【KU100】失った記憶と、狂気にも似た愛情〜私が知らない彼は、狂うほど私を愛している〜 [狂愛プレジャー《執着×吐息》] | DLsite がるまに
あらすじ
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声優:三重奏様( https://twitter.com/mie_kanade )
イラスト:小島きいち様( https://twitter.com/kojima_kiichi )
シナリオ:こぎつねさくら様( https://twitter.com/konkogitsune )
制作サークル:狂愛プレジャー《執着×吐息》
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【狂愛プレジャー《執着×吐息》】紹介
音声サークル「狂愛プレジャー《執着×吐息》」。
ある時は大きな屋敷に住むお嬢様。
ある時はヤクザの組長の娘。
またある時は、堕天使に愛された女性の生まれ変わり…。
どんな時も、ここではあなたが物語の主役。
まるでそこに相手が存在するような臨場感で聴いていただけます。
世界観に没入していただけるよう、
そして、狂おしいほどの愛情と悦楽をあなたに注ぐために…。
様々なシチュエーションで、毎月新作をリリースしています♪
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レビュー
狂愛プレジャーさんからまたとんでもない彼が世に放たれてしまった。!篤司くん、最高でした!&最恐。
いやーこわかった…こんな怖さでぞわしたシチュはじめてかもしれない。
包丁持っての脅されえちはあるもの、ヒロインを傷付けたりはしないので安心して愛されてきてください。
目が覚めたら自分の事を一切覚えてなくて、目の前には恋人を名乗る優しそうな男性がいる。
彼しか寄る辺がない。
こんなんスタートから負け確なんよ…
篤司さん穏やかだし、最初は良い人なんかなと思ってました。彼氏じゃないのは分かってたけどw
退院し、自分たちが同棲していたという家に戻って自然とえっちな流れに。
今までどれだけやらしいプレイをしてきたかありと説明されるシーン恥ずかしかったw
記憶なくしてる彼女に色々ハードすぎる笑
興奮から度々失言しちゃう篤司くんですが
“君のナカってこんな感じなんだ…”って言われた時に確信しました。やっぱはじめてやったんかー!こやつー!
タグに童貞ってついてるので、ほんまもんのハジメテだね。
言動から徐々に異変に気づいていくヒロイン。
医者から言われる”彼は本当にあなたの恋人ですか?”
こ、彼女の気持ちになって聴くとめっちゃ怖くなった…
彼への疑いから、何とか助けを呼ぼうとベランダに出ようとした時の”何してるの?”こわかった
三重さんの温度ない声に鳥肌。
真骨頂は正体バラしてからです。包丁もこで登場。
脅されながらどちゃくそに犯されるんだけどヒロインちゃんもそりゃ泣き喚くよね。
でも篤司くんは泣き顔や恐怖に怯えた顔に興奮するタイプなので更にボルテージ上がるんですよ。
ガン突きされながら”君が天使みたいに見える”て言われるところ
こがもう最高に怖くえちでした。
素敵な台詞ですが状況がやばくて戦慄しながら聴いてた…
もう皆聴いて。
こんな状態で抱かれたのはじめてってなる←
記憶戻っても戻らなくてもう逃げられないよね… 恋人だと思っていた『彼』の正体とは?
病院のベッドから目覚めたら…
自分の名前も覚えてなくて大事な記憶を失ったヒロインに献身的に寄り添ってくれる『篠山篤司さん』現在で同棲中の『恋人』らしい
現状で頼れるのは自分の事を知っている篤司さんしかいない
そんな状況下で帰宅して少し不安であり平穏でもあり…何故か違和感も感じる
個人的にトラック2のエチな解説での揺らぎなボイスがふわ過ぎて…スヤッとふわっと寝堕ちる
(最高なスヤッです)
で、聴き返してビックリっ同棲中なのに童の貞とは!?
久々の通院×検診なシーンでは違和感を感じたドクタとの会話シーンにビクッ(゚Д゚)!
