おすすめレビュー
発売されるのをすっごく楽しみにしてましたっ!がっつりとポチっですヽ(*´∀`*)ノイャッフゥ~
ふにゃりと両耳がふやける程に双子の彼達からグズに攻められます(本編約1分とボリューミーです)
★サクッとした内容×感想なレビュー
8年ぶりの同窓会で同級生達と懐かしい話を楽しんでいたヒロイン…だがしかしっ初恋のヒロインの事が忘れられない双子の渋谷兄弟と背中がぶつかってドキッと振り向くハプニングな再会…
それからどうなるの?な展開が繰り広げられる
面白いなって感じたのは各トラックでは8年前の回想や何故あの『夏祭りの日』でのヒロインの記憶が曖昧なのか?何で引っ越した?空いた8年間の空白の年月『あの夏祭り』から互いに時が止まったまの三人三様の心の機微が感じられる展開が魅力的
個人的に楽しみだったのが双子の渋谷兄弟を演じられた彩和矢さんの『春佳くん・奏多くん』の双子のキャラの演じ分けは見事に相違な双子のキャラだったので2人に執拗な重愛をガツとぶつけられてドキドしちゃって最高でした
後、ほぼ『委員長』呼びだったので新鮮な感覚
双子って色々と激似だけど一緒に遊んだり付き合ってみると互いに相違な所が沢山あって全然違うのよね
今作ではストーリーの構成がドえっち込みで面白くて『あの夏祭りの日』が互いに忘れられなかった三人三様の思惑な場面や焦る気持ちが先走りしちゃう渋谷兄弟と互いに交差する甘雨に降り注ぐセリフにドキっとなり耳と脳内がふにゃりとスライムになりそうでした( 〃▽〃)ドキ
魅力的な作品ありがとうございました(o´∀`)thx! 最初は右から左から上から下から彩ボイスを全身で浴びれて幸せ!
あの夏の思い出の続きを3人で系な話かぁ~と思ってたんだけど違った。
そんな単純な話じゃなかった。
完全に持論なんだけど…
ヒロインは弟・奏多を手に入れる為に兄・春佳の気持ちを利用したんだろうな。もちろん春佳の事は憎からず思ってただろうけど純粋に好きなのは奏多の方で
弟は兄が欲しがる物は手に入れないと気が済まない、そして手に入ったら途端に興味が無くなるから奏多の気持ちを永遠に自分に向かせるには〈3人〉で一緒にいる必要があった。
春佳はそれをわかっていながら(というか中学の時に奏多の気持ちを手に入れる方法を教えたのは春佳)
乗る事を選んだ。そうしてでもヒロインとの関わりを持っていたかったんだろうな。〈全て〉気付いていたとしても。
よくある単純な「3人仲良く一緒にいようね!」系では決してないから本当の意味で全員が幸せになる日が来るのか…
それともこんな形でも幸せなのか…
わからないよ。
春佳はこれで良かったのかな?
春佳も奏多も拗らせまくった分めちゃくちゃ幸せになってほしい!
そして彩様の演技ですが素晴らしかったです。
過去の双子、今の双子の演じ訳はもちろんですが
最終トラックでそれまでは冷静に淡々と話をしていたのにヒロインの奏多への思いを感じ取ってからの嫉妬や憎しみ少しの軽蔑も入り交じったようなでもどうしても愛しいと思ってしまうそんな感情を滲ませながらの台詞。さすがでした。圧巻と言う他ありません。
彩ワールド全開の作品、堪能させて頂きました。
ぜひ彩様がどういう思いで演じてくださったのか…機会がありましたら聴いてみたいです。
(エッチシーンは全て文句無しにドエロかったです!)
サークル様、シナリオライター様、イラストレーター様
そして彩和矢様 聴き手の情緒を揺さぶって感情を引っ張られるとても素晴らしい作品でした!ありがとうございました! 最後に特大の爆弾を落とされて放心状態のま書きなぐってます。いやー双子よりヒロインがやべー!
春佳くんに気持ちがかなり傾いてたワイ涙目ですよ!
あらすじはかなり詳しく書いてあるので割愛します。
あ、えっちは大変えっちでしたのでご安心ください。(?)
本編はずーっと3人でヤリ倒しますし、どちらかが挿入中にもう一人はキスしてるの最高に助かりました。彩さんのキス音で助かる命があります。
ただし最終トラックまで聞くとハッピー3P☆どころの話ではなくなります。まぁヤッてる時も仲良し3P感は薄いんですが、最終トラックで明かされる話で全部吹っ飛びましたね。
いやでもどちらか選べなかったんだからよぉ!春佳くんのこともちゃんと好きだったと思うよ?!と何から目線かわからないツッコミを入れるくらいには情緒乱されました。
相変わらず彩さんのキス音は濃厚で大変に良きでした。あと二人に中◯しされたときにどうせ遺伝子なんて似たようなもんだからーと言われた時は、確かにな?と笑っちゃった。双子だしな(血涙)
グイくるし3人で!に一番拘ってる奏多くんより落ち着いてそうな春佳くんのほうがかなり拗らせてるのツライ。
何よりヒロインの思惑ぜんぶ承知の上でこの関係を選んでるのもつれー。
ヒロインが一番の策士だったし一番8年前の経験引き摺って性癖拗らせてんなと思いました。
こで好き嫌い別れるかもしれません、私は春佳くんにかなり傾いてたのでオワッてなりました。 彩和矢さんの巧みなリップレイに蕩けて、演技に心乱され翻弄されます。
3人でないといけない理由は一体?
