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【KU100】無知な蝶には淫靡な蜜を~官能小説家のお兄ちゃんと大人の勉強会~ [cwtch] | DLsite がるまに

    【KU100】無知な蝶には淫靡な蜜を~官能小説家のお兄ちゃんと大人の勉強会~ [cwtch] | DLsite がるまに

    あらすじ

    ◆―――――――◆―――――――◆―――――――◆

    この煙草、甘い香りで気分がよくなるだろう?
    君にはまだ早いかな?
    大人の香り…俺の香りを、少しずつ覚えていこうか。

    ◆―――――――◆―――――――◆―――――――◆

    吐息たっぷりの気だるげな口調で夢を見ているような気分に誘われ…
    煙草を吸う仕草や喉奥で笑う声だけでも官能的にあなたを惑わします。

    妖艶で手練れな狡い男性にねっとり愛され尽くしたいという方にオススメです。
    無知姦故の常識改変調教で、彼はどんなことを教えてくれるのでしょうか?
    是非お確かめくださいませ。

    高性能マイク【KU100】収録の臨場感溢れる音質でお送りします。

    サンプル

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    レビュー

    お隣にこんな妖艶なお兄さんが住んでたら色々とおかしくなりそうなものだけど、無知で純粋なますくと育ったヒロインちゃんにまず敬礼
    冒頭、優一郎お兄ちゃんの家の玄関が引き戸だったことに大喜びしちゃいました。そこ?!って言われそうだけど、和服姿のお兄ちゃんがガラと戸を開いて部屋に招き入れてくれるのすごいえっちじゃん!ロマンがある!
    恋人になりたいと伝えたヒロインに対して、当たり前のように「俺の香りを少しずつ覚えていこうか」と微笑むお兄ちゃん。
    YESとかNOとか言わないんだね、恋人になることはもう決定事項なんだね。たまんねー!
    子供の頃からずっと憧れてたお兄さんに性の手ほどきを受けるってなんかそれだけでめちゃくちゃえっちだよね。
    もう初っ端のキスからドカエロくって天を仰いじゃった。このお兄ちゃんマジだ…って思った
    安心していよ、俺が一から教えてあげるから。なんて優しい言葉に身を委ねたら最後、ありもしないオトナの決まりごとを沢山教え込まれちゃいます。
    初体験が目隠しプレイってすごいえっちだな…
    私は訓練されたオタクなのでお兄ちゃんの言ってること全部理解できますけど、ヒロインからしたら聞き慣れない官能的な響きの単語たくさん並び立てられて、なんだかよくわからないまに気持ちよーくされちゃってるんだよね…想像するとどちゃシコいですね。思わずニッコリ
    初めてのときは避妊具なんか使っちゃいけないし、中出しなきゃいけないよって教えられた時は思わず賊みたいな笑い声出ちゃったな。
    そんなことしたら赤ちゃんできちゃうと抗議するヒロインに対してお兄ちゃんが返した言葉があまりに良すぎて白目剥いたよね。
    もうヒロインを囲い込んで社会に出す気ないでしょこれ!最高かよ!
    官能小説読み聞かせてくれたのはあまりにご褒美でした…
    あと俺の声が好きなのかな?って耳元で囁くのはずるくないですか?そんなん好きに決まってんだろ! はぁー
    八神さん演じられる優一郎さんの艶っぽい低音の素敵なお声に終始蕩けてた…スキ
    君の膣に俺の陰茎迎えてくれ
    俺も口淫してあげるよ
    まるで官能小説の世界にいる様に和装がお似合いの優一郎さんとの妖艶な世界を堪能出来ました
    とにかく本編中どえろかった…
    艶っぽい低音で優しく責められるんだけど
    ちゅーや愛撫は情熱的!
    ク○ニ凄かった…
    煙草を吐き出す息さえもエロオーラ漂い
    その甘く酔いそうな煙を吹きかけられ
    スゥーハゥッ
    「俺の声が好きなのかな?」
    好きです!と思わず答えた…マジデ
    密着され耳元でこんなん…アッ動悸がハァ
    20歳になったヒロインはずっと好きだった隣のお兄ちゃんに告白
    実は優一郎さんもずーっとヒロインの事が好きでした
    勿論恋もセックスも初めてのヒロインへ
    優一郎さんのお勉強会の開始です…
    「キスはした事あるかい?君からしてごらん?
    チュッ
    子供みたいなキスだね…キスっていうのはさぁ」
    って濃厚なちゅーしてくれたかと思ったら
    「息は鼻でするんだよこうやって」って眼鏡を外し腰抜かす程のべろちゅーしてくれるの凄かった…
    まだそんな凄いちゅーがあったのー!?
    鼻で息、、スゥーハァッ
    優一郎さん初めてのセックスを教えてくれるんですが…
    ※初めては目隠しをしなきゃいけない
    ※初めての時は避妊具なんて使っちゃダメなんだ
    ※2回目だからまだ生でしなきゃならないんだ
    ちょっと一部を紹介しましたが優一郎さん意地悪ですね嘘ばっかり(はーと)
    でもいんです
    大好きな人がそう教えてくれるんならそれで。
    初めてのえっちでこんなえろに大人の女性へと導いてくれたんならこんな幸せな事はない!と私は思っちゃったテヘ