ヒロインを熟知している篤司さんの『恋人』である偽りの仮面が剥がれてからのターンでは独占欲×狂愛込みなヤンデレモードが発動っ
チラっと気になる素敵なイラストの包丁がキラリとなる場面はもちろんありのありっΣ(・ω・ノ)ノ
『包丁じゃなくて俺の方を見てよ…』と篤司さんは優しげに言うけど…そんなんキラリと光る包丁からは1ミリも目を離せないっす
やっぱり包丁は正しい使われ方ではないがヒロインは安全であり包丁はざくと違う方向へ使われる
記憶を失う前や現在でのヒロインの怯えた表情に興奮しちゃうストーカー気質な篤司さんの執着心×妄執ヤバなセリフにぞわっとしちゃう
もし失った記憶が戻ったらどうなるのか?とドキしちゃう作品でした
ねっとり深く攻め舐めたエチなシーンや独占欲ツヨな『好き大好き…愛してる』なデロ甘ぃセリフも多いので歪だけど重愛は感じれます
★全編は約106分+三重奏様のフリートーク
★10DL達成後の特典トラック楽しみに待ってます♪ 目が覚めたら病室のベッド。
記憶を失ったヒロインに付き添ってくれていたのは恋人だという篤司さん。
退院後、二人が住んでいるという部屋へと帰り、い雰囲気になりえっちへ。
優しく甘~いえっちですがヒロインの記憶が無いことをいことにキスはどうしてただとか、ヒロインにおねだりさせたり。
しかしよーく聞いていると「おや?」と思うことが。
「君の中ってこんな感じなんだ」
あれ?私たち本当に付き合ってるんだよね?
誤魔化されますが段々とおかしいことに気づいていくヒロインちゃん。
後日病院へ行き、医者から篤司さんの怪しい点の数々を告げられ、
「本当に彼はあなたの恋人ですか?」
と。
聞き耳を立ていた篤司さんが診察室に乗り込みますが、激昂する篤司さんの迫力が超怖いんですよ。
その後失言から偽りの関係だとバレますが、良い思い出を振り返るように楽しそうに語られる話の数々。怖すぎる。
助けを求めようとベランダに出ると絶対零度の声で
「何してるの?」
からの激昂。
篤司さんに「君が悪いんだよ」って言われると秒で謝罪したくなる不思議。
包丁片手におせっせの時も包丁離さないから
「手を握れなくて寂しいね」
じゃないのよ。怖いのよ。
いくら好き連呼してくれても、えちい耳舐めしてくれてもそりゃ泣くよ!
でも篤司さんはヒロインの泣き顔が股間を熱くするほど大好きだからね。
泣いても喜ばせちゃう。
一番怖かったのは枕メッタ刺しシーン。
そも至近距離刃物が怖いんですけど無邪気に
「綿が舞って天使みたいに見える」
はガチやばすぎて泣きそうになりました。
やってることはヤバすぎるんですが、全編通して感じるのはヒロインへの確かな愛。
本当に好きでたまらないって聞いて胸が苦しくなるほどでした。
執着激強篤司さんからは記憶が戻っても戻らなくても離れられないでしょうね。
素敵な作品をありがとうございました。 怖かった!
拗らせた彼の重い愛を感じて「一番怖いのは人だな」と思った。
病室で目を覚ましたヒロインの傍に寄り添ってくれていた男性。
彼は彼女が意識を取り戻した事を心の底から喜んでくれ、記憶を失った彼女を気遣ってくれる恋人。
彼女からしたら自分は知らない男だもんねと、優しく接してくれる。
翌日退院となり、彼の家に行くことに…。
無理強いはしないと言っていましたが愛しい彼女が意識を取り戻したことで溢れ出す愛は止めらずキス。
様子を見ながらゆっくり始まるエッチ。
大切に扱ってくれるのでこんなに甘い時間をありがとう!と彼の愛に浸っていました。
しかし彼はだんと二人のエッチな思い出を語りながら恥ずかしい事もさせてくるようになった。
何か違和感を感じる…。
すると挿入した時に彼は「君の中こんな感じなんだー」とこぼした。
そのことをヒロインは気に留めないま日々は過ぎ、通院のため病院に。
先生と彼と三人で話をしていましたが、彼は一旦部屋を退室させられます。
そこで彼に対する疑惑を先生から聞かされますが、彼が部屋に乱入してきて連れ戻されてしまった。
取り乱す彼の本性が露わになっていく…
怯えるヒロインに欲情し、濡れていないアソコに無理矢理自分のモノをねじ込む篤司。
最低。
乱暴に抱かれた後、ヒロインは気絶してしまいました。
目を覚ますとまた優しくなっていた彼でしたが、彼女が窓を開けた途端また豹変。
その手には包丁。これはお守りだと持ったま、また抱かれることに…。
枕に包丁を何度も突き刺すシーン。中身の羽毛が舞っているのを見て彼女を天使だと表現する様子は狂気でしかない!
