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【KU100】死にたがりの吸血鬼は恋をしない。~セックス上手なヒモ吸血鬼、飼いませんか?~ [MimiChu♡] | DLsite がるまに

    【KU100】死にたがりの吸血鬼は恋をしない。~セックス上手なヒモ吸血鬼、飼いませんか?~ [MimiChu♡] | DLsite がるまに

    あらすじ

    0.【プロローグ】ヒモ志願者は吸血鬼(12:07)
    プレイ:吸血

    …あれ、なんか通知溜まってない?
    出会い系アプリ…えー……
    なに、彼氏を作りたいの……?
    それは困るな…僕はどうなるの…?
    君のヒモになりたいのに。
    えー…だめー……?
    君、ヒモを飼うの向いてると思うけどなぁ

    『ヒモ』って言葉に抵抗もちすぎてるんじゃない?
    僕は基本的に兄が溜息を1日に千回吐くくらいには
    何もしないけど、その代わり、悪さもしないんだ
    あと……ほら見て、顔。
    顔が異次元にいいでしょ…?

    ……ふ、揺らいだ。

    それに、声もいいよ
    ほら……優しい言葉をかけるのが得意。
    …君みたいな可愛らしい人に対しては特に…
    嘘を吐く必要もないからね…


    1.ヒモとの堕落した生活(22:22)
    プレイ:耳舐め、乳首責め、クリ責め、

    こういうの、望んでたんでしょ…?
    アプリは入れたものの、恋愛するほどのエネルギーは残ってない
    お金はあるから女としての自分を癒してほしいって…
    そう思ってたんでしょ…?

    だから、僕のこと拒否できなかったんだよ、君は…
    いいじゃない、それで…
    もし好きな人ができたなら僕はちゃんと出ていくよ?
    僕は君を愛しているけれど、決して恋はしないから
    だから、それまで…僕を飼っていてよ…んちゅ……
    ちゅ…可愛い耳だね……

    2.最強の吸血鬼はあまりに弱く。(26:48)
    プレイ:耳舐め、クンニ、寝バッグ、ポルチオ責め、スローピストン、

    あは……すごい声……いいよ……もっと感じて?
    はあ、はあ、僕の、で、もっと、気持ちよく、なる君を、みせて……
    聴かせて……っ
    はあ、はあ、今だけ、でもいいから、好き、って……
    はあ、はあ、言って……僕を……はあ……はあ……ちゅ……

    3.ヒモ吸血鬼育成の5日間(28:53)
    プレイ:吸血、無理やり、スパンキング、逃げられない体位、

    ………ふっ、ふふ……
    ねえ、本気で僕がただ弱い吸血鬼だと信じてたわけじゃないだろ?
    君のこと、無茶苦茶にして、酷く抱かせてよ
    弱いなんて嘘に決まってるだろ
    僕だって紛れもなく欲にまみれた吸血鬼だ

    血を提供しないのは契約違反だ
    逃げることは許さないよ

    ほら、壁に手をつけるんだ…のろのろしないで
    ……そう……
    この体勢なら、君は身を捩ることもままならない
    泣き叫ぶほどの…快楽を君にあげる
    いきすぎた快楽は暴力にもなりえるってこと、
    まだ教えてなかったでしょう?

    4.吸血鬼は血を吸わない。(19:57)
    プレイ:吸血、ラブラブセックス、羞恥責め、クリ責め、淫語、ローションガーゼ、連続絶頂

    今日はここ、たくさん可愛がってあげようか…
    君が本棚の奥に隠していた官能小説、読んだよ
    ここのことを…クリちんぽといっていたかな

    ……怒らないでほしいなぁ
    この本棚の中なら何でも読んでいいといったのは君だよ
    ね、クリチンポさん♪

    吸血鬼は生来サディストなんだ…呼び起こしたのは君だよ?
    …あーむ
    ぷはっ、あは……はあ……何回絶頂したの?
    イッてても…やめてあげないけどね……


    5.エピローグ(03:14)

