神殺しのパシオンポルタ【台本+小説付版】 [momotose] | DLsite がるまに
あらすじ
※こちらは本編音声データ+台本データ+書き下ろし小説付商品となっております
■成人向けBLシチュエーションボイスドラマ■
※淫語、流血、惨殺などの暴力的な表現が含まれております、苦手な方はご注意ください※
※作品の性質上、男尊女卑表現のある因習等が登場致します。ご注意ください※
「正直に言いなよ……兄様はぁ……どうしようもないマゾなんだからさあ……!」
「この世で一番尊いイキ顔キメてイってしまったヘカテ可愛いですよ……」
【STORY】
近隣の島から女を攫い、子を孕ませ、男児が生まれれば育て、女児が生まれれば海へと還す……
そんな惨たらしい因習が色濃く残る小さな島と半島から成る「イル・ウィッカー」。
そこには「じゃしんさま」と呼ばれる異形の神、そしてその神に支える双子の神子「セレネ」「ヘカテ」が居た。
「じゃしんさま」と双子の神子は「神事」をこなしながら来る十年に一度の祭事に備えていた。
祭事の日に「扉」を開くため。
この島を全て「リセット」するため。
愚かな民を「浄化」するため。
「じゃしんさま」が受難により元いた空へと帰るため………今、扉が開かれる。
サンプル
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レビュー
全体通しての感想は、結構重い話でしたねこれ。最初は、奴隷船から逃げて、助けてもらって今に至るって思ってたんですが。
それは違ってたんですね真実が別にあったっていう…
セレネだけは知ってた(記憶がある)
ヘカテは、(奴隷船でから逃げてだと思ってる、最後は記憶もどります、邪心様が返してくれる。)
それをずっと隠してた弟に…
しかも、母親は目の前でころされたみたいで、残酷だなって
(祭事の時に、犯されて、燃やされる)
小説の方では、母親と邪神様の話もあって、言葉遣いは少しあれなんですが、でも優しいんです。だから、双子を助けてくれて育てくれたんだなってい話だけど、辛いなって
結局母親はなくなったし、助けれなかったことを謝ってる。
双子も燃やされそうな時に助けてくれる、顔を変えて、扉の神子の役目をくれる。
トラック5で、少しセレネがいつもと、違ってたし
母親の復讐もしたかったんだなって、結構残酷なことしてたのには
ちゃんと理由があってほっとしました。
でも、この話シリアス寄りだけど、エッチはお耳が幸せになるような雌声がすごい作品なので休憩取りながら聴いてほしいです。
話は、重いんだけど、双子同士のエッチ、耳から聴こえる喘ぎ声
すっごいの!
新堂さん&鷹取さんの気持ちよさそうな声それだけでも、聴いてほしいって思うの!メロになるからねこれは。
(お仕置きもされちゃうよセレネは、ヘカテに。たまにSっけすごいよねこの子)
最終的には、リセットしちゃう島のすべてを
本当にできちゃうんだなってびっくりしました。
次のトラックからは、1か月後の話でちゃんと新しい島があり
魔法でも見てるのかと思うぐらいびっくりなので、少しでも気になる人はこちらの小説付きを購入オスメです。
すごかったしか言葉が出ないですこの作品。
ぜひ二人の演技を聴いてほしいです雌声すごいです。
今も脳裏で二人が喘いでるような感覚があります。