ロリババア吸血鬼の密着寵愛吸血美食ペット性活 [じゃばらいふ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
人間の歴史が終わった世界――。
争いにより減ってしまった人間たちが
幻想の存在と思われていた”天使””悪魔””妖精”等によって
少人数ずつに分けられ管理される事になった世界。
鐘の音を聞いて意識を失ったあなたが次に目覚めた時、
世界はそんな形に変わってしまっていました。
あなたが目覚めたのは貴族階級の吸血鬼が支配する古びた館。
館の女主人である小さな吸血鬼・ライラ曰く、
「そなたはわらわの美食として大事に飼育されるだけ」。
あなたの美味しい血に夢中なご主人様とのあまあま吸血性活の始まりです♪
※「かじょう愛され卑育」と同一世界観の作品ですが
それぞれ独立した作品ですので「ロリババア吸血鬼」単体でお楽しみいただけます。
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レビュー
上位存在に支配されながら愛されるというコンセプトの本作同サークル過去作、【ロリバアエルフ賢者のべろちゅう愛玩奴隷生活】と根底の部分は同じかな というのが本作の予告を見た時の印象でした
実際聴いてみて感じたのは≪愛の目線の高さの違い!≫
愛玩奴隷性活では身分は違えど目線を同じくしながら“同じヒト種として”愛されていました
「家事などはしなくてもよい。代わりにご主人様の欲求を叶え続けよ」といった具合
対し、今作のライラ様からは[人間と吸血鬼で見た目は似てるけど種として、存在の圧倒的階級差があるよね?]という意識を含んだ愛を感じました
ただし見下すわけでなく、とても大事に愛してくださいます
「わらわ以外に血を吸わせたり、ついて行ってはならぬぞ」「おちんなで」「食べさせてやるぞ ほら、あーん」と終始甘々
館のメイドに襲われそうになった時も傍にずっと居たのではないかという程の速さで助けに来てくださったり「よし怖かったな」「血を吸われるの怖くなってはいないか?」「恐怖を快感で上書きしてやろう」
と丁寧なメンタルケアまで!生きるための事を全部やってくれます
まさしくペット性活
シナリオそのも非常に素晴らしくじゃばらいふ作品はじめてという方にとりあえずこれ!と勧めたくなるお話でした
お気に入りトラック
6番
ご主人様の匂いの染みついた棺桶の中お留守番する半放置プレイ
特殊な技術で行われる興奮煽りや耳ふーにチンガチ
切ない快感を貪らせられながらも最後まではイかせてもらえず、帰ってきたご主人様に見られて何をしているの?(本当はわかっているのかも)といじわるに笑われてしまうのがマゾ心にとてもヨキデシタ
7-9番
ご主人様と子作りセックスを行うのですが、先に語った≪愛の目線の高さ≫こでが同じになり、テンション最高潮!
中出しとその先まで求められる交尾がもうね本能的に響いてヨカッタ
10番
神 人間同士の争いの末に人間は絶滅危惧種となりかけてしまい、そんな人間たちを管理して飼育する存在が現れて人間は飼育される世界。
今回はロリバア吸血鬼のライラに飼育される主人公のお話ですが、年齢不詳の主人公はかなりショタのように描かれていますね。
吸血鬼のライラは既に数百年生きているのでどんな人間も年齢的に見れば赤ん坊のようなものだけど、無垢で大人しくて何にも抵抗せずに全てを受け入れる主人公の性格がまるで赤ん坊のようなので、リスナーはロリバア吸血鬼マに甘やかされる赤ん坊になった気分で作品を聞き進めていくことになります。
ヒロインが吸血鬼なので今作では吸血シーンがかなり沢山収録されていて、トラック6まではセックスなし、後半のトラック7からトラック9までの3つのトラックで畳み掛けるようにセックスを聞かせるという構成になっています。
ただ人間を飼育するだけではなくて、本来は人間の女と交配させて種の存続を護るという使命を受けていたライラは「交配させないのなら人間を返せ」と天使に言われていますが、人間と吸血鬼の間での子作りでも良しとされているためにそちらを選んで主人公と子作りをする事にしたんですね。
飼育とか交配とかとても事務的な言葉が使われていますが、作品を聞けばわかるようにライラは主人公を溺愛している為にかなりのいちゃらぶ作品になっています。
それもそのはずで、今作は「かじょうあいされ〇」シリーズと言ってもい、実際に過去の同シリーズと同じ世界観の作品になっているんですよね。
人間界の終わりのお話だったはずが、また別の世界の始まりを迎えたかのような、そんな結末も良かったです。 このえゆずこさん演じるロリバア吸血鬼「ライラ」のお声がめちゃくちゃかわい。ドラマパートにて第一声を聞いた瞬間に虜になってしまいました。
人間の歴史が終わり、天使、悪魔、妖精などによって管理されるようになった世界。主人公は吸血鬼のライラに管理されることになったもよう。
ライラは主人公を手に入れられたことが嬉しいらしく終始あま。
途中でお付きの吸血鬼に襲われて指を切られそうになりますが、ライラが助けてくれて慰めてくれる。このシーンも母性を感じてとても良かったです。 ロリバア吸血鬼のライラ様にじゅる、じゅる~っと
血を美味しく頂かれまくり、囁かれまくり、愛されまくります。
もうとにかくこれがキモチい。キモチ良すぎます!