    本編でお楽しみください✨

    サンプル

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    レビュー

    世界を消し飛ばせる力を持った吸血鬼が消したかったのは、自分の命でした。
    ヒロインが酔った勢いで美青年を拾い【ヒモ】として契約してしまう所から話は始まります。
    紫陽くんは丈夫な体が取り柄の吸血鬼。ヒロインから血を貰うかわりに彼女を甘やかしてヨシ(H込み)するのが仕事。
    他には何もしません、できません。
    本当に何もしないのでヒロインはイラ。でも吸血Hは気持ちがいから捨てがたい。それを見透かされているから余計にイラ。
    紫陽くんは確かに彼女の欲求を満たしてくれるけれど、わざと彼女の痛いところを突き、感情を逆なでする言い方をします。
    まるでわざと壁を作っているかのよう。
    逆に彼女が自分に気持ちを向けるような行動をとると怯えたように拒絶します。
    それは彼が強大な力を持っているにも関わらず、繊細で臆病だから。辛いでしょうね・。
    彼女に「死にたい」とこぼした時、彼女との関係が変わり始めます。 少しずつ光が射し始める紫陽くんの心。
    怖くて読めなかった本も、観られなかった映画も、彼女が隣にいれば・。
    そんな時に現れた彼の長兄。
    彼女を長兄から守るため、紫陽くんはわざと彼女を傷付け手酷く犯します。
    幸せを手放そうとする紫陽くんが不憫で涙が出ました。(クソ長兄め)
    再び現れ彼女を侮辱した長兄に初めて怒りの感情を爆発させる紫陽くんに涙腺崩壊。
    何もできなかった紫陽くんが家事に挑戦する姿も見所です。
    洗濯機のくだりは可愛くて何度も聴いてしまいました。
    それから官能小説の隠し方が甘いよヒロイン!彼、真面目に熟読しちゃうんだから!彼がクリチ◯ポって言ってるぅ!しかもローションガーゼなんてHテクおぼえちゃったじゃん。ほらジュブのドロにされちゃった・(自己責任ね)
    繊細なストーリーと温かい結末。 素敵な作品でした。
    最後にヒロインへ。 ローションガーゼは男性も気持ちいらしいよ。やってみては?やり返されたらゴメンね。 どんなことをしても死ねない、吸血鬼の紫陽くん。
    身体は最強でありながら、心はとっても優しくて繊細。それゆえに小説読んだり、映画を見ることさえできない紫陽くんです。軽口を叩くのは、心に負った深い傷を隠すためのものでした。
    出会いは、酔っ払ったヒロインちゃんが道端で飼い主を探してた紫陽くんを拾ったところから始まります。
    快楽を与えてくれる紫陽くんにどんハマっていくヒロインちゃん。あんな風に攻められたらハマるのも仕方のないことですよね…。
    快楽を与えてはくれるけど、心を見せてくれない紫陽くん、彼の本心はどこにあるんだろう?どうしたら見せてくれるんだろう?
    トラック2で、紫陽くんの話をきいたら、彼が心から幸せになってくれることを願わずにはいられませんでした。
    気持ちが通じあってからの甘々えっち、最高でした…隠さずに気持ちを伝えてくれて意地悪な程にヒロインちゃんを攻める紫陽くんは嬉しそうでした。
    人間についていろ学んで、ヒロインちゃんと生きていくことを決めた紫陽くん、本当に幸せをてにいれたんだね、よかった…。
    洗濯が上手になり、ヒロインちゃんと映画を見るのが楽しみになって、どん幸せになっていく紫陽くんをもっとみていたいな…ずっとヒロインちゃんと仲良く暮らしてね♪
    吸血鬼の三橋さん、すっごくセクシーでした(照)
    噛んで吸って飲み込むまでのお芝居が…やばかった!
    ドキが止まりませんでした。
    三橋さんのお芝居で紫陽くんの様々な感情が伝わってきました。素敵な作品をありがとうございました。 紫陽くんすっごく素敵でした。
    飼うに決まってる!
    シチュ何作か嗜んでますがこんな優しいシ彼初めて
    大好き。愛おしい。
    雨に濡れたら洗濯物が可哀想って取り込んでくれるような人です。
    優しさの塊か…。そりゃあ生きづらいよなぁ…
    トラウマも影響してるけど、人間で言うとHSPみたいな感覚を持った人なのかなと思った。
    飲み会帰りにヒモの吸血鬼を拾ってしまったヒロイン。
    翌朝彼から優しく起こされる所からはじまります。
    泥酔してたから記憶なくて大混乱。
    目の前には異次元のイケメン。声は神ボイス&吸血鬼でえっち済み。
    いや大変羨ましい状況すぎる。こちら訓練されたオタクだから全然適応できた!w
    血ぐらいなんぼでも飲んでいからずっと居てw
    紫陽くんとにかく耳舐めを沢山してくれます。
    ヒロインが最初はキスを拒否してる事もあり余計に責めてくれる。
    最初出会って居酒屋に行った時こっそり耳元で吸血されるシーンからどえっちだったけど…
    もうすんっごい。吐息多めでぞわした…!
    身体を重ねる毎に深まっていく想い。
    雨の日はいつも死にたくなってたのにそう思わなくなっている事に気付き、彼女への恋心を自覚する紫陽君。
