田舎の初恋バツイチ叔母とドスケベ発情本気えっち!【KU100】 [CHIKAKU] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
1.実家の最寄り駅に迎えにきた叔母(08:25)
「よー、久しぶりぃ〜!あたしだよ、あたし。あんたの叔母の綾世」
叔母の綾世さんが駅まで迎えに来てくれた。昔より、色気が増してムチっとしたような…。
「お土産まで持ってきちゃって…んな、気ぃ使わんでいいのに」
相変わらず、気安くて可愛い。
「昔は、綾世姉ちゃんってぴぃぴぃしながら言ってたのに、大人ぶっちゃってさ」
綾世の運転する車で一緒に実家に向かう。
2.綾世とお風呂で手コキ(13:24)
誘惑/ベロチュー/手コキ
風呂に入っていると、勝手に突入してくる綾世。
「小さい頃は一緒に入ってたんだから、今更気にしないって。お湯がもったいないでしょ、そっち詰めな」
横暴な所はあんまり変わってなかった。
「なに生意気におちんぽ隠してんの。しかも、勃ってんじゃん。ふーん、じゃあさ、あたしが抜いてやろーかぁ?」
手コキで抜かれてしまうあなた。
もちろん、そのまま終わるはずがなくて…。
3.綾世に騎乗位で童貞を奪われる(23:23)
囁き/指フェラ/中出し
「あたし、こっち来てからずっと溜まってたんだよね」
欲求不満が爆発した綾世。
「あんた童貞…だよね」
「あ、やっぱりそ~お?うふふ、やったぁ…!
じゃあ、お姉さんが教えてあげよっか」
綾世のあま~い囁きに抗えず、そのまま優しくねっとり騎乗位で搾られてしまう。
4.耳舐め目覚まし寝起きフェラ(14:08)
耳舐め/フェラ/口内射精/ごっくん
眠っていたあなたは、耳元を舐められて目が覚める。
「綾世姉ちゃんにしてもらう想像してシコってたんだろ?」
「あ、マジなん?へ、へぇ…ホントあんたってあたしのこと好きなんだぁ」
朝からお口で寝起きフェラしてくれるらしい。
最高の1日になりそうだ。
5.綾世とカーセックス(23:05)
囁き/パンツコキ/オナニー/中出し
帰宅途中車内でウトウトしてしまったあなた、目覚めると綾世が信号待ちで股間を触っている。
「寝てるの見てたらムラムラしてきちゃった…ちょっと寄り道しない?」
運転中もムラムラが止まらない様子の綾世。
河川敷の公園の駐車場に停めて、カーセックスに挑戦する。
6.怪我をした綾世と帰り道(08:11)
朝、急に綾世から連絡がくる。
畑にいるとのことで急いで迎えに行くと、転んでしまったようで。
「いい年齢なのに、転んだらびっくりしちゃって…気づいたらとっさに電話してたわ」
遠慮する綾世をおんぶして家まで帰る。
「ん、今日は甘えちゃおっかな…ふふ、あんたの背中おっきいねぇ」
大人になって体格が逆転したのを実感するあなた。
綾世はどう思っているのだろうか…?
7.ほろ酔い綾世と恋人エッチ(22:15)
告白/ベロチュー/素股/中出し
ある日、晩酌に誘われたあなた。
酔った勢いで、綾世に告白される。
「そのさぁ、あたしへの初恋ってまだ有効だったりする?」
いつもより素直な綾世は体も敏感になっている様子。
あなたの前で、本気でイキまくり…喘ぎ声が止まらない!
サンプル
レビュー
終盤まではほぼ綾世さんのペース。風呂にも入ってたら唐突に入ってくるし、出ようとしたら拒否られる。
エロいことも、欲求不満だからほぼ強制的に襲われる。
綾世さんは猛獣だったw
それでいて自分が満足したらお預けしてくるとか、一生尻に敷かれそうな気がする。
それでいて、最後のトラックのかわいさたるや、「これがギャップ萌えか」と言わんばかりのかわいさをめっちゃ見せつけてくる。
これが「女」か、と思ってしまう数々のかわいさ。
尻に敷かれることにはなるだろうが、幸せになれるのは間違いなさそうである。
年上の、自分のことをよく知っているサバしたようなえっち大好きお姉さん。
最高だった! 都会での生活に疲れて故郷の田舎に戻ってきた主人公、迎えてくれたのは初恋の相手であり母親の妹である叔母であった。出会いのない田舎で性欲を持て余していた彼女とついエッチしてしまったことから、二人は叔母と甥でありながらもエッチしまくっていきます。
サバとしていてドスケベな叔母ヒロインとの濃厚な謹慎エッチが堪らなくエロいです。主人公のことを昔と同じように接しながらも成長したチンポを見ると欲求不満からすぐさまにシゴきはじめ、それからも事あるごとにセックスを求めて誘ってくるドスケベっぷりが堪りません。そんなヒロインも後半は少し弱った姿を見せてきたり、ラストは濃厚なイチャラブなエッチを求めてくるのも最高です。 大人になってから、〇供のときによく行っていた田舎に行ってみると、なんとも言えない感覚に襲われます。
変わらない光景に〇供の頃に戻ったような懐かしさと安心感、そして高くにあったはずの写真や絵が、あんなに大きく見えた親戚の人たちが、目線に近づいている成長感と寂しさ。
今作では、大山チロルさん演じる初恋の相手、元ギャルバツイチ叔母の綾世さんに童貞ぱくされて、「綾世お姉ちゃん」から「綾世さん」、そして「綾世」に変わっていく様子を田舎生活のようなふわした雰囲気に、少しの背徳感を加えて精細に描いています。
この自由で奔放で元気なおばさん、昔と変わらないような感じがなんか懐かしくて、なんか落ち着きます。そして思い出すのは初恋の、憧れていた叔母の姿。男にとってファーストラブはもっとも特別なものです。それが叶わないものだと知っても、成文法や不文律に縛られない魅力があるものです。
初めてえっちなことをした時、溜まっていた叔母の性欲を目にした時、昔から大好きだった憧れの人とえっちなことをしている高揚感、満足感と昔から知っているが故に感じるこの背徳感とを掻き混ぜたような複雑な感情に見舞われました。しかし、時間が経つにつれてそれは純粋な初恋の気持ちに還元されていきます。
叔母さんとの性行為はとても気持ちが良くて満足感が高いものばかりです。気持ちいフェラチオ、車を揺らすカーセックス、舌を絡み合わせるベロチュー。そのどれもがかつてビッチだったときの産物であると言うとBSに似た気持ちにもなります。でも、それを今は自分が独占しているということや憧れの初恋が成就していること、そして少しだけ感じさせる年月の残酷さというスパイスがぴりと効いて、バツイチ叔母さんにしか出せない独特な雰囲気を醸し出していました。
昔と今。長い付き合いだと交錯する2つの時系列が新たな未来を作ります。