【逆レイプ】悪堕聖女〜心優しかったシスターは、色欲狂いの淫乱どすけべ触手怪人になりました〜 [マッド・ヴィーナス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
・商品内容
1.高音質WAV版
2.MP3版
3.効果音なしWAV版
4.効果音なしMP3版
5.イラスト
-シスターVer
-悪堕ちVer
-裸Ver
6.おまけ
■クレジット
リーリア
CV 西瓜すいか様
エルザ
CV 西瓜すいか様
効果音 ディーブルスト様『色んな効果音集100』
『色んな効果音集100パート2』
イラスト おきたくん様
シナリオ 東雲可不可
本作品は、バイノーラル作品です。
最大限お楽しみいただくためにイヤホンをお勧めしております。
※本作品の一部または全部を無断複製・無断転載・無断アップロード・無断販売・無断レンタルすることを禁じます。
サンプル
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レビュー
普段音声作品は見ないのですが、絵と内容が悪堕ちということで購入してみました。結論からして、音声作品をあまり買わない人にもオスメできるとてもい作品でした。シスターのHボイスの中に純愛と束縛、怪人としての本能が混ざり合う。そんな印象を受けました。
欲を言えば、互いに堕ちた後のシナリオもほしかったです。それくらい気に入りました。音声だけとか使えないと思っていたのですが、い意味で期待を裏切られました。 昨日まで清楚であったシスター リーリアはその身を嬲られ快楽堕ちさせられてしまいますが、このリーリアの堕ち具合が凄まじいんです!
プローグで一度普段の彼女の様子を聞くことが出来るのですが、優しくて慈愛に満ちた声で淫らな雰囲気など微塵も感じられません。教会を取り仕切る清廉潔白なシスターさんといった感じで貴方(聞き手)が好きになるのも分かります。
しかし、堕ちてしまったリーリアそんな印象を一瞬で塗りつぶしてきました。慈愛の一欠けらもない妖艶な声で聞き手を誘ってくる彼女は、シスターというより、むしろ淫魔のようです。
普段の彼女からは想像もつかない淫乱な雰囲気を前に困惑しますが、それ以上に興奮を覚えてしまいます。やはり、清楚な女性が見せる淫らな様子というギャップは素晴らしいですね.
このリーリアの清楚さと濃艶さのギャップが大きく感じられるのはCV西瓜すいかさんの演技力の高さの賜物でしょう!透き通るような清楚な声と誘うような蠱惑的な声を高いクオリティで演じられたおかげで、「快楽に堕ちた聖女」というのが強調されて感じられます。
そんなリーリアは、聞き手も同様に快楽の沼に堕としてこようとしますがその過程で見せる気持ち良くなっている彼女の痴態もエッチで素晴らしいです!
特に感じすぎて、お漏らしをしてしまっているリーリアはあまりにもシスターのイメージからかけ離れていて思わず劣情をかき立てられます。
愛する男性との快楽漬けの時間に蕩け切っている彼女はあまりにも性的な魅力に満ち溢れていました!
快楽に負けてはいけないと分かりつも、好きな女性の淫らすぎる様子を見せられた迫られたら抗うことなぞできようはずもありません!
リーリアと一緒にどこまでも快楽の坩堝に堕ちていってしまいましょう. おまけの拷問トラックのぼやけたイメージだけで、前作でエルザ様の虜となっていた私は買わずにはいられませんでした。
買ってすぐおまけから聴いてしまったのです。
エルザ様が清純で心を強く持つシスターを堕として含み笑いです。堪りません。
同じ西瓜すいかさんが演じると言うことで、少し芯のある可愛い声のシスターさんと、清楚で軽くて優しい声のドエロいエルザ様との声の対比が素晴らしい作品でした。
エルザ様をもう少し聴きたかったのもありますが、耳舐め手コキからアナル、顔面騎乗とどん精神的に重く責めていく狂気のシスターが恐ろしいほどエロかったです。 聴いて蕩けるようなボイスでエロシチュエーションを囁いています。悪堕ちとは清らかだったシスターに下品エロ攻めや触手エッチさせる、というためのもの。エロさが重要なんですエロさが、ギャップ萌え。
おまけの方にこのシスターが堕とされる過程のものがありますが、こちらの声優も多分同じ人でしょうか。一人二役で受け攻め。これも良し!
ドエロシスターモノとしては満点の出来栄えですね。 前作の『悪堕魔法少女』で、怪人に密かに敗北し身体を作り替えられてしまった魔法少女が、だんおかしくなっていく過程、そして悪堕ちの瞬間に悲壮極まる悲鳴を上げ、夢も希望も容赦もなく悪堕ち完了!…というシチュエーションにすっかり目覚めてしまいました。
そして今度は聖女、シスターが悪堕ちと予告を聞けば期待をせずにはおれず、発売を心待ちにしておりました。
今回も実にイ。
西瓜すいかさんの優し気で可愛らしい声が、汚言を弄しオホ声の咆哮を上げる、悪堕ちが完了する前から圧倒的なモンスターぶり。第七章で完全な悪堕ちを遂げる瞬間の悲鳴がまた素晴らしかった。心臓が軋み肺が焼けるようなあの悲鳴…絶品です。
ただ、今回は悪に堕ちた後のトラックがふたつと、前作よりも少ないのが気にならないわけではありません。贅沢をいうならもうひとつ、ふたつ、悪堕ち後の大暴れが聴きたかった所です。
とはいえ、悪堕ちを完了する前、改造を受けておかしくなっているのに、どこかでまだ常人の頃の規範を残している、
つまり、聖なるものと悪なる所が並列して心が歪んだ状態をたっぷり堪能できたことは、私の喜びでありました。
次回作も期待しています!
具体的には、牛と兎を待ってます!(2023年10月現在)