    不意に現れた兄に乱される感情。
    ヒロインを守る為にも次の満月には異界へ帰ると約束してしまい…
    個人的ベストえちシーンは
    “今だけでいから好きって言って”って切実に求められながら寝バックピストンされる所。
    ハメながらの耳舐めや絶頂後に耳元で囁かれるの癖な人は絶対聴いてほしい。
    果てた後耳に連続で3回キスされるシーンも好きすぎて毎日聴きたい!
    吸血シーンも最高です。
    “吸血鬼の力が強ければ強いほど快感を得る”との事で
    紫陽君はちょっと力込めるだけで異界を半分壊せる程の最強吸血鬼です。…てことは、もう、ね(ニコッ)
    紛う事なきハピエンです!
    2人の寿命差など考えると辛くなってしまうけど…
    きっと解決策がありいつまでも幸せに暮らしてくれると信じたいなぁ。 最近、シチュボを聞き始めた者です。
    沼りつあります。
    三橋さんの出演作品であり、ストーリーがとても気になったので購入いたしました。
    まずこんな麗しいお顔とお声の方が飼ってくれと言われても、躊躇すると思うんですけども
    彼の魅力なのでしょうか。気づいたら、飼います!(即答)となっている。
    あらすじの通り展開していくストーリーは起承転結が明確で、紫陽くんの心の変化が話す言葉や声で伝わってきます。
    最初の飄々としていて、どこか淡々とした感じがあり、人間ではない種族であると声で感じました。すごい。
    言葉や声に感情が籠っているという事は、きっと表情もくると変わっているのだろう事が最終トラックですごく伝わってくるので、最後まで聞き終えた後、再度、最初から聞くと変化がより分かるのではないでしょうか。
    感情がヒロインちゃんに向けて見せ始めてくると、情緒がかなり上下してくる様子を見せてきます。
    紫陽くんの繊細で人によっては”弱さ”が見えて、飼ってよかったというか、拾ってきてよかったね!となります。
    えっちシーン。
    なんかすごいです。耳舐めがぐっぽりって感じです。密着感もあり、囁きも甘さや後半はSも含んできて、くすぐったさも倍増。甘いS。
    ゆっくりと、ふわなえっちーなのですが、やってることはかなりえげつない方面(快楽的な意味で)。淫語を使ってはいるもの、人間から学んだのだろう事が伝わり、クリ〇んぽさんと言いつも、自身の性器は直接的に言ってないので彼本来の上品さが伺えます。
    吸血ほどよいたっぷり感です。作品によって吸血の表現が違うと思いますが、痛みがない感じでゆっくりと吸血。ごくんも頂きました。美味しそうに吸血してくれます。
    CVなしですが、長兄と過去作の登場キャラであろう弟くんの言及もあり、シリーズとしても気になり楽しめました。
    とてもはっぴーえんど。
    困難は多少あれど、ふたりならきっと大丈夫。 男子がなんだかんだ優しくて、こえもめっちゃえっちで、とっても性癖に刺さりました。
    特にヒモ彼氏に興奮するわけではないですが、この作品は母性をくすぐられて、それもよかったです。
    病んでる彼が私には癒されてくれている感じに、とてもキュンしました。
    この声優さんの作品は初めて聴いたのですが、とても声が良くて、他の作品も聞いてみたいです。 「セックス上手なヒモ吸血鬼、飼いませんか?」の看板の前に座っていた紫陽くんをヒロインが拾うシーンから始まります。吸血鬼のしての力は最強、体も頑丈…なのに相反するメンタル弱々のどんなことを試しても死ぬことの出来ない紫陽くん。イラスト見てもイケメンのい男…これは拾ってしまう!
    吸血鬼は冷たそうなイメージがありますけど、この紫陽くんはとっても優しい。口調は悪ぶってるけど、本心を見せないよう虚勢を張ってるような…。
    しかし「ヒモ飼いませんか」とある通り、紫陽くん本当に何もしないw初めて使う洗濯機の反応がとても可愛くて、こういう素直な反応と甘くえっちなギャップがヒロインも堪らなかったのでは?少なくとも私はギャップにノックアウトされました。
    ヒロインに本音を伝えたところから、飼い主とヒモという関係がだん変化するのを三橋さんのお芝居で感じ取れました。
    長兄とのシーンもヒロインの為にわざと乱暴にしたり…もう気持ちの変化が如実に表れてましたね。ヒロインを守る姿はかっこよかった!
    えっちシーンでは今までの快楽を味わう行為から、気持ちが通じ合ってからの行為はとっ…ても甘い。
    元々耳舐めやキスがたっぷりでしたが、両思いになってからは密着感もえっち度も非常に高くて、吸血シーンも官能的なんです。えっちではなく、官能的という表現がピッタリ!色っぽい吐息に、囁きに…耳がとても幸せでした。
    死にたいと思っていた紫陽くんはもうどこにもいなくなっていて、家事ができるようになっていたり、ヒロインの隣で映画や小説を楽しめるようになっていったり…生活が豊かになって、ラストは笑顔が増えたような…幸せになってね!
    また、シリーズ前作の末っ子ナツキくんのエピソードや、ナツキくんを思い出すトマトが出てきた時はニヤついてしまいました☆
    1人兄弟設定なので、あと9人…どんな吸血鬼が待ってるのかシリーズ続編を楽しみにしております!