媚薬村~狂った双子の溺愛調教~ [monoBlack] | DLsite がるまに
あらすじ
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★★★★作品紹介★★★★
monoBlack3作目は、檜尾山村に住む双子の兄弟のお話です。
産まれた時から媚薬と共に生きてきた兄弟と、
その秘密に運悪く触れてしまったあなたとの物語になります。
基本的に強引なプレイが中心となっていますし、monoBlackにしてもだいぶバッドエンドな雰囲気ですので、苦手な方はご注意くださいませ。また、2キャラクター出ますが3Pはありません。
音声、効果音共にダミーヘッドマイクKU-100にて高音質収録をしております。
また、今作は「媚薬」をテーマに扱っているため、薬を飲んだ際の効果を音声に施しております。
普段以上に気持ちよく声が浸透するように…とこだわって制作いたしましたが、その分聞いたときの疲労感もあるかと思いますので、薬効果なしのバージョンも同梱しております。
その他、SEなし(声のみ)も同梱いたしますので、お好みに合わせてお聞きくださいませ。
総再生時間:3時間
制作:monoBlack / 一条ひらめ
イラスト:RAU様 @ rau24611548
サンプル
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レビュー
色の無い世界に色が灯り、波紋のように広がったあと、この物語はどんな色になるのか。その色は聞く人によって百人百様であるし、その人だけの我香兄弟との世界がこの作品の中に有ります。
基本的にmonoBさんの作品は体験型というかほぼVRだと思っておりますが、その究極仕様がこれ
薬効のある音声って聞くしか理解できんでしょうよ。
媚薬を生業にする村の長である兄と忌み子として隠匿された弟。見た目も思考も、全ての事が「対」になっている双子。
そんな2人に外界から侵入した私がそれぞれ接する事で、対で有るからこそ大きな変革が起こります。
「幸せ」の感覚が相当一般とはズレている2人。
兄は薬に耐性があって村で1人だけ狂えず苦しみ、弟は耐性が無い代わりに唾液に解毒作用を持ち、そのせいで命の危険に瀕した事も。
書いて可哀想すぎるんだが
しかしこの特徴、性的な場面そして三人の関係において死ぬ程良い仕事します。まじで
兄を頼って生きる葉擦は弱々しくて庇護欲爆発させてくる(SDキャラの不安げな右手愛おしすぎる)。初めて接っする女性である私に興味津々で執着してきます。
兄より更に狭い世界に居るせいか行動全般に箱庭感があって、エッチの時すら一方的なお人形遊びのような感覚を覚えました。
片や1人だけ狂えない為か壮絶な孤独感がある兄の皆実
1人で全部背負ってるお兄ちゃん。
葉擦の事も大切にしているとは思うのですがどこかヒンヤリする。
しかしあるきっかけで狂う感覚を知った事で人間味が通っていく様子が圧巻の演技。
耳舐めは暴風のようで手マンの音は狂ってるし肌がぶつかる音はばっちゅんばちゅんで完全にエロ漫画のそれだし、圧倒される凶暴なエロさ。
命掛けな無限キメセクって聞いてるだけで疲労困憊なる
結末はどうか聞いて直感して欲しい。
けっして答えが決まった結末では無いと思うから。
爪痕どころか風穴あいて取り返し付かなくなる物語をどうもありがとう。 monoBlackてマジ一回摂取したら終わりなんすよね 定期的にこの男たちを摂取しないと禁断症状として幻聴とか聞こえてくるもん 怖 どんな生活してたらこんな薬物みたいな作品思いつく上、形に出来るようになるんだ
フリーライターの私が昔の約束を頼りに取材にやって来た檜尾山村で皆実くんと出会うところからスタート
とりあえずお家にお邪魔させて頂き取材を申し込むも、素気無く断られてしまいます こで諦めてれば何事もなく日常に戻れていたのでしょうがそんなんじゃヒロインは務まりませんからね 食い下がるこちらに皆実くんの方が折れ、こっからながーいお話の始まりです
起きたら拘束されてたし悪い子にお仕置きする部屋に連れてこられたらしい ヤバ、何その部屋 トキメキ止まらん 媚薬飲まされた後執拗に首舐められるからこのま首イキとかいう未開拓地に足を踏み入れちゃうのかと焦った あぶね…
こっちは薬のせいもあってめちゃくちゃになってんのに皆実くんはずっと淡々として悔しい~などと思っておりましたが、あることがきっかけで私よりハイになって笑っちゃった 勃起した!て喜ぶ様子、ソシャゲの推しガチャで推しが10連できた時の私みたいで微笑ましかったです その後のセックス激しすぎて殺されるかと思った
そんで忘れてはいけないというか忘れられるワケない葉擦くんとかいう男
あんな可愛い顔と声でおねーさん言いながら必死にオナニーしてたくせに私を堕とすための調教えげつなくて最高 言うこときかない私に耳舐めして言うこときかせるの、天才で愛しちゃったな てゆか薬効果ありの耳舐めヤバくなかった?ねぇヤバかったよね?ヤバいよ
どんだけ媚薬飲まされてどんだけヤッてたのか分かりませんがやっぱり殺されるかと思った
マァハピエンとは言えない結末かもだけど、幸せにするって約束改めてしてくれたし愛はあるので^
ところで今度は3Pしませんか?(chu 最低でごめん) 聞き終わって薬も抜けないまこれ書いてます。
とりあえず言いたいことはですね、あたしは2人の両親をぜってェ許さねェ…ってことだよォ!
