【◆シリーズ新作予告中◆】催眠パラドックスー僕に偉そうな女ー【参考台本同梱/KU100】 [SweetNightmare] | DLsite 同人 – R18

【◆シリーズ新作予告中◆】催眠パラドックスー僕に偉そうな女ー【参考台本同梱/KU100】 [SweetNightmare] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

ーーーvoiceーーー

★涼花みなせ(柳原絵里役)
https://twitter.com/suzuka_minase

★MOMOKA。(美住りの/先生/アプリシステムボイス)
https://twitter.com/yuzuki_momoka
https://twitter.com/momoka_vtuber

ーーーStaffーーー

★イラスト:ねいび　様
https://twitter.com/navy_126

★企画・シナリオ:MOMOKA。
https://twitter.com/yuzuki_momoka

★ロゴ・説明画像:都　様
https://twitter.com/ikegyogadaisuki

(最上部セリフ画像のみMOMOKA。)

★編集:倉槻祐也　様
https://twitter.com/ysk3calcio

ーーーproductionーーー

制作:Peach Studio　SweetNightmare　MOMOKA。
HP:http://peachstudio.net/
Twitter:
本垢(R18):https://twitter.com/yuzuki_momoka
日常・V垢:https://twitter.com/momoka_vtuber
YouTubeチャンネル:ちょこっとももちゃんねる

【活動サークル】(5サークル)
『+Dream』RG22910.html
『SweetNightmare』RG29061.html
『はーとこれくと』RG42052.html
『たいくつ屋』RG41645.html

