バイノーラル両耳蹂躙マゾ監獄~性犯罪者が収容される施設でドS搾精員×2に弄ばれながらオシオキ逆レイプされちゃう話~ [えびとろ工房] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
性犯罪者を更生させる、噂に名高い恐ろしい『マゾ監獄』に収容されてしまって……。
貴方の更生を担当する搾精員。
『マユ』と『リナ』──美人でスタイル抜群のドSお姉さんたち2人に左右からムチムチボディを密着され、耳元で甘く囁かれながら、何度も何度も精液を搾り取られます。
両耳元密着囁き・ローション手コキ・イキたて敏感亀頭責めで潮吹き・搾精バキュームフェラチオ・耳舐めオナニー講習・大人数によるオナニー観察・ベロチューキス誘惑・オナホ搾精……などなど。
”反省・お仕置き”と称した一切容赦の無い『搾精』が貴方を襲います。
全編バイノーラル収録!精液を一滴残らず無理やり搾り取られてしまうマゾ向け作品です!
サンプル
レビュー
こまでマゾを犯すことに特化した音声作品はそうない事でしょう。あまりにも容赦が無さすぎる完全女性上位逆レイプの数々には、
身震いが止まらなくなっちゃうほどゾクしながら連続で大興奮しちゃいました…!
だって、終始無慈悲な罵倒責めを繰り返しながら、こちらのありとあらゆる弱点を、
これでもかと執拗に責めまくってくれますからね。
それに性犯罪者を更生させるという名目の元で逆レイプしちゃうというのも素晴らしい設定だと思いましたよ♪
この施設があれば、性犯罪の発生が激減する事間違いなし!(笑) シナリオをあの有名なjiroさんがかいており、男の潮吹き描写もあるということで発売してすぐに購入しました。
辛いとわかっているのに主人王をぐちゃに責める二人のヒロインがたまらなくエロイです。
主人公を苦しませる気しかないですよ。めちゃくちゃいです。
亀頭責め作品が好きなどMの方には激押しな作品です。
でっかい女の子にいじめられてください。 2人の女性に左右から挟まれながら文字通り蹂躙という言葉がお似合いの責めをされます。
射精しても責めを止められず、嘲笑され、馬鹿にされ、人格を否定され犯罪者マゾを徹底的に責められます。
聞いて辛くなるほど責めが強く、そして私もその責めを楽しんでいました。
マゾが手に取りやすく、左右から責められるため個人的にめっちゃ刺さりました。 まず目に入るのは圧倒的なクオリティとむっちむちのエロスを持った生徒えだはさんのイラストですよね、最高です。
内容はとにかく容赦なくお姉さんに搾り尽くされるお話です。
こちらが性犯罪者という免罪符のもとにこちらの限界など一切関係なく“反省”させるためにチンポを破壊してきます。
個人的にはモブキャラも居ましたがやっぱりメインキャラが良かったですね。私の推しでもあるみこしーと甘いボイスの藤村莉央さんでありがたかったです。モブの方々にも私の好きな声優の方居るんですが、やはり長時間搾られた分メインキャラの2人にメロになってしまいました。
本当にい作品だと思います。
そして超ぶっこ抜けるシチュボという前提の上で
要望を言うのならそのムチの肉体ならパイズリとかもあっても良かったなぁとな思ったり思わなかったり。
まぁこれは私は勝手にアナルとかを責められるアフターを想像しておきますが実現してくれてもいのよ(チラッ) ジャケットイラストの良さに惹かれて注目したのは確かです。
もっとも、音声作品において音声本編とイラストのクオリティは必ずしも比例するものではなく、悪い意味で乖離した例を挙げればキリがありません。
本作は音声も充分にお勧めできる作品でした。
まず、説明台詞が興ざめになっていないのが高評価です。
アニメや漫画でも不自然に説明的な長台詞が続くと、世界観が崩れて没入感が薄れてしまう現象はあろうかと思います。
本作ではオナホの構造や現在の体位などを実況中継かのごとく丁寧に声に出し、ともすれば過剰なまでに説明してくれます。
しかし、それらは言葉攻めの一部として機能しており、まるで名刀の切れ味を見せつけるような、恐怖と興奮の厚みを増していました。
また、特にTrack4はお勧めです。
サンプルを聴いても分かる通り主要2名とは別立て声優様を投入し、演じ分けだけに頼らない豪華なハーレム式逆レイプを堪能できました。
ある種のボーイッシュにも思えるハスキーな女性の声があるからこそ、涼やかで上品さが漂う別の搾精員の違いが際立ち、複数人から嘲笑を受ける実感がたっぷり味わえました。
そして、Track6から7にかけてのカタルシスがよく出来ていました。
いえ、もっと言えば序盤から貯めこまれたチャージショットかもしれません。
つまり散々搾られながらも、いわゆる本番行為からは縁遠く、連続発射とは裏腹にもどかしい感覚が頭の片隅に堆積していく作品です。
それがTrack6になると、待ちに待った本番の提案が出て喜び勇んで聴き始めると、偽物雌穴だった時のガッカリ感とこれはこれでエッチだった時の複雑さが襲い掛かりました。
焦らしに焦らされた挙句にTrack7で女性上位な、全く男に主導権の無い杭打ち騎乗が襲撃し、文字通り下の口で食われている感覚に没入できました。 説明欄で分かる方もいるかもしれませんが、前半後半で分かれているパートは「前半で最初の絶頂、後半で直後責め」という流れになっています。
その関係で、前半パートが10分少々のうちに導入からフィニッシュまでと窮屈で、トータルの刺激も少なめかもしれません。
前半と同じくらいの時間をかけて描かれる後半はかなり力が入っています。連続絶頂のペースに付いていくのはちょっと厳しいので、無理に合わせるよりも容赦ない責めのシチュを楽しむのが良いと思います。
前半後半ともに諸々のタイミングを合わせたいなら、SEとズレちゃうかもですが、早々に快感を高めておくのがオスメです。
個人的に購入の決め手はシナリオとジャケットでした。信頼してるM向けクリエイターがクレジットされてたので安心感ありました。