陰気な魔女様の乳首責め射精奴●〜年上魔女に飼われて乳首をねちっこくいじくられ、魔力の源である濃厚精液をただひたすらに搾取される快楽【低音ボイス・KU100】(秘密の舞踏会) – FANZA同人
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あらすじ
◆作品概要◆奴●市場で売られていたあなたは、暗くミステリアスな雰囲気をまとった謎の美女に買われ、一緒に魔物を狩る旅をすることになる。
魔法使いである彼女は、生命力の塊である「精液」を体内に取り込むことで、自身の魔力を高めることができるという。
また、彼女の研究によると、乳首への刺激によって放出された精液には、通常の精液の何倍もの魔力が宿っているそうだ。
しかも、感じれば感じるほど、興奮すればするほどに魔力は増大するとのこと。
彼女は、あなたを自らの魔力を高めるための道具として扱い、毎日のように乳首をしつこくネチネチといじくり回して良質な精液を搾取しようとする。
陰気ながらも、艶やかで心地の良い低音ボイスで語り掛けられながらの乳首責めで、あなたは身悶えしながら射精してしまう。
強引な彼女にたじろぎつつも、自分よりも遥かに強い女性に飼われ、乳首を感じさせられて射精管理されることに悦びを覚えてしまうマゾ気質のあなた。
今日も「こっちへ来い」という声に反応し、情けなく乳首をビンビンに硬くしてしまうのだった……!
※本作品は、まずは「乳首責めと手コキで射精」、次に「乳首責めとフェラで射精」、そして最後は「乳首責めのみでの射精」を目指すという構成になっていますので、
上級者の方はもちろん、乳首責めだけでは射精できない初心者の方にも、トレーニング用の音声として楽しんでいただけるかと思います。
◆キャラクター◆
【あなた】
奴●市場で取引されていた奴●少年。
貧相な体型だが若くて活きが良く、乳首が感じやすい体質。
そのため大きな魔力を秘めた精液を出すことができる。
【マチルダ】
あなたより一回り以上年上の女魔法使い。
暗くて陰気な雰囲気だが、ムッチリとしたいやらしい身体つきをしており、独特の色気を持っている美しいお姉様。
◆トラックリスト◆
【1・乳首責めと手コキで射精】(27:24)
うーむ……この雨じゃ、これ以上進むのは無理だな……
よし、今日はこの洞穴で野宿にするぞ。
おい、ランプを出せ。お前の鞄に入ってる。
ふっ……随分と困惑しているな?
そりゃあ、お前のような奴●が一介の旅人に拾われるなんて有り得ない話さ。
それも、魔女に買われるなんてな……そんなのと一緒にモンスターを狩る旅なんて、怪しいものだ。
そう怖がるな。お前みたいな貧相な奴●など、研究材料にもならん。
お前はただ、私の手伝いをしていればいい。
狩りは私の仕事だ。お前がモンスターと戦う必要はない。
まあそれでも、使えないと思ったら捨てていくが。
なんだ、そのすがるような目は?そんなにあの奴●小屋に戻るのが嫌か?
安心しろ。奴●小屋には帰さんよ。
捨てていくとしたら、モンスターに食わせるのが手っ取り早い。骨ごとキレイに自然に還せば、環境にも優しいし私も楽だし一石二鳥だ。
ふっ……そんなに怯えなくてもいいじゃないか。ちゃんと仕事さえしてくれたら何もしないさ。
それに、お前には特に大切な仕事があるんだ。
魔女である私は、当然ながら魔法で戦う。私の魔法は強力だ。そんじょそこらのモンスターごときは歯牙にもかけん。
だが、私もまだまだ修行の身……もっともっと強くなりたい。最強の魔女になりたい。それには今以上の魔力が必要だ。
だったら、どうやって魔力を高めるのか?……それには、魔力の根源たる生命力の塊を取り込むことが必須なのさ。
生命力の塊……そう……つまり、ザーメンだ。
精子は人を生み出す素……生命の根源と言えるものだ。これほど魔力を高めるのにうってつけの物はない。そうだろう?