(MOMOKA。×御崎ひより)
『ラブ×ダークネス』RG43753.html

サンプル

レビュー

結論として、星5が満点なら、個人的に星3(.5)ねぇ。
涼花みなせの演出は頑張った。い演技だ!
発言コントロール機能のアイデアも面白い。ポテンシャルがあります。
作品のスタイルと前作は全く違って、全トラックは強制系だ。スタイルの変更をチャレンジするのは決していこと思います。でも個人的には強制系より常識書き換えの方が好きので、ちょっと残念。(欠点とは言えない)
実際聞くとき「なんで」みたいな言葉が多すぎと思って、それにわからせ感があまり感じられないと思います。進歩の余地があります。次の作品を楽しみします 我らが鬼才MOKA。がまたしてもやってくれました…!
個人的に本作の見せ場はなんと言っても強制「ごめんなさい」と「ありがとう」。
ヒロインの意識はほぼ正常なま、本人の意図に反して「ごめんなさい」「ありがとう」といった台詞が口から漏れ出しながら、自由の効かない体を犯される…なんてけしからんプレイが今まであったでしょうか…!
催眠と言っても様々なパターンがあると思いますが、本作の「催眠」は意識はっきりとしたま、体の自由を奪われるという使われ方が基本になります。
その催眠の特性を強調しつ、音声という形で伝わりやすいえちなシチュエーションに仕上げる上で、これ以上のプレイがあるのかと感じる素晴らしい発想だと思いました。
さらにヒロインの絵里を演じる涼花みなせさんのお芝居も圧巻で、プレイ中の同じ「ごめんなさい」「ありがとう」と言った単語でも毎回まったく違う台詞のように聞こえる程、深く多彩な表現がとても印象的でした。
意図せず口から出てしまう「ごめんなさい」「ありがとう」には絵里のどのような感情がにじんでしまっているのか…という部分を聴き手が想像する楽しさがあり、本作の大きな魅力になっていると感じます。
また絵里を鉄棒にぶら下がらせながらのお仕置きプレイ(個人的な癖にもぶっ刺さり…!)などをはじめとして、催眠による力で主人公(リスナー)のやりたい放題感を見事に表現しながら、多様なリスナーの性癖を刺しにいくどすけべシチュの数々には改めて感服しました。
これまで多くの作品を生み出してきたMOKA。さんですが、そのネタが切れるどころか、むしろ作品のトラック数とえちプレイのバリエーションは増してきていますよね…?笑
そんなMOKA。さんのキレッキレな発想と、遺憾なく発揮されるみなせさんの表現力が合わさった本作は、自分の中でSwetNightmare作品のNo.1を更新しました! 今回でシリーズ二作目となる催眠パラドックス
今回のヒロインは圧の強い柳原絵里。怖いです、圧が強いだけでなく成績も良いためかこちらを見下してきます。そんな彼女を更生させることになるのが今作の内容になります。まず声優である涼花みなせさんの声がい。今まで涼花みなせさんの演じている作品を何作か聴いていますが、そのどれとも違う演技に驚きました。別に自分に言われている訳でもないのに心苦しくなる程の圧を感じる演技にこれはハマり役だなと聴きながらに思いました。
オスメは催眠2日目全体です。こで、主人公と絵里の関係が固まると言っても過言ではありません。そして注目してほしいのは催眠ものにたまにある「もう催眠解いてるよ」のシチュエーション、もう最高です。作品によっては催眠解除したことを読み手、聞き手側にも説明のない作品がありますが、こちらしっかりと催眠レベルを下げる部分がございます。自然に、ごく自然に!
嫌々だけど催眠を受けてるから仕方がないという態度をとっていた彼女が実は自分から動いていたという催眠ならではの表現、ぜひ聴いていただきたいです。 超利己的、高圧的な態度で人を見下している絵里を(えっちな)指導をして、更生させよう。と言う作品です
本レビューを読む前にTRリストを見てください。見ましたか?分かりますよね?本作の内容の濃さ、えろさ、ボリューム、どれも素晴らしい作品です。そして、圧倒的優越感と背徳感がえろさを加速させるのです
催眠アプリを使っているのですが、このアプリがやばい。指示が細すぎる。大雑把に、セックスしよう。もできるし、もっと細かい指示が出せるのが、満足度が非常に高いです。例えば、意識は正常のま体だけ操作する。とか、言わせたい言葉を強制的に言わせる。とか、本人の意思関係なくさせたい事をさせる。そしてなにより、催眠中の記憶が消えるんです。催眠指導で潜在意識へ刷り込ませ、服従させる。もうね、優越感半端ないんですわ
まぁ、元はと言えばえっちな事をする目的で作られていないのでね。生徒指導用に作られた非常に健全なアプリなんです。でも、主人公が悪用(?)し、えっちな指示を出しているんです(最終的に目的は果たしてるので、悪ではないです。ご安心を)
そんな感じで絵里を指導していきます。
絵里は頭が良く、他人を見下していて、興味が無いことにはとことん興味を示さず、協調性も無い、自分のためだけに生きている様な娘です。そのため自分にメリットが無いと判断すれば授業も学校行事もサボります。言ってしまえば生意気な娘です
もちろん、最初はとても高圧的で言葉も強くタダでは指導させてくれませんでした。しかし、段々と大人しくなっていき、反抗しようとしてもできなくなっていきます。この、服従させていってる感じが非常に良いです
そして、指導内容がえろい。ものすごくえろい。マジで天才。天才的なえろさ。とってもそられて飽きないです
優越感と背徳感がものすごく、えっちの内容の質が高く、量も多い。買って損はしない神作でしょう 催眠と言われると皆様はどう思うだろうか?魔法で催眠をかけるファンタジーか?それともスマホの画面を見せるだけのお手軽催眠か?どちらもファンタジーでしか無くほぼ魔法だ。だがこの作品の催眠はどちらとも違う!
そう、スマホを見せるだけで催眠出来るほぼ魔法ともいえる催眠ではなく良く設定の練られた実際に「現実にありそうな」催眠手法なのだ!
簡単に説明すると「血中にマイクロチップを仕込みスマホのアプリとマイクロチップを連動させて体の状態をコントロールする」と言うものだ。
どうだろう?スマホの画面を見せるだけのお手軽ファンタジーな催眠とは訳が違うと分かるはずだ。
しかもただ催眠状態に出来るだけでなくかなりの多機能であり一例をあげると「催眠レベルで意識を残すか混濁させるかのコントロールが可能」、「身体服従レベルで命令にある程度抵抗できる状態か絶対抵抗できない状態かコントロールできる」といったものでこれだけで様々なシチュエーションが作れる幅の広い設定、この他にもさまざまな機能がありどれもシチュエーションの幅が広がる機能ばかりだ!
これだけでもこの作品にかける本気度が伺えるだろう。
更にストーリーの構成、行為のシチュエーション、結末に至るまでの過程、どれもがしっかりと練られており作品の細部まで楽しめるのである。
他にも色々と書きたい事はあるのだが長くなりすぎるのでこで締めようと思う。
後は実際に購入して実際に聴いて楽しんで欲しい。 生意気で横柄なクラスメイト(おっぱいおっきい)を催眠でわからせる。
個人的に本シリーズで好きなのが、催眠切ったら記憶が消えるということ。
なので二日目に処女をいただいたが、その記憶を彼女はもっていないので三日目のセックスでも彼女は自分が処女だと思っている。
当然三日目の記憶もなくなるから後日談のNO催眠でも彼女は自分が処女だと思っている。
そんなシチュがとんでもなく背徳的でゾクする。
その上で本作における彼女のお気に入りシーンは二日目以降の催眠中。
ずっとではないのだが、本当にふっと「気持ちい」的な感じで素直に感じてるセリフをぼそっと言うのだ。
プレイ内容は彼女の言動を縛るという前作に比べればちょいときつい感じかもしれないが、催眠解除後の日常で刷り込みや発言コントロールのセリフがでてしまうところがとんでもなくかわいかった。