2時間40分の本編のうち、ドラマパートと銘打たれるトラックの時間が合計約20分。
差し引いて、ゆうに2時間以上は愛され吸血タイム。じっくりお召し上がり頂けます。
このえゆずこさんが演じるロリバアの吸うようなじゅるキス、深ぁい吐息や囁きが
吸血という行為にものすごくマッチしています。
そして、セリフ回しや話の抑揚からひしと感じる「ロリバアらしさ」。
こからしか得られない栄養分が間違いなくあります。
そして奇しくも、ライラ様にとっての血の美味しさは相手が快楽を感じるほどに甘く美味しくなるご様子。
つまりあなたが摂取した栄養分によってより美食となっていく!という作品とのリンクで没入感に浸れるわけです!
実際、これほどの時間の愛され吸血を音声として体験するのは
気持ち良さがじわと昂り続けてめちゃくちゃ気持ちいです。
じゅる舐められ吸われ、時にふぅ~っと息を吹きかけられたり、
吐息たっぷりに甘く囁かれ続けるうちに、ふとしたはずみで身体が「びくっ」と震えるほどです。
昂り続ける身体ともに、ライラ様からのかじょうさあふれる愛情も加速していき
子作りをする頃にはどちらも最高潮。ひたすらに甘く幸せな瞬間を迎えられました。
とにもかくにも愛され吸血の気持ち良さがある中で
じゃばらいふ様ならではの、かじょうな愛されもしっかり感じられます。
召使の粗相というシーン1つで、吸血鬼という種族の怖さにひとかけら触れた上で
ライラ様に身を捧げるしかないという誘導であったり
噛み痕を数えたり、肺の空気すら自分で満たしたいというほどの自分色に染めるという執着など
何があっても絶対に離さないという深い愛情をこれでもかと感じられます。
愛され吸血、最高です! 過去作である『かじょう愛され卑育』と同じ世界線、今作での管理者は吸血鬼、しかしただ管理されるだけではなく美食として血を吸われ、そしてペットとして可愛がられちゃいます。
ロリバア吸血鬼という事で小さい身体でありながら誰よりも長く生きている為、余裕のある雰囲気を持ち、主人公の事を小さい子を相手するかのように可愛がる所がロリバアの良さですね…何度も「可愛い」「良い子」と耳元で言われるともう…最高。
しかしその見た目通りの可愛らしさを感じる所もあり、ロリバアと言えば「○だのぅ…」とか「○じゃが…」みたいな喋り方をすると思うのですが、時折見た目通りの少女らしさを感じる瞬間がありまして、そこは…是非実際に聞いて感じてみてください、ギャップが最高なので。
そしてメインの吸血シーン、もうこは本当に良すぎます!最初の初めて血を吸う前に唾液を飲み込む音とか、噛む前に舌で舐める音、そして噛んでから血を吸う音、最後に血を飲み込む音…この全ての音がエッチ過ぎますねぇ…音の位置などもしっかりとしていて、首元から吸われている時にその部分を意識しながら聞いてみると凄くゾクさせられて最高ですね!
後半のセックスしながらの吸血ではべろちゅうで舌を絡めつ、唾液と共に血を吸われるのですが、そこも本当に素晴らしい、ねっとり濃厚なべろちゅうで何もかも吸われて、このま全てを捧げてしまいたい気持ちにさせられます!
最後に、メインの吸血シーンも良かったのですが、相変わらずドラマパートも良すぎます…主人公が吸血鬼の元へ来た経緯とか、最後の終わり方とか…ただ吸われるだけでも良いのですが、この部分がある事でより深く作品に入り込めるというか、吸血鬼からの愛情をたっぷりと感じられて幸せな気持ちになれます…!
長くなってしまいましたが、とりあえず聞いて欲しい!ホント良い作品なので!素晴らしい作品をありがとうございました!