だからお前の一番の仕事は、私の魔力を高める為のザーメンタンクになることだ。
この才色兼備の魔女にザーメンを奉げる事が出来るなんて、男冥利に尽きるだろう?
【2・乳首責めとフェラで射精】(18:46)
ほう……なかなか良い宿じゃないか。
簡素だが、景色もいいし必要最低限の物は揃っている。
近くに肉屋があるのもいい。精が付けられるというものだ。
ん……?おい、何をしている?そんな所に突っ立ていないで早く中に入れ。
どうした?何か言いたそうだな?
む……なんだと?今日は乳首責めを勘弁して欲しいだと?
何を言い出すのかと思えば、お前は自分の仕事を放棄する気か?
……あぁ、そうか……例の冒険者姉妹だろう?
お前と同い年くらいの姉妹が隣の部屋に泊まっているそうだな?
さっき、ギルドでも親し気にしていたし……お前、さては惚れたのか?
ふっ……確かにあの2人、なかなかの上玉だったな?
なるほどな。あの娘達に、お前のモンスターのような喘ぎ声なんて聞かれようものなら確実に嫌われるだろうな。
そりゃあ、今日はおとなしくしていたいよな?
だが……それとこれとは話が別だ。
お前は人である前に奴●であり、私のザーメンサーバーだ。私が射精しろと言ったら射精する。ヨガれと言ったらヨガる。
そこにお前の気持ちなんてこれっぽっちも関係ない。私の満足いくものを献上できるかどうか……ただそれだけだ……違うか?
さあ、分かったら、早く下を脱いでこっちに来い。
ん……なんだその顔は?悲しいのか?
しかし、下を脱いでこっちに来いと言われた途端に、お前の乳首はシャツ越しでも分かるくらいに大きくなったぞ?
【3・クンニをしながら乳首責めだけで射精】(21:29)
竜の王……奴と対峙する日がようやく来るんだ。
奴を屠れば、名実ともに私が世界最強だ。
あぁ、もうすぐソレが手に入る……ふふ、そう思うと、つい顔もほころんでしまうな……
だがな……今のままじゃ足りない……今のままじゃあ奴には及ばないんだ。
だからお前の出番ってワケだ。特上の生命力を私によこせ。それが今日のお前の仕事だ。
乳首をいじって射精することで、ザーメンの質が高くなることは前に説明しただろう?
乳首に刺激を与えるほどに、ザーメンから得られる魔力は高くなる。
そこでだ、最高のザーメンを手に入れるにはどうすれば良いか?
その答えは……乳首の刺激のみで射精すること。
最初から言ってきただろう?お前は、乳首をいじるだけで精液をひり出すザーメンサーバーになれと。
つまり、当初の目標を達成しろという事だ。
この私が手塩にかけて、入念にじっくりと乳首を開発してきたんだ。
出来ないはずがない……いや、出来なければお前には価値がない。すぐに処分してやる。
それが嫌なら、乳首責めだけで射精しろ。
ふっ……ふふふふ……チ〇コ、まだ何もしてないのに勃起してるじゃないか。
バッキバキのフル勃起……これから私に乳首をなぶってもらえるのが嬉しくて期待しているのだろう?
さて……乳首で射精するにはコツがあってな……高い興奮状態の維持が必要なのさ。
極度の興奮状態に入ると、人はある種のトリップ状態になり、脳イキが出来る。
乳首での射精は、この脳イキがトリガーになる。
つまりは、脳と物理のダブルアクメだ。
だから、ハマると抜け出せないくらいの巨大な快感を得られるのさ。
果たして、乳首射精をキメたお前がどう壊れてしまうのか見ものだな。
ひとまず、お前には超が付くほど興奮してもらう必要がある。
その方法は、私がお前に似合いのを考えてやったぞ。存分に喜ぶといい。
この私が……お前の顔面の上にまたがってやる……
合計時間 67:40
ファイル形式 WAV MP3(SEあり・なし)
◆クレジット◆
【ボイス】涼貴涼
【イラスト】匿名ヒーロー
【スクリプト】北原