素直になれないけど優しくて超美人で自己肯定感が低い性欲強めの嫁!~ビジネスワイフ制度~ [甘幸冬水] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
Track01 お休みの日の会話(5:32)
Track02 汗だく密着耳舐め淫語責め手コキ(22:38)
Track03 絶頂勝負生ハメ正常位(15:03)
Track04 罰ゲームでお口ご奉仕(13:43)
Track05 風邪をひいた貴方を健気にお世話と椿さんのお話(10:07)
Track06 ラブラブ孕ませ中出しエッチ(35:02)
Track07 素直になった椿さんと朝のイチャイチャ(2:58)
合計約1時間45分
■収録ファイル
・「効果音あり 射精音あり」、「効果音あり 射精音なし」「効果音なし」の3ファイル収録。
・wavファイル
・高音質バイノーラル収録。イヤホン推奨です。
・タカハル様による美麗ジャケットイラストを同梱しております。
・音圧にこだわって編集しております。リップ音、吐息などを耳でお楽しみいただける仕様です。
・環境音にもこだわって編集しております。効果音ありで聞くのをオススメ致します。
【イラスト】
タカハル様 【@kuronisiki】
【声優】
涼花みなせ様 【@suzuka_minase】
【表紙ロゴデザイン】
一色リオ様 【@RIO1SIKI】
【企画・脚本】
甘幸冬水
Twitter 【@amasatihuyumizu】
Youtube 【https://www.youtube.com/watch?v=JZt9qGsBG1A】
サンプル
レビュー
聞いてこの聞き手役はちょっと性格がヤバいんじゃないか? ヒロインの椿さんに猿呼ばわりされる通りに性欲第一で行動し過ぎじゃないか? と疑問に思っていましたが聞き進めていきますと椿さんにはあれくらい激しくアタックしないと大好きだという事を、求めているという事を、愛している事を伝えきれなかったのだと納得出来ます。ビジネスワイフシリーズ、同じ設定の別の聞き手役とヒロインとのお話で他の作品を聞いてなくても楽しめますが、他の作品はヒロインに助けられて支えられてという印象でしたが、今作はヒロインの支えになり幸せにしてあげたという印象が強いです。
ヒロイン椿さん、低音クールボイスで敬語喋りながらもはっきりしたものいで棘のある言葉が出て来ますが、実際の行動は口と裏腹に優しく献身的、求められたら応えてくれる。
つまりは素直になれないというやつでして、その素直になれない原因は彼女の家庭での過去から来ており、その過去を語ってくれるわけですが、そこのヒロインとしての掘り下げ、ヒロインを血の通った一人の人間として意識させるシナリオが本当素晴らしく、それに応えるかに涼花みなせ様の感情の揺れ、魂の叫び、イラストの銀髪美女が泣きそうになりつも耐えているのが見えるお芝居です。
椿さんを幸せにしたい。そう思いました。
そして思うだけに終わらずに幸せに出来た実感をくれる物語です。
貴方がこの作品を聞く事で幸せになる女性がいると、そうオスメしたいです。
そしてもちろんのこと、エロいです。ドスケベです。
淫語囁きからの耳舐め、耳の中を擦られている感覚に本当に椿さんがそこいる感を高められ、興奮煽られて行き、本番えっちでは辛辣な言葉とは裏腹に反応良く感じて快感に喘ぎ、出てしまうという自然なオホ声、互いに快楽を貪り合うようなのから、心が通じ合って愛を噛み締め合うえっちとエロ甘々幸せです。 ジャケットイラストがとにっかくどストライク…!
そんな第一印象でしたが、ストライクなのはイラストだけではありませんでした。
クール系で上品な口調、そこからのギャップ、甘オホ気味の嬌声、ぞり系の耳舐め、根底に流れる甘々の波動…自分の好きな要素が詰まりに詰まった作品に出会えたことに感謝です。
椿を演じる涼花みなせさんの、本作のようなクール美女感がほとばしるや低音寄りの声質、これがとても良い…!
椿さんのイメージにばちりとハマっていたように感じました。
そんな椿さんは、その性欲の強さも相まって辛辣な言葉とは裏腹に、実際の対応・行為そのものは序盤から甘々…という塩梅がまさしく「素直になれない」ヒロインをよく表していて、クール系ツンデレの真髄を見ました。
そしてそんな椿さんがひとたび素直になった暁には、こちらに対して抑えていた気持ち、そしてこれまで彼女が抱えていたモヤを解き放つかのような乱れっぷりとふっ切れた甘えっぷり…!
ギャップ好きにはたまらない振り幅を見せつけてくれました。
また聴き手自身のキャラクターも、性に奔放で椿とは対照的にひたすらに素直、無邪気さを前面に出したかわい系(?)の男性として描かれていて好感が持てます。
こに自身を重ねるという意味では人によって向き不向きがあるかもしれませんが、自分の場合は楽しみながら自身を重ねて作品の世界に没頭することができました。
それにしてもビジネスワイフ制度は、お互いにとっての運命の相手を引き合わせてくれる魔法のようなシステムを完全に構築しているのでしょうか…!