このトチ狂った村で自分たちなりの形を見つけて媚薬ともに過ごしてた兄弟が、ヒロインの登場という人生における特大のイレギュラーによって、また媚薬に踊らされるというかどん狂ってっちゃうのがしんどいかつドエッチだな…と思いました
あと薬効果すごいです。媚薬飲んだ時ってこんな感じになるよな、飲んだことないけど
胸板がえっちな双子の兄、皆実さん。
薬飲まされての快楽拷問初手からえっちすぎる。こんな最高な拷問ない
耳舐めなんだこれ こまで来てまだ耳舐めが進化している一条ひらめさんとかいうお方…こわい…
「気持ちいか? 気 持 ち い か ?」←あぁーっ気持ちいですぅ゛!
そして双子の弟、葉擦くん。
唾液で媚薬を中和できるので、ちゅっちゅして助けてくれるえっちな可愛い子です。CV一条ひらめの「おねーさん」は万病に効くと言われています。本トークで盛り上がるシーンかわい
がっつり狂ってるシーンがふたりともあるんですけど…皆実さんのやっとおかしくなれたって感じのタガが外れたような狂い方、葉擦くんのじわ瘴気にあてられてったような狂い方、どちらもぞっとするくらい演技がいです。天才…
設定やあらすじから勝手に結末を予想してたんですが、最後の方まで結末が読めず超ドキしました。起承転結くらいあった。仄暗い終わり方ではあると思うんですけど、ハピエン厨の私はかなり好きなエンドでした
でもあの、トラック10の葉擦くん…聞いて苦しすぎて…3人でお菓子持ち寄って地下牢でUNOとかする後日談ないですか?待ってます
私はノンストップで聞いたけど少しずつ噛み砕いて聞くのをおすめします。monoBlackさんの中でも中々にダークで情緒が追いつかないので!
では、村に篭ります。ありがとうございました 檜尾山村(ひおやま)に取材に来た貴女。
道中道に迷いつも、偶然出会えた村長、我香皆実に案内され辿り着いた。
檜尾山村へようこそ。
ですがその村には大きな秘密、別名「媚薬村」と呼ばれるもう1つの顔があった。それに触れられることを警戒し、皆実はヒロインを遠ざける。だが譲らないヒロイン。
そして根負けしOKしてくれた彼。お、やったー!と思いきや、気づいたら拘束されてました…あれ…?
ほら、拷問って色んな方法があるじゃないですか?
そして彼は媚薬の専門家。そうと来れば待ち受けるのは快楽責め。冷たくも奥底に艶やかさを秘めた声に攻められる。
これ本当に耳舐めえぐい。それに今回は薬効果有り無しバージョンで浮遊感(ハウリング的なもの)が付与され、ひらめさんの声やら何やらが薬物レベルで響きます。これは個人的感覚かもですが、ヒロインが感じれば感じるほど、そこ浮遊感も強まるようにされてるのかな…?
そしてもう1人の彼、忌み子と言われ地下に幽閉されている葉擦くん。双子の兄とは毛色が全く違い、控えめで声も小さく、そして私を心配してくれる。
ですがだからといって優しいとは限らなかった…
まず言わせて、オナニーがまっじで素晴らしい!
疲れて眠ってしまったヒロインの顔を見ながらキスに想いを馳せ、体質的にも久しぶりの昂りにダメだと分かっていても本能に負けしてしまう。
この演技が本当にお見事でした…!