余韻で妄想を広げざるを得ないストーリーでした。
何も考えず5章まで聞いて快楽に溺れる、全編をじっくり聴いて心乱される、どちらでも楽しめる作品です。
聴き終わった直後の感想は、春佳が不憫で切なすぎると、どっぷり春佳に感情移入。
やり切れない、もやした自分の気持ちを整理するために考えたことをこの場に書かせていただきます。以下、完全に私の勝手な解釈と妄想です。
「奏多は愛とか恋とか本当は分かっていない」と中学時代に春佳はヒロインに言いますが、それは子供だったからなのではなく、大人になっても変わることのない奏多の指向の本質。
奏多はアロマンティック(他者に恋愛感情を抱かない人)。但しアセクシャル(性的欲求を抱かない人)ではない。
一見両思いの奏多とヒロインの気持ちはイコールではなくズレがあります。(人間愛と恋愛感情)
奏多は、誰とでも仲良くという人間愛、春佳に対しては家族愛・兄弟愛を持っています。
奏多にとってヒロインが特別なのは、春佳が愛している人で、春佳の一部と思える存在だから。
ヒロインにとって奏多は恋愛対象、春佳は信頼できる存在。
春佳が気分を害するヒロインの嬉しそうな表情は、実は素直になれる春佳にしかできない表情なのでは。
ヒロインは、過去に傷つけてしまった2人にずっと贖罪の気持ちを持ち続け、ひたすら勉強し大人になろうとしたのでは。そして、自分の気持ちが奏多には届かないこと、春佳の気持ちには応えられないことを承知の上で、悪女になりきる覚悟で、2人に会うことを決意したのではないかと思います。
春佳は、奏多の指向も、ヒロインの思いも理解していて、3人でいることを選択したのだと思います。
三者三様の愛で繋がる絆を、大人になった3人で守っていってほしい。
妄想にお付き合いただき、ありがとうございました。 配信を指折り数え
聴くこと数回…
推し様のお声で何度
萌えたことでしょう~( *´艸`)
キャラの演じ分けもお見事でしたが
回想シーンでのあどけなさが残る
お声には脱帽致しました…
本編だけでも10分強あるのですが
これは!
キャストークも拝聴してみたい!
という衝動に駆られました
中学二年の夏祭での出来事
二人の想いが届いて
再始動した8年間の想い
失った時間を3人は
取り戻せるのでしょうか?
サークル様!
配信して頂きありがとうございます! 彩和矢さんがWで攻めてくる、悪魔のような作品です。
彩さん兄弟の、どちらかの息づかいをBGMに聴きながらどちらかに言葉責めされるという、とんでもなく贅沢なエロシーンが展開されます。
特に2章と5章は、彩さんの熱演2回分が1回分の時間にギュッと重ねられた感じです。必聴。
兄と弟の演じ分けも絶妙です。
一卵性の双子。声帯はほぼ同じ。声がすごーく似てる。だけど会話時の声の出し方や口調に性格が表れていて、別人がしゃべってるみたいに聞こえます。どちらも彩さんのはずなのに…!
しかも中二の頃のほんのり幼い兄弟と、大人になった兄弟、計4キャラ分です。すごいよね…
ストーリーも台本もクオリティ高過ぎです。収録も編集もめちゃくちゃ丁寧です。
愛執トライアングルを謳うだけあって王道のラブストーリーではありませんが、渋谷兄弟の愛執がぐちゃドロなおかげで、3Pものとしてはかなり充足度が高いです。
ハピエン好きな方でも、トラックEX1までは聴いて大丈夫だと思います。
私はEX2まで聴いてムンクさんになりました。
もうこうなったら3人とも、3馬力で欲望のまに生きていったらいよ!
大丈夫、面倒なことは全部、頭脳派の春佳くんが解決案を出してくれるに違いない。頑張れ!
あらすじ
私立の中高一貫校に通っていたが、渋谷兄弟の転校と同時期に転居。
その後高校進学を機にまた同校へと戻ってきた。
中学時代は春佳と共にクラス委員を務め、渋谷兄弟とは親交があった。
真面目で、どちらかというと頭の中で色々考えて思い悩んでしまうが、一度決心したことは最後までやり抜くタイプ。