最後はエッチをしながら終わったので彼女はどうなったのか!?
知らなければ幸せだったかもしれない。
後半はたみかけるように狂気に晒されましたが、好き過ぎてやり方を間違えた彼が可哀想にも思うお話でした。
次は彼の気持ちに立ち、もう一周楽しんで来ようと思います! 倒れて病院で目を覚ましたヒロインを心配してくれる篤司さん。
彼氏だと言われ抱きしめられ、でもヒロインは記憶が無くなって。
それでも彼は優しく介抱してくれ、尽くしてくれる。言う事無しのはなまる満点彼氏。頼れる人は篤司さんだけ。
病院から家に帰ってきてそういう雰囲気に。
優しい篤司さんと…ん?あれ?違和感。
篤司さん、よく分からないことを口走るんですよ…
私達お付き合いしてたんですよね…?彼氏なんですよね?みたいな。頭の中で、はてなが浮かんでたよね。
でもとっても気持ちよくしてくれるからそっちに頭持っていかれた。
次第に本当の彼に気付く。これはもう自分で聴いて欲しい。
狂気にも似た愛情ってタイトルにあるけど、普通に狂気だったから手叩いて喜んだ。愛情はめちゃくちゃあります!愛情しかない。
致してるとき、服の中に頭突っ込んで胸を舐められるんですけど、分かんないけど凄くえっちくて…脱がされて、じゃないんですよ。
服の中に入ってくるんですよ!服が伸びるとかどうでもい。
篤司さんが激昂する所が何ヶ所かあるけど迫力あって。しかもそれが三重さんの声で聴けて…感情剥き出しの声…好き…
あとイラストにある包丁。ヒロインを刺すとかは無いですが耳元でグサ聴こえます。こんなの初めて…ってなった。音がすごいリアル。
篤司さんとんでもなくヤバい男。ヤバい男にとんでもなく愛される。
愛してくれるしヒロインも篤司さんの事をきちんと好きになって愛せば問題無いんだよなぁ。心も身体も全部満たしてくれる彼なので。愛するより愛されたい人におすめ。
三重さんの演じるヤバい男って最高なんです。優しい声からガラッと変わって狂気を出す声で心臓を鷲掴みにされる。濡れ場の声はとんでもなく色っぽい。あと吐息。吐く息も吸う息もえっち。耳元で囁かれると簡単に脳がトぶ。心臓無くなる。気持ち良さそうな声とだん浅くなる呼吸、好きしかない。 包丁で枕を滅多刺しにされる音を耳元で聴いたことありますか?
本作を聴くまで私はなかったです。
あーあもう枕がめちゃくちゃだよ!(歓喜)
目が覚めると記憶喪失になっていたヒロイン。
病室で付き添ってくれていた恋人の篤司くんに連れられて退院した彼女は、軽い違和感を感じながらも彼と甘く幸せな生活を送ります。
そんなある日、主治医が篤司くんについて感じていた”おかしな点”をヒロインに伝えると篤司くんの様子がおかしくなって…
前半では2人の思い出を再確認するような恋人同士の甘々えっちにドキさせられて、後半では篤司くんの狂気的な愛情にドキさせられて情緒が滅茶苦茶になりました。
前半では、『記憶喪失前は積極的だったんだよ』と言う篤司くんに誘導されるがま篤司くんのことを求めさせられて乱されて…
後半では、狂ってしまうほどの強い愛情を執拗に身体にぶつけられて…
“恋人状態”と”狂愛状態”どちらも同じ篤司くんなのに、プレイのシチュエーションや篤司くんの雰囲気が違うお陰でどのパートも聴いて本当にドキしました。
特にヒロインを手放すまいと本性を表した篤司くんに抱かれている最中、枕を包丁でザクと刺される場面がすごかったです。
三重さんの迫真の演技やリアルなSEも相まってビりな自分は聴いて思わず声が出ました。
好きすぎて激昂したり、怒った後に震える声でなだめてきたり、感情が抜け落ちたかのような冷えた声で話しかけてきたり…三重さんの病んだ男の演技をこれでもかというほど浴びれて最高でした!
文字通り”気が狂うほど”愛されたい方にオスメな作品です!
篤司くんの狂愛を知ってしまったヒロインが一体どうなってしまうのか…
結末は是非視聴して確かめてみてください。
素敵な作品をありがとうございました!
その後の2人が一体どのように過ごしているのか気になるので特典も楽しみにお待ちしております!