていた女性はいくつになっても母親同然の距離感が感じられました。
一方で、昭和っぽい語彙がナチュラルに出たりして、やはり相当な御歳疑惑を裏付ける一因も垣間見えました。
でも、決してデメリットではなく年上のおば、お姉さんの可愛い一面を見れて萌える瞬間でした。
マに甘えて癒されたい人にお勧めできる作品でした。 かやのんの包み込むような母性を感じさせる暖かく透明感のある声。
いや、こういうのを求めてました。
今回のシリーズは圧倒的添い寝CDシリーズと同様に耳かきと添い寝という王道ASMRに絞られた形ですね。
今作の梵天パート、かやのんのオノマトペが最高でした。
耳かきしながらもあやす様に話しかけてくれますしそれだけで気付いたら寝落ちてます。
人類が求めていた癒しの1つの解が出たかもしれない。 茅野愛衣さん演じる「友達の母親」に甘やかされる音声です。
友達の母親といっても、本当のマだと思って甘えてね、と終始優しく接してくれます。
トラック2、5には赤ちゃん言葉、
トラック3、6にはマの思い出や家族のおはなし、
トラック4、7にはオノマトペ(ポン、ふわ)、
トラック8には寝息が含まれます。
特に赤ちゃん言葉の破壊力は凄まじく、宇宙の真理を垣間見ました。もっと長時間聴いていたいです。
トラックが小分けなので、好みの組み合わせでプレイリストを作ったりリピートしたりもやりやすいです。
声優さんのファンならもちろん、そうでなくても優しい歳上女性に甘えたい願望のある人なら間違いなくお勧めできる作品です。 安心安定の茅野愛衣さんの母性溢れるマボイスを存分に堪能できる作品!
耳かき、綿棒、梵天の3つの道具をベースにオノマトペや仕上げの耳ふーも完備と王道的な耳かきASMRになっています。
友人の母親と添い寝と一見ヤバめなシチュでドキリとしますが、怪しい雰囲気は一切ないのでご安心を。
主人公が子供の時の思い出話をしたり、息子の近況や旦那との惚気話を聞けるくらいには和やかな雰囲気です。
泊まりにきていた子供時代と同じように扱われ、子守唄を歌ったりよしされたり、
包容力たっぷりのマぢからに癒やされる至福の一時を過ごせます! あの“かやのん”こと茅野愛衣さんのお母さんボイスでの同人作品に思わず買ってしまいました!(茅野さんのマは“お母好き”の大好真々子役で知られてます)
社会人になってあまり人に甘える事が出来なくなった主人公くん(聞き手)に対して「遠慮しなくて良いのよ!」なんて言って耳かきしてくれるシチュエーションは最早至高!
他人に対してもこんな寛容な女性に癒されたい人とかやのんファンにオスメです! 茅野愛衣さん×マという最強作品。
あら口調、よし撫であり、ちょっとした赤ちゃん言葉。まさにマに必要な要素がすべて備わっていてめちゃくちゃ癒やされました。
そして、途中のセリフでもあった、
「何年マやってると思ってるの?」というセリフ。
このセリフで、すべてを納得してしまったというか、マの貫禄というものを感じさせられました。
そして、最後には、寝ている聞き手(つまり我々)を見ながら、できるところまで支えてやりたいというマの想いが、またじーんと来てしまいました。
茅野愛衣さんが好きな方はもちろん、マ成分が足りていない方にもオスメできる作品です。