そして想いが溢れて暴走した葉擦くんとの交わりもまた良かったです。こは敢えて書きません(笑)
monoBlack第3作目、予告の時点からとても楽しみにお待ちしてました。
何もかもが期待以上で凄く楽しませて頂きましたし、ひらめさんのこだわりが伝わって来ました。
これからも応援しております。 総計時間が3時間…もうこれは映画では!?ってくらいの長さなんですが、お話自体も展開に驚かされました。こういうのも好きぃ。
薬効果有りで聞くと、メインの音声はちゃんと右だったり左なんだけど、頭の中心に響く感じの音声もあって頭がゾワする。凄い不思議でした。
皆実さん→最初会った時は人を寄せつけない雰囲気が凄い。村までは案内してくれるけど、歓迎はされてない感じが伝わってきます。
お茶の件での取材と言われるも『裏の商売を知って?』と訝しみ薬を与えて拷問を始めるのですが行為は事務的です。ただ、私の耳…ある?ってくらいには長く耳舐めされて大変なことにはなりました。(ご褒美じゃんね…)
二回目の拷問で約束がある。嘘じゃない。と証拠を提示。それを見て何かに気づいた皆実さんがいきなり苦しんだように呻いたり狂ったように笑い出したり…怖い!だが、そういう感情の演技大好き!
その後は前回の事務的とは違う形で無理矢理されます。当初とは違う意味で村から解放する気がない。ヒロインちゃんも狂ってと言われる…絶望か?
お話が進むにつれ、ヒロインちゃんへの態度が柔らかくなるし、お仕事に行く皆実さんを見送るところとかもう夫婦かな?って感じがして好き。
葉擦くん→お薬で身体が辛い状態のヒロインちゃん助けてくれた後、たくさんお話してくれる。
あまり人と話すことがないせいか、少し辿々しい感じが一所懸命お話してくれてる気がして、とてもかわい。
寝入ってしまった横でお薬の効果が移った葉擦くんが自慰を始めるシーンもかわい。かわいしか言えない人になっちゃう…。
強い薬の為中和に時間かってるヒロインちゃんとのシーン。男の子やな(※彼は25です)ってセリフ多くてにこしちゃいました。
でも、話が進むと更に驚かされる展開が待ってました。
後、冷蔵庫前でのシーン、前述とは別の意味で冒頭驚いてちょっと飛び跳ねたんですけど!? この作品そのものが媚薬みたいに冒頭からドキ→ふわ→くら→ズブと耳から脳内が痺れて相違な双子の総合効果なのかあらゆる感覚が…五感が刺激されちゃいました
さくっとしたあらすじは…
フリーライターであるヒロインは取材×ある約束を兼ねてとある県の山奥にある村へ向かった
その村の若い村長でもある我香皆実さんと取材の交渉をするけど取り合ってくれず…とある約束事が叶えたいヒロインも負けじと食い下がる
仕方なく皆実さんは特産物でもある美味しいお茶をヒロインに差し出し振る舞う…そして物語の幕が上がるっ
過疎化した村ではお茶で生計をたて成り立っているのが建前で本当は村長しか精製出来ない『媚薬』で機能している媚薬村でもある
閉鎖的で歪な村で育った双子の兄である我香皆実さんには『媚薬』免疫があるので平常心を保ちつ…とある事情で体質が弱くて地下室しか過ごせれない弟である葉擦くんを守りながら村で生きてきた
ヒロインが拘っている『約束』もキーワードの1つ
ヒロインを軸に『媚薬』を利用した皆実さんと葉くんの各トラックでの心情や媚薬モードでのシーンではドえっちなんだけど1つのドラマの様に聴いてました
優しい葉くんは弱々しいけどドえっちモードになると特殊な体質も相まって貪欲になってしまうのですが…
個人的には葉くんのあらゆるシーンで…ずっきゅんと母性本能をにズブに刺激される
(お姉さん…好きぃの蜜雨な弾丸に脳内は崩壊)
約束が判明して皆実さんの心が揺れ動くヒロインに対しての誠実な行動にもドキしちゃうし欲情しちゃうシーンではガンに攻めるドえろぃ臨場感も音響も最高
冒頭からラストまで余す事なく聴き終えて…
個人的には底のない歪な溺愛の沼にズブと侵食しちゃうメリーなバッドエンド
むっちゃ魅惑的な作品でしたっ(o´∀`)サスガッス♪