ビジネスといつどんな作品よりも甘々なこの世界、たまりません! 『ビジネスワイフ制度』という1年間結婚生活を疑似体験する制度によってやって来た「梅咲椿」と様々なプレイやセックスを通じて心と体の距離を縮め、本当の夫婦になっていく作品です。
椿は性欲旺盛な主人公(聴き手)を「猿」呼ばわりしたり、手コキや耳舐めしてくれているときも嫌味を言ってくるなどきつい性格をしているキャラクターなのかと思いきや嫌々言いながらも主人公に求められば応えてくれたりするなどTrackの所々で主人公に対する椿の優しさが垣間見えて、なか素直になれないツンデレヒロインということが分かります。
ストーリー序盤から中盤にかけての椿は主人公に対してなか素直になれずにいましたが、ストーリー終盤の椿は自分の過去や弱さを主人公に打ち明け、ストレートに”愛”を伝えてくれる主人公に対して素直に好意を示していくようになります。
素直になる前となった後の椿のギャップがもう、最高に可愛いです♪
椿の過去は思っていたよりも辛いものであり、どうして椿が美人で美意識も高いのに、自己肯定感が低いのかも明かされます。
そして本作を聴いて椿の過去知った誰もがきっとこう思うはずです!
椿を幸せにしたい!いや、幸せにしなきゃいけない!と、こういった椿に対する思いを胸にTrack6・7を聴き進めていくと自然と心が幸せで満たされていくんです。
私の心を幸せで満たしてくれた本作は買って本当に良かったです!
そして本作はストーリー性だけでなく、椿のCVを担当されている涼花みなせさんの演技も文句なしにエロかったです!
主人公とのセックスであまりの気持ち良さから不意に出てしまったオホ声やイチャラブしているときの声色の変化など、より作品への没入感を高めてくれるものばかりでした! 素直になれず口が悪くなってしまうビジネスワイフの椿を孕ませてホンモノワイフにしちゃおうと言う作品です
素直になれない椿と、素直になった後の椿のギャップがかわいです。えっちのときの乱れ方もそれはもうエロくて非常に良きです
ストーリー中盤までは素直になれない椿です。めちゃくちゃキレのある毒舌で罵倒したり、嫌味を言ってきたりします。これはビジネスワイフだから、ビジネスワイフとして、など事務的ですよというのを強調して、しっかりビジネスワイフしてます。しかし、隠しきれない優しさがチラ見していてニコしちゃいます。えっちの時はちゃんと気持ちよさそうにしてくれるし、なんなら「気持ちよすぎて嫌だ」と絶妙に嬉しい事を言ってくれたりもします
ストーリー終盤は素直な椿です。主人公が体調を崩し、それを看病してくれる椿。その時、椿が過去の事と本音を話してくれます。それらを聞いた上でプロポーズする主人公。言葉だけじゃ足りない、孕ませて本気だと証明して欲しい。と言う椿の要望で本気孕ませえっちに。このえっちに椿のかわい成分が凝縮されていてやばいです。あと本当にエロい。椿にも甘えられ、お互いを求め合って、本当に幸せなトラックです
椿から話される彼女の過去なんですけど、結構辛くて涙脆い自分は泣いちゃいました。とても辛い思いをしてきたんだな。今まで辛いながらも頑張ってきたんだな。と言うのがすごくよく伝わってきて、俺が椿を幸せにしてあげなきゃ!と言う気持ちになりました。決して義務感からでは無いです。これは強い意志です。このえっちから、椿と一緒に幸せになって行くんだなと思うと、聴き手までもが非常に幸せな気持ちになれます
自分に向けられる好意に不安を感じてしまう椿に、本気で好きだと言う事を、本気で伝える幸せが非常に魅力的な作品だと思いました 聞く前にレビューを見てヒロインの過去が云々…というのを見てしまい最初はビってました、もしかして別の男に乱暴されたり…とか考えちゃって、基本音声作品を聞く時1度聞いた事あるものでも最初から聞くタイプなので重めの過去だと聞く度に心が痛むなーと思ってたんですけど想像よりは軽かった…というのはアレですけどそういうモノでは無く家庭内での問題って感じでしたね、なので過去の話を聞いた後には幸せにしてあげるっ!て気持ちになれましたね。
過去を知った後の甘々も良いんですけどそれ以前の態度も最高です、口では嫌そうな雰囲気を出しているんですが結局は要望に応えてくれて、なんだかんだで気持ちよさそうにしている姿…超エロかったです! 椿さん、可愛すぎだよ、反則だよ。
前半はなんか素直じゃないんですけど、それもい意味での助走というか、だん、魅力的に感じてきます。
僕はイラマ好きなんで、それ目当てに買ったのが正直なところなんですが、まだそのプレーの時点では興奮度85パーセントくらいだったかな。椿さんがまだ本心を出してないから。
ただ、その分終盤に大きなカタルシスがあるわけです。
本音を口にし、己の欲望に正直になり、いっぱい甘えてくる椿さん。やばいくらい愛おしくなり、興奮度120パーセント!
たくさんおねだりしてくる台詞回しが素晴らしくて、いっぱいツボを突いてくれます。あまの極地に到達するラストのえっちは本当に至福です。