友達になるための放課後エッチ
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レビュー
べろちゅーやピル飲んで中出しセックスは友達なんだから当たり前という不思議な世界。作品説明によると主人公は気付いたらそこにいたそうですが、主人公の戸惑いだとかを考えるとなんだかこの点は伏線めいたものがあるような…?
最後はい感じに終わるのですが、欲を言うともう少し先、もう1センチ先の物語を見たいと思いました。続編希望です!
この世界では、性行為が軽いスキンシップ並になっていて授業でもエッチするという驚きの世界です。主人公は、気が付いたらこんな世界に来てしまったという設定で勇気を出して香山さんに話しかけて友達なることができます。
面白いなと思ったのは、主人公は気が付いたらこの世界に来てしまったという設定なので、晴れて友達になれた香山さんと
いきなりエッチする話や友達のキスはディープキスでしょとか言われたり、それに対して主人公が驚いており主人公が違う世界からきたという設定が生きてるのが面白いなと思いました。
この作品のいなと思ったところは、トラック進むごとに仲良くなってるのがわかる所がいなと思いました。
名字呼びから名前呼びになったり、最初と比べで雰囲気が砕けた感じになってるのが感じ取れます。
他には、トラック2で同じクラスの女生徒に見つかり主人公が誘われた時、「私のだから」とい独占欲?を出す香山さんが可愛かったです。
音の方は不満点はありません。大満足です。
おすめです。
ぜひ香山さんとの不思議な距離感を感じてほしい。
性行為が友達同士のスキンシップとして日常的に行われている世界観。
聴き手にとって非日常的なシチュで、いきなりエッチな展開があったりしますが、それに徐々に慣れていきヒロインとの仲も深まっていく。
エッチシーンは、べろちゅーだったり愛液の音だったりかなりエロかった。
そして、この世界観では当たり前のことだけど、えっちな単語が会話に普通に出てきたり、同級生の登場で、より性行為が日常的に行われている感が出てきているのが素晴らしく良いですね。
個人的にはスキンシップと恋人とのえっちの差が気になっていましたが、恋人とはピルを飲まないエッチをするという区別がされていて、作中で主人公とヒロインがそうなったシーンはシンプルに最高でした。
自分の中でこやまはるさんといえば、某M男向けサークルの拘束オナサポ音声作品中心に主演されてる方でした。
そういう性癖もあってか、こやまはるさんで射精するシチュエーションはカウントダウン責めがメインになっていました。
少し味変したいなということで、こやまはるさん主演作を探していたらたま見つけたのが本作です。
トラック6の「異性の家で種付け搾精セックス」で濃いのをぶちまけました。
普段からこやまはるさん上位のカウントダウン射精ばかりしていたので、本トラックの好き連呼、喘ぎ声、水音が性癖にマジで刺さりました。
特に、好き連呼が最高です、前立腺に響くし脳みそ溶けるわでもう最高に飛べました。
今流行のオホ声がないのも好印象です。
各パート射精シーンがあるので、トラック名を見て刺さったシーンでシコればいと思います。
友情セックスという不思議な世界観ですが、エロ要素満点なのでそこまで気にならなかったです。
むしろ「恋人」になったあとの性生活がどうなるのか、続編をぜひ作って欲しいです。
いつもと同じような日常…かと思いきや、友達とはセックスするのが普通という世界に飛ばされてしまい、案の定自分はぼっちに…そこで同じぼっちである詩音ちゃんに友達になろうと言ったところ無事友達となり、友達としてセックスをする日常が始まります。
セックスが普通のスキンシップとなっているのでシながら雑談をしたり他人に見られても自分も相手も特に驚く事無く話が続く所が良いですね、ホントそれが日常になってるんだなというのを実感させられます…しかしそのセックスを見られた時、相手の女の子が次良かったらセックスしようよー的な事を言うのですが、その時詩音から独占欲を感じられるようなセリフを言うんですよね…そこがマジで良い、ぼっちだったからか初めての友達を取られたく無いのか、それともただセックスしてる途中で邪魔されたのが嫌だったのか…個人的には前者だと思いますね、なんかこう…所々友達ってだけでは済まないような甘さを感じるんですよね…特に最後のトラック、こは是非買って聞いてみて欲しいです、オスメです、絶対後悔しないと思います。
素晴らしい作品でした!
貞操逆転というか、常識改変の世界に迷い込んで、その世界の常識に染まりつエロいことを合法的にできてしまうというなんともうらやま素晴らしい展開。
なんというか、個人的に好きなシーンはほんとに序盤も序盤だし、作品紹介にも出ているのだが、「触れるだけのキスは恋人同士で、友達ならべろちゅー」というセリフ。
その異常さを理解しているのは自分だけという展開がなんとも言えない背徳感のようなものがあってこの世界の常識のすばらしさを物語っている。
最初から最後までちょっと事務的な感じだったのに最後にめっちゃかわいというずるい展開。
是非とも、そんな今後の展開を聞きたくなってくる作品だった。