泡噴いてぶっ倒れるまで [さくらキャットファイトスタジオ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
- 音声ファイル(wav, MP3ファイル)
- 音声ファイル(wav, MP3ファイル)_SEなし
- 音声ファイル(wav, MP3ファイル)_Trackすべてを通したもの
- 台本(日本語)+翻訳しやすい横書きWord形式の台本
- 高画質ジャケット表紙(文字あり、文字なし)
サンプル
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レビュー
前作で少し触れたような形で、個人的にですがさくら様には長くご縁があり、人柄も作品もそれなりに知っているつもりです。
それで今回の作品はまず興味があれば何も気にしなくていです。
買ってください。
本当にお勧めできるので、作品よりも前回との違いを触れます。
まずイラストは同じく表紙のみです。リアさんもレイナさんの
イラストはありません悪しからず
音声は本当に前回よりもトラックが繋がったのもあり、
会話喘ぎも聴きやすく最高でした。台本もさらに色々な人に
対応
改めてさくら様と感じ、作品作りに妥協なく、人の想いを
組み入れられるところは考えてくれる素晴らしい方だなと
ということで本当に素晴らしかったです。
悩んでいるならどの音声作品よりお勧めできると豪語できますね まず女性用風俗という職場で、昇給方法がレズテクで先輩を下すっていう設定がまずエッチだなぁと思いました。なんだったらこの設定でもう3組ぐらい女の子達が格付けし合ってる様子を聞きたいですね。
尺は1時間程で長過ぎず短過ぎず。個人的にはASMRの中だとこれぐらいのボリュームが聞きやすいです。前置きが短いのも嬉しい。
気になった部分といえば、今回は20歳vs23歳ということで年齢的にはそう変わりないと思うんですが、年齢を伏せて聞いてみると20代vs30代にも聞こえてしまうのかなぁと。声優さんのお声は妖艶で本当に素晴らしかったのですが、レイナさんの年上感を出したくて台詞回しをお姉さんっぽくしたことでそれが本来の年齢と噛み合っていないのかなぁと、そこだけ少し気になりました。
SEの選び方は前回に引き続き素晴らしくて、ま●こをかき混ぜている時の音が「くちゅ」じゃなくて「ぶちゅ、ごぷ」でしっかり粘液に空気が巻き込まれているのが伝わってきてエッチで、他のSEも音に立体感があって良かったです。
長くなりましたが、レズバトル作品としてもAMSR作品としてもまとまった仕上がりになっており本当に素晴らしかったです。最後までどっちが勝つのかハラで凄く楽しめました(>_<) 前作に続き、今回もとても素晴らしい作品です。
結論から言うと超オスメです。
音声作品が持つ特性や強みが最大限に生かされた作品だと思います。
ネタバレしないよう、いくつかおすめポイントをまとめてみました。
1 まず、キャットファイトの醍醐味とも言える設定。二人の女がプライドを賭けてぶつかり合うシチュエーションや設定が分かりやすく、没入して楽しめました。
2 二人の声やSEのかぶさるタイミングやセリフ回し、音声が絶妙で、編集のレベルの高さには毎度ながら感動します。作者のさくら先生の技量はもちろん、声優さんの演技も非常に良いです。プロフェッショナル迫真の演技は必聴。まるで目の前で闘いが繰り広げられているかのような迫力がありました。高音質イヤホンで聴いたら、おそらく凄いことになるでしょう。イヤホン視聴は超オスメです。
3 作品がよくまとまっている上に、テンポが良いです。しかしそれと同時に、じっくりと丁寧に進んでいく展開に興奮しっぱなしでした。40分超の作品でしたが、あまりに夢中になってしまい、あっという間に感じました。展開もストーリーも大満足です。この作品単発でこのま終わっても十分満足なんですが、しかし続編があっても良いかもしれません。
4 前作とは異なり台本はなかったのですが、文字から得られる情報を極力減らされたことは、かえって賢明で斬新な判断だったと思います。それによって作品の没入感はかなり増していました。進んでいく闘いのエロさに魅了されました。
以上のような感想になります。長々と語ってしまいましたが、言いたいことは一つです。さくら先生、本当にいつもありがとうございます。一人のキャットファイト愛好家として、読者(ファン)として、そして小説を少々創作している後輩として、感謝の気持ちでいっぱいです。次回作も楽しみにしております。
そして同志の方々には、今回の作品も全力でオスメしたいと思います。 女性同士のプレイなので両者に声があるのが素晴らしい
一方が攻めるなら一方が喘ぎ、我慢比べになれば二人分の喘ぎ声が聞こえてくる。
女同士のプライドを賭けたレズセバトルなので必死さがあり、だからこそ我慢できずにイくのがエロく、クライマックスは非常に興奮する。
自信満々な女性が徹底的にイかされるのが好きなら非常に良い
竿役不在=聞き手に喋りかけてこないので、そっちの方が没入しやすい人にもいと思います。