【巨乳美ママシリーズ】巨乳美ママと一緒に娘の性開発 ～母娘から愛される中出し子作りセックスレッスン【KU100】 [あぶそりゅ～と] | DLsite 同人 – R18

【巨乳美ママシリーズ】巨乳美ママと一緒に娘の性開発 ～母娘から愛される中出し子作りセックスレッスン【KU100】 [あぶそりゅ～と] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

■ストーリー
姫百合ののんは、年上彼氏(主人公)のガールフレンド。エッチをする気満々のオーラを出していた彼が、最近グイグイ迫ってくることがなくなったことに不思議がっていた。ある日、ののんは母かのとのセックスをしている彼を見てしまい、しかもこっそり見ていたことに彼と母に気づかれてしまう。彼と母は、家庭の問題になるのを避けるため、ののんの相手が務まるのかを試していた等の言い訳をし、彼とかのの肉体関係に、ののんを引きずり込むことにした…

■クレジット
・CV:あかしゆき(https://twitter.com/a112132y?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor )・風花ましろ(https://twitter.com/kzhn_msr )
・イラスト:たこねる　(https://twitter.com/takoneru3 )
・シナリオ:裏まりとっつぉ

■トラックリスト 　※総再生時間:108分42秒(本編97分32秒+特典トラック11分10秒)
トラック1:ののんの彼氏はおっぱいが好き。でもそれ以上してこないのは何故?　(5:08)
トラック2:ママと彼のセックスを偶然目撃。何故と思いつつも覗き見してしまう　(15:32)
トラック3:娘のセックスレッスン。ママと彼が教える保健体育　(14:38)
トラック4:ママに見守られながらの初セックス　(26:07)
トラック5:ママと一緒に彼にご奉仕。母娘で子作りセックス　(32:15)
トラック6:彼氏とママのセックスレッスンは続く　(3:52)
特典トラック1:あかしゆきSPフリートーク　(5:21)
特典トラック2:風花ましろSPフリートーク　(5:49)


■仕様
収録時間:総再生時間:108分42秒(本編97分32秒+特典トラック11分10秒)
録音:スタジオ収録
高品質ダミーヘッドマイク「NEUMANN / KU100」にて収録しています。
ヘッドフォンもしくはイヤホンを使用しての視聴をオススメします。

※本作品は全編バイノーラル作品です。

・本編:wavファイル、mp3ファイル
・SEあり、無し差分、wavファイル、mp3ファイル
・特典:ジャケットイラスト+特典高画質イラスト

サンプル

レビュー

巨乳美マの続編が嬉しかったのですが、前作とはテイストが異なっていて、前作の期待が強いほど物足りなく感じます、中盤が。
前作は、彼女に隠れてセックスレッスンという名目のもと性欲解消、ということで背徳感とメスのエロさに浸れるエッチが良かったけど、今作は本当のセックスレッスンという感じで、中盤辺りのエッチシーンが物足りなく感じてしまいます。
その原因は、美マが彼女の母としての振る舞いの方が強いことにあると思っていて、美マのエロさが出きっていないような.
前作の期待が強いほど物足りない、と書いたのはそういうことで、中盤が伸び悩むため、今作はメインヒロインが彼女だと捉える方が良さそうだと思いました。
最初に言った通り、あくまで中盤が気になっただけで、最初と最後のエッチは良かったです。
トラック2から種付けというワードが飛び交いとても刺激的で、マが生きとしてエロスを溢れさせてるトラック5、6はもう最高。 彼女に母親とセックスしてるのがバレてしまったので、い感じに言いくるめてまとめて頂いちゃうお話です。サマーセール等でよく割引されているので、せっかくなら前作から聴いた方がより楽しめると思います。
彼女の親と浮気なんてリアルなら家庭崩壊まっしぐらですが、のんちゃんがアホの子なおかげで平和です。前作はナチュラル浮気してる感じなのでバレたらどうなっちゃうんだろうと思ってたので平和に終わったのは良かったですが、まさか「彼氏がパになるのやだあ～」って言われるとは思わないですよね。
なので前作の延長戦上を期待すると背徳感不足に陥ってしまうので、単純に親子丼として楽しむと良いかもしれません。 本作は過去作がある作品で二作目。
今作から聴いても楽しめる内容ですが、過去作を聴いていると感情移入の度合いが違うので、やはり前作を聴く事をオスメします。
と言うのも、今作の序盤では主人公の彼女【姫百合のん】とのやり取りから始まる為、今作から聴いた人は彼女視点としてお話を聴く事になる印象があるからです。
前作を聴いていると彼女の母親【姫百合かの】との関係性が深まった経緯を知っているという前提がある為、トラック2からが前作の続編として聴く事が出来る印象でした。
のんが好みのヒロインであれば本作から優先しても問題無いですが、かのさんが好みならやはり前作からという感じ。(勿論、時系列順がベターという意味合いもありますが…)
個人的には前作から聴いた為、かのさんに対しての感情移入度が高かったので本作でも半分以上登場するシーンがあって嬉しかったです!
こちらのサークル様の作品傾向から続編などが作られる事が稀なので、前作がとても良かった作品の続編を販売してくれてとても感謝です。
フリートークも面白く、【のん】役の風花ましろさんは本作からの出演なので過去作を聴いた話や美マの魅力についてのトークをされていました。
そして今作でも出演されている【かの】役のあかしゆきさんのフリーダムなトークも前作から健在。
収録時の苦労話には「お疲れ様でした」という感想しかないです。骨についてもお大事に!
トーク内では前作から切望している【赤ちゃんプレイ】が今作でもなかった事に残念なご様子でしたが、更なる続編があれば可能性もあるので自分もそちらに期待したいです!
その際は【かの×主人公】も良いですが、【かの×のん】の組み合わせでも見てみたいですね。
もっと聴きたい作品なので、【巨乳美マシリーズ】という括りも出来ている本シリーズの続編を是非期