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【KU100】囁き若女将の極上性接待フルコース~耳かき・オイルマッサージ・シャンプー・濃厚性接待~ [牛乳ソフト] | DLsite 同人 – R18

    【KU100】囁き若女将の極上性接待フルコース~耳かき・オイルマッサージ・シャンプー・濃厚性接待~ [牛乳ソフト] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    仕事の出張で泊まることになった1日1組限定の隠れ屋的お宿。
    仕事先のはからいで用意された宿は、スケベな美人若女将から極上性接待を受ける禁断の宿だった。


    美人な若女将から至れり尽くせり……癒やしとエロ、両方楽しめます。
    日頃頑張っている紳士諸君に…♪

    サンプル

    【KU100】囁き若女将の極上性接待フルコース~耳かき・オイルマッサージ・シャンプー・濃厚性接待~ [牛乳ソフト] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    かつて旧友Sを思い出しました。
    多くの人に同じ経験があると思いますが、〇供の頃に性の知識を教えてくれる友達が必ず一人はいたものです。
    その中でもSはかなりませていたと思います。当時の私も彼に影響され同学年に比べそんな話をよく彼としました。
    Sがある日に言ったことを今でも覚えています。
    「人妻っていよな」
    当時の僕は周りに比べ知識こそ進んでいたとはいえ、歳上のお姉さんやお尻よりおっぱいが好きというようなまだ〇さの残る嗜好でした。それでも僕は見栄を張ったのか彼と話を合わせるためなのかその場では同意し猥談を愉しみました。
    時は進み私はSとは違う学校に進み彼と会うことも無くなりました。彼がどこで何をしているかも今は分かりません。同時に私も歳を重ね、性癖にも幅が出てきて当時の自分のは見えていなかった色々な良さを感じ取れるようになってきました。
    Sは今もどこかでつがなく暮らしているでしょうか。もう随分長い間会っていませんが、もし彼にまた会えたらこう伝えたいです。
    「人妻っていよな」 女将の性接待シリーズ、待望の3作目!と言う事で迷わずに購入!今作は”若”女将という事で、過去の女将たちのような「ネットリと捕食者のようないらやしさ」は薄め。
    マッサージ関連では資格持ちとしての知識の披露があったり、なんとも若くして技量よしな感覚。シンプルに癒しのマッサージに深みが出てナイスな設定だと思った。ついでにリンパという使い古されたエロに汚染されたワードもキッチリ使ってきたのもポイントが高い。
    癒しもエロも妥協なし!を謳うだけあって、どちらも素晴らしかった。前述通りのマッサージの有資格者としての設定を活かした知識面、マッサージも過去2作と違い肩叩きから入らず足からと並びを変えてきたりと工夫を感じるシーンは多く、肩叩きの安心感は相変わらず。温泉パートもエロが濃くなったのか、ほぼ視姦パートがあったり、おっぱいの強調が強くなった感。
    そして定番の性接待パート。相変わらず力強いオホ声と淫語のラッシュ、下品にむさぼるキスと人を選ぶパートなのは変わらない。今回の面白い所としては「枕に顔を埋めて声を抑える」シーン。なんとも背徳的で理性がギリ残ってる感と犯してる感が出てきてたまらなかった。
    サークルが「ニッチ」を自負してるだけあって、割と人を選ぶ作品ではあるけど、シリーズファンは買って損なし、新鮮さを感じつも安心感ある一作に仕上がっているし、オホのストライクゾーンが広い人におすめ 若女将という設定で落ち着きがありながら若々しさも感じられる、張りがあって響きのある豊かな声が魅力的。
    マッサージや耳かき等の癒し要素があるので若女将とのスキンシップを楽しめ、ヒロインの人物像を理解できる時間があります。
    いきなりエッチ全開という展開よりも、誘っている感のある癒しの雰囲気を味わいつ、距離が近づく作品が好きなので今作の様な流れは嬉しい内容でした。
    淫語と色気のある吐息はイラストの上気したような表情のイメージ通り。
    パイズリに手コキにフェラに本番と一通りのプレイが楽しめ、淫乱さを出しながらも女将としての性接待でもてなそうとする姿に興奮が止まりませんでした。
    寝バックで枕に顔を埋めて声を抑え、くぐもった喘ぎ声と顔を上げた時の喘ぎ声の表現が印象的でした。
    パイズリやピストン音の効果音は同じリズムの繰り返しではなく、台詞やシーンに合わせての細かな強弱や速度の変化があって没入感を高めてくれています。
    一日一組限定という旅館ですが、一泊しただけでも若女将にはまってしまいそうです。
    二泊・三泊としたら床上手な上に抱かれ上手な女将さんから離れられそうにないと思わされました。
    浴場のシーンでの反響音の有り/無しの差分があるのが嬉しかったです。