田舎JKと深イキ外セックス【フォーリーサウンド】 [テグラユウキ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
体験版を是非チェック!
サンプル
購入はこちらから
レビュー
情はあるが愛はないところから始まる、田舎の日常です大まかに前半(#1~#4)と後半(#5~#8)に分かれ、移動しつ連続した一日の出来事として展開します
前半は、下校中に発情して盛り始める、近代以前みたいなシチュエーションです
りんこさんだけアイスを喰っている状況に根拠があり、主人公君のケダモノムーブに説得力を与えています
そして、これが当たり前の日常だと言わんばかりのこなれっぷりが、バックナンバーとの最大の差異です
主人公君のがっついた姿勢のみならず、りんこさんが呆れながら受け入れる姿勢を示す事で、爛れた雰囲気が形成されています
こういうのがいねぇ、こういうのがいんだよ…
お掃除フェラが主人公君の性癖と思しく、#3以降も度々発射後にしゃぶってもらえるので、お好きな方にお勧めです
また、酷暑の中で求める都合、汗臭い体を堪能することになるため、体臭フェチの方向けです
後半は、りんこさんの部屋にしけ込んで始まります
乳で奉仕してくれた上、肛門を求められても差し出してくれるりんこさんは、
サバ系というより懐が広いとか器がでかいとかそういう類のお方です
りんこさんの度量に感謝しつ、布団に沈むくらいケツを掘ってあげましょう
そして、腸壁経由で胎に火が点いた結果、#7でりんこさんが求めてくる流れとなります
快感に飢え、主体的にしゃぶったり扱いたりして勃たせようとしてくる有様が、卑しくて素敵です
総括すると箍が外れた状態で交互に求めまくるだけのシチュエーションです
ただし、この二人はこれが日常になっていると思しく、
こから流れでくっつく未来を想像できる、ロマンを秘めた逸品です
若干、右耳のウエイトが重めです 今作のヒロインとは友達以上な幼馴染で気が向けばエッチするような関係なのですが、この絶妙な距離感が素晴らしかったです。
そして、これまでこのサークル様の少し声の遠いバックで突きながらの音声というのはリアリティがありますが、密着感がないので若干の寂しさもありました。
しかし4番目のシーンは抱き起こしてキスするようなシチュエーションもあったりしたのでその点が進化していて素晴らしかったです。