【今だけ限定⚠超早期4大特典つき!!】メスガキナースのマゾオス専門リハビリ治療院⚠【射精我慢あそび】CV:兎月りりむ。 [オホヤベ建設/兎月りりむ。] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
サンプル
レビュー
最初こそめっちゃ丁寧な言葉遣いで丁寧に敬うように話してくれるんよ。極上の餌を目の前にぶら下げられて、こちらの羞恥を承知で勃起を誘導してくる。
そして激変する態度。
その態度での耳元でのさやきの圧が強くてゾクする。
それでいて耳舐めはねっとりとしており、焦らしは徹底している。
からかうような、馬鹿にするような、楽しむような、若干慈しんでるような感じもする中、とことんまで焦らされ、管理される。
本作は本番セックスはなく、とことんまで自分で焦らされていくのみである。
しかし、耳舐めやさやき、最期には吸出しフェラ(お掃除フェラとはなんか違う)というご褒美と言う名の飴をくれる。
一方的に責めるだけでなく、飴をくれるからこそ、抜け出せない沼となっている作品である。
期間限定の後日談がもう最高で、またフリートークも最高で、だから抜けれないんだよなぁ。 最強のオナサポASMRとしか言い様のない作品です。
サンプルの時点で既に大変助かる作品ですが
内容は本当に片鱗しか見せていないようなものだと個人的に思います。
りむさんの作品にはハズレがありませんが今回も決して期待を裏切らない最強最高の作品となっています。
かなりいメスガキ加減でメスガキが好物な紳士にはオスメな一品となってます。 こちらの音声は我慢の時間が長めです。射精我慢系の作品は我慢の時間が長ければ長いほど傑作だと思っているので、大変楽しめました!
長い我慢の時間も兎月りむ。さんの演技が素晴らしく、最初から最後まで魅力がたっぷりでした。
個人的にはトラック4が最高でした。
マゾの方にとってはオホヤベ建設さんの全作でも一二を争う作品だと思うので、是非購入をおすめします! ナースに扮したメスガキサキュバスに捕まって、わからせられるマゾ向け作品です。
治療を名目にいかがわしい考えで治療院に向かったところ、マゾ好きサキュバスが待ち構えていて、というストーリーになっています。
下心で嘘をついたら相手もこちらを騙していて、しかも一枚も二枚も上手でした。
このサキュバスは好みのマゾを堕とすために、いろ仕掛けたり、甘々と意地悪を使い分けてきます。
トラック3のべろちゅーの音と声、すき攻撃でもう逃げられなくなりました。
フィニッシュは複数ありますが、実は.という事もわかるので、全て聴くのもおすめです。
プレイは聴き手側のオナニーが主となりますが、
耳舐め、吐息、煽り、罵倒、指示と責め方が豊富で飽きないです。
甘々と意地悪、各セリフの声色も工夫されています。
ナースのフリをして問診や検査をしたり、
サキュバスの能力で分身して両側から責めてきたり、
しっかりとキャラの設定も活かされています。
また、オホヤべ建設のマゾ向け作品の定番となりつある「代弁オホ声」も健在です。 メスガキナース様に気に入られて、好きな人には意地悪をしたくなっちゃう!なノリで
ほんとに容赦のない寸止め、また寸止めな射精我慢マゾオスちんぽいじめをされる、
むしろして頂ける。そんな内容のオナサポ音声でした。
まず始めに感じたのが没入感のすごさです。
導入の問診から、「音声作品でオナニーをされる」なんてやり取りが入ってきて、聴けば聴くほど
「自分のことだこれ!?」と感じるわけです。
例えば「聴き手のあなたは神父様です。」とかそういうのではなく、
ナースさんに狙われてるのは「あなた自身」なんです。
自分がナースさんに可愛がられるマゾオスなんだ、とプレイが始まる前から
入りやすいのではないでしょうか。
そして肝心のチンポいじめの部分。
音の臨場感と、何よりナースさんのいじめの緩急がすごくてやばいです。
めっちゃ翻弄されます。
「甘々だけどサディスティック」「甘サド極悪いじめ」というフレーズ通りの内容で
マゾオスなあなたにほんとに容赦ない射精我慢いじめを仕掛けますが
無様なマゾオスっぷりを見て「このマゾオス、エロすぎてやっばw」と思うほどに愛があります。
気に入られてるのを確かに感じるのに、いじめは容赦ないという感覚で
脳がバグっている内にどんマゾオスであることを刻み付けられていきます。
媚びのメスガキ甘ボイスと低音でドスの効いたメスガキサドボイスの使い分けや
急なカウントダウン、騙しカウントダウン、嘘喘ぎに合わせてのシコ指示や
逆にエア手コキ指示をされているのにえっろい口の中の音を聴かされるという生殺し状態など
バリエーションが豊かすぎて次は何させられるの?!ってなってる中で
ご褒美のように耳舐めやベロチューされたり。
緩急がありすぎて脳が追いつきません。
最初から最後までナースさんの掌の上で転がされる中で
無様なオスでもちゃんと愛してくれる。むしろ逃がしてくれない。
立派なマゾオスの出来上がりです。 「甘々だけどサディスティック」というテーマ通り、甘々にも、サディスティックにも責められて可愛がってもらえる作品です。
マゾとして愛されながらいじめられ、時折厳しく躾けられる…飴と鞭のバランスが神業です。
可愛がってもらいたくて、遊んでもらいたくて…命令に思わず従ってしまいました。
特に、度々出てくる低音の命令には逆らえません…
射精我慢をしなければいけないはずなのに、
あまい色仕掛けのような誘惑をされたり、嘘喘ぎで興奮させられたりして、
気がつけば自分からシゴいて、最終的に射精を懇願するようになっていました…
耳舐めや吐息の表現も非常に素晴らしく、最高の作品だと思います!