亜人お姉さんの吐息ミサイル狙撃オナサポゲーム [シルトクレーテ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
Tr.1 ルール説明 [ 8 min ]
Tr.2 本編 [ ノーマル 43 min / ハード 60 min ]
Tr.3A ゲームクリア [ 7 min ]
Tr.3B ゲームオーバー [ 7 min ]
Tr.4 吐息カウントダウンオナサポ [ 9 min ]
EX. フリートーク [ 4 min ]
サンプル
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レビュー
野太い吐息ミサイルが、どん蓄積される。ゲーム自体は、まったくよくわからない。
ただ、どんモンとした吐息が蓄積され
餌もとめる、思考回路に変えられる。
吐息シリーズの威力は回を追うごとにマシになっている。
今回は、その他の餌と吐息という極上の餌を聞き分けることでより
自然な形で欲情が溜め込まれ、決壊しそうな状態で、一気に放出される。
最期は、ぷるしていた。 着弾しました。人生においてこれほど興奮したことはありません。
大山さんの低音エロ吐息いよなぁ、なんて思っていたらこんなもんが出てきやがった。耳元から脳天に突き刺さるどエロ吐息ミサイル。特に不意打ちミサイルは効果抜群で、玉裏に鈍痛を覚えるほど興奮を掻き立てられました。
この一見意味不明なシナリオを考えた人と大山さんは天才だと思います。是非この路線を追求して頂きたいです。 シルトクレーテ様制作のオナサポゲーム音声の最新作です.
本作のゲームは「吐息爆弾」.各セクションで指定された回数,1回5秒のオナニーを任意のタイミングで行い,その間に吐息が聴こえてきたら撃墜カウントという,NT力が求められるゲームです.
とは言え難易度NORMALだとそこまで難しくはないらしいです.(クリア目標50回で初見だと54回でギリでした.)
作中では結構フェイントとか交えてきます.
今作のちょっと惜しいポイントは吐息をオカズにできない事です.ただし吐息が不意打ちな時も結構あるのでそういった場合にはむしろ強みかもしれません.
また,吐息をオカズにオナニーしたい人向けにゲームが関係ない吐息オナサポ音声が短いながらも同封されています.こちらは9分程度と短めですが,充分オカズとして機能します.時間の無い時に.
少し気になったのは彼女の種族でしょうか.本作品のサークル様は普段「サキュバス」なら「サキュバス」と明記するのに対し本作では「亜人」とあるので明確に別種族と考えられます. 世界観やゲームのルールは正直分からないけど
聞いている1秒にドキが止まらなかったのは久しぶりでした。
大山チロルさんの熱ぽく悩ましくどこか気怠げな吐息は直球で興奮すると共に
深い幸福感、安堵感までも与えてくれる唯一無二の最高の吐息でした。
ただ
中盤始めの分身(?)不意打ち吐息の様な反則じみた吐息が
後半&ハードであまり猛威を振るわなかったのが少し残念
ハードはご褒美いらないので「当てるの絶対無理だろ!」
な予想外で理不尽な吐息に徹底的に屈服して
失敗パートでため息つかれながら愚痴られ呆れられながらお情けで吐精したかったです(ドM) 吐息のタイミングを予測して、自分からシコする新しいタイプのオナサポゲームです。
CVは大山チロル様。変わったシチュでもこの人が声優なら安心して挑めるというもの。
吐息ミサイルの予測、射精までの感覚を管理するという面からゲーム性があり非常に楽しかったです。
狙撃タイミングを選ぶのはあくまで自分なので、射精そうなら狙撃をやめることができるため暴発の危険性は多くないでしょう。
まあそうなるとゲームクリアが遠のくため、無理した狙撃から暴発に繋がる可能性はありますが。
ゲーム性の高さを持つ反面、シンプルさは少なめです。
・狙撃できる回数
・狙撃した回数
・狙撃で撃ち落とせた回数
と、3つの数字をカウントしなければいけないため脳のリソースを非常に割かれます。吐息による興奮とシコで蓄積する快感で蕩ける脳に3つの数字の管理は酷なのかも.
カウント用の道具があれば楽でしょうが、亜人お姉さんの前でシコする中「えーと狙撃1回、2回.撃墜1回.」とカウンターをカチ数えるのは興が削がれるというもの。
試しに狙撃できる回数を無制限にして挑んでみたら、撃ち落とせた回数を数えるだけとなり快感に集中できました。まあそうするとゲーム性が薄れるジレンマが.
今回が初の試みだったのでしょうし、難易度の塩梅は今後に期待ということで。 吐息ミサイルがきて、タイミングを合わせてシコって撃墜する。そんなゲームだったと思う。
重要なのは、ゲームの内容より常に耳元にある亜人お姉さんのお声。
シコるタイミングをずらすために、耳舐めやカウントダウン、嘘喘ぎなど、直接的な性行為がないオナサポ音声だからこそのエロい部分がこの作品には詰まっている。
ただの吐息ゲームだと思って聞くと痛い目(?)にあいます。
この作品のシナリオを書いた方と大山チロルさんのエロい吐息に感謝を。