    そして今まで発売された官能小説を読書しながら顔を赤らめるヒロインと
    そんなヒロインを煙草吸いながら
    フなんて微笑ましく見てる優一郎さん想像しちゃったな
    皆さまもぜひ優一郎さんの大人のお勉強会に心も体もお耳も溺れてくださいませ こんな耽美なシチュはじめてでした…!
    退廃的な色香を纏っている優一郎さんのビジュにときめき
    お声は八神さんと言う事で大優勝間違いなし!と発売を楽しみにしておりました。
    和装で眼鏡、煙草を燻らせる気怠げな官能小説家のお兄さん。
    いやもうそれだけでえっち。
    こんなお兄さんが隣に住んでたらヒロインも性癖捻じ曲がるし同級生の男子なんか〇どもっぽくて仕方なかっただろうなあ。
    アイスを氷菓と言うお兄さんです。耽美でエロティックな世界をこれでもかという程堪能させてもらえました。
    ハタチになったヒロインは憧れの優一郎さんのお家へ行き告白して…という流れから始まるのですが
    シャンパンを飲まされたり官能小説を朗読されたりと次第に淫靡な雰囲気に…
    優一郎さんもボソリと呟きますが
    蜘蛛の糸にとらわれた蝶のような気持ちになれます。
    昔から好きだった憧れのお兄さんに脱処女してもらえるのはすごい羨ましいし、これ優一郎さん側からしてもたまらないシチュエーションだろうなぁ。
    (後半で、実はじめて見た時からヒロインを自分のものにしようとしていたと告白されます。1才差でそれはなか…!先見の明…!)
    ヒロインは教え込まれる色んな嘘を全て信じちゃってるような子で
    相当純粋培養されて育ったんだろうなぁと思ってたけどこれ優一郎さん裏で色々手を回してたのかなって考えて更に萌えたw
    優一郎さん様々な体位で快感を教え込んでくれます。
    女として開花しどん淫らになっていくヒロインちゃん。
    trを重なる毎に大胆に快楽を貪ってる様が感じられ、ものすごくえっちでした。
    優一郎さんの官能小説家ならではの言葉責め、八神さんの色香溢れるお声によって確実に昂らされます。
    是非体感してみてください。
    確濡れ保証に偽りなし…!
    サッカーチームできる程〇どもを作りたいって、小さい頃優一郎さんに語ってしまった事これだけは失言だったねとヒロインに伝えたい笑
    身体が逝ってしまう。 上品な発音と卑猥なリップ音で交互に責められる快楽を与えてくれるサークル様と八神様に感謝です!(和服に眼鏡という設定もあまりにも性癖にさりすぎて幸せでした)
    耽美語責めなんて…まるで新世界の扉が開かれたようで心・体の奥まで満たされています。もう美といえば八神さんのお声自体が美そのもの!という感じです。
    そも言葉フェチで敬語責めとかは大好物で、こういう文学的色気を帯びる音声作品を作ってくれてただありがたい。 小さい頃から大好きだったお兄ちゃんに告白したらいきなり大人にされちゃったお話。
    気怠げでタバコの似合う渡鳴さん。八神さんの演技もあってほんっとうに色っぽい。個人的にお話の雰囲気もあり「エロい」という言葉より断然「色っぽい」という言い方の方が似合うと思いました。
    まだ色々知らないヒロインちゃんを自分の思うように自分のものとするお話ですが、ヒロインちゃんもおかしいと感じながらも小さい頃から好きなお兄ちゃんですからね、受け入れちゃったのかな…(笑)
    そして職業官能小説家だけあって言葉選びもそちら寄りです。
    行為の描写も内容も本当に官能小説のようでちょっと色褪せた情景が浮かぶ雰囲気に感じられました。渡鳴さんの言葉選びからそう感じるのかもしれませんが、でもまたそれが雰囲気をだしてるきがします。
    行為の内容はあらすじにある通りで痛い事も辛い事もなく愛されるのですが、渡鳴さんの嘘にちょびっとだけつっこみたくなりますね(笑)
    終始落ち着いた雰囲気なのでそこまでがっつかれる表現は少なめですが、キスや告白のシーン等は我慢が効かないのかなと感じ取れて、落ち着いた中だからこそこが際立ちます。
    演じられたのは八神さんですので、落ち着いた大人がすごく似合うお声なのは覚悟して聴いていましたが、気怠げな雰囲気に煙草を吸う仕草の息遣いや話し方がほんっとうに色っぽいです…!
    この雰囲気での耳元での囁きはずるいです…! 予告から惹かれるものがありお気に入りリストに入れて発売日をお待ち申し上げておりました。
    官能小説ってこういう感じかな…というまさにそのもの世界観。独特な表現と艶めかしい言葉たち、低く柔らかくそれでいて湿度を帯びた八神さんの声。
    美しい。
    倫理だのなんだのには目隠して、ただ甘美な世界へ誘われるような感覚を覚えました。
    ヒロインちゃんの好きで折れたように見えていた関係は、実はそうではなく…という展開もあり。理性と戦ってきたのかな、お兄ちゃん。
    そして、サッカーチーム本気にしたん。どんだけよ、それ。愛が重いよ、お兄ちゃん。
    もう外に出す気は無いんでしょうね。俺だけのものなんですもの。
    彼も小説家ですからね、外で仕事する機会はそれほど多くないでしょうから、もうずっとお家にいますよね、2人で。ということは、ね、そうなりますよね。
    体大事にして欲しいですね、2人とも。(突然のおかん発言)