1 媚びる姫騎士
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レビュー
王族にして国最強の騎士でもある姉妹の召使いとして幼いころから世話をしてきた主人公、そんなある日彼女たちがある戦いで媚薬を盛られたとして主人公にエッチさせてほしいと頼んでくる。エッチしているうちにチンポの快感にハマってしまった彼女たちはやがて姫騎士ではなく男に媚びるメスに堕ちていきます。
高慢で強気な姫騎士姉妹ヒロインがチンポに堕ちていき媚びになっていく姿が最高にエッチです。発情して甘い吐息を耳元で吐きながら二人でチンポにご奉仕、最初は上から目線で嫌々チンポをシゴいていた彼女たちが少しずつ快楽に負けて媚びにご奉仕していくようになるのがたまりません。
最強の騎士で姉妹のヒロイン達が媚薬を盛られ、解消するために仕方なく駒使いである主人公とHをしていき、高飛車で生意気な姉妹を徐々にわからせていく作品です。
主人公に対して、妹は高飛車で生意気でいつも見下してきますが、姉は傲慢であれど結構好意的に接してくれます。
はじめは媚薬で発情が抑えられず急かすように求めてきて、性処理道具のような扱いでダブル手コキをしてきますが、いざsexになると媚薬の効果なのかツンデレになって時折しおらしくなったり、好意が溢れた態度になったりと、わからせの兆候がビン!
また、姉を敬愛し、散々主人公を見下し馬鹿にしてきた妹が、姉に張り合って主人公を求めてきたり、主人公に従順なっていったりと、王道で至高なわからせを楽しめます。
そして、姉は主人公に好かれようと態度を改め努力したり、どん優しくなったりと、高貴でクールな女騎士が媚びて女になっていく所がエッチすぎる…。
最後の2人からの妊娠報告と結婚の申し出をしてくる所がすごく満たされるものがあります。
そのまボテ腹sexで締めのわからせHは至福そのもの。
ただ個人的に少し残念だったのは、射精音がないのも相まって生中出し時の絶頂の盛り上がりがちょっと物足りなかったかも。
気になったのはそれぐらいで、片方とHしてる時は片方が欲情した吐息がめちゃくちゃエロいし、耳舐めも多くてすごくよかったです!
ヒロイン達が処女なので、独占欲が強い私でも安心して楽しむことができて大変ありがたいです…!
手コキやピストン音、ベロチュウなどの水音がしっかりと興奮を煽ってくれて、大山チロルさんと陽向葵ゅかさんの文句なしのお声と演技を存分に楽しむことができました。
素敵な作品をありがとうございました!
主に姫騎士姉妹に一番長く使えている立場ですがヒロイン達からの扱いはそれなりにひどいものだったようにうかがえます。それが一夜にして逆転。しかしそれはヒロインが弱体したわけでも主人公(聞き手)が覚醒したのでもなく、媚薬によって性的に興奮した状態でえっちを繰り返しその快楽に負けて溺れていくという王道な展開が良かったです。
主人公を上げるというより、決闘で負けなしだったヒロインが快楽欲しさにわざと負けて媚びてくるというヒロインを堕とすようなストーリー展開がとても素晴らしかったです。
強気な女騎士姉妹にエラそうにされながらも徐々に堕としていく感じかと思いきや!
もう最初っから媚びっ媚び!
態度は強気なのに媚薬効果で媚びっ媚びの弱しく熱っぽい声が左右から懇願の形で聞こえてくる。
態度が強気なのがまた良くて。
その豊満でむっちむちの体は媚薬で堕ちる寸前だけど心は堕ちないと言っているようで、それなのに媚薬の効果で媚びるしかないというちょっと新しい形での痴態が拝めます。
その上で、ハマって抜け出せなくなって、頑張って耐えながらの媚び声から、メスとしてのだらしのない媚び声になる過程が堕ちていってる過程を楽しませてくれる。
1度も戦いに敗れたことの無い姫騎士姉妹が媚薬によって徐々に乱れて主人公に対して媚びになっていく姿は最高ですね。
最初は偉そうな態度で今まで下人として酷い扱いをしてきたようですがおちんぽ欲しさに下人から上の立場に上げてしまったり、主人公の素っ気ない態度に申し訳ない気持ちを抱き始めたりとすぐに堕ちる感じではなく少しずつ変化して行く感じが良かったです。
そして姉を慕う妹が姉に反抗したり、姫騎士としての威厳を捨てしまったり…そこまでしておちんぽが欲しいのかと、何をしてでも求めてくる姿には興奮させられましたね。
最終的には2人ともお嫁さんとして甘々な終わり方なのも良かったです、素晴らしい作品をありがとうございました!
世界観について無駄な説明を省いているもの、流石に姫騎士がいるくらいなので一般的な現代劇ではないようで、身分の差を感じさせる喋り方に趣向を凝らされています。
現代劇であれば、「私の()カップのおっぱい」とか「バスト()cm」とか自慢してもおかしくないほど威張り散らした姉妹です。
もっとも、実際には具体性を欠いた言い方になっているのは下着の規格や長さ単位など現代っぽさを感じてしまう要素を排した結果かもしれません。
本作は前半と後半で正反対の味が楽しめました。
前半部分は男性受けのM向けな味わいです。
高飛車な女騎士に命令されて奉仕を強いられ、半ば性処理道具扱いを受けるそれは理想的な見下されかたでした。
一方で、媚薬のせいだと言い訳がましくしながらも、偉そうな女騎士が発情しているのは確かであり、高慢さと淫乱さの矛盾がギャップ萌えでした。
そして、後半は完全に堕ちて、男性主導なS向けの風味を持っていました。
個人的にこちら側は守備範囲ではないので正直ピンと来なかったもの、前半を経た上でのカタルシスは小さくないものでした。
あんなに偉ぶっていた姉妹が敬語を使い、男に負ける快感を知って、身も心も雌に成り下がっている図式が完成していました。
しかも、仲が良い姉妹が一触即発なまでに主人公を奪い合い、もとい彼の股間を奪い合い、絶頂寸前でかすめ取られて悔しがる声色は最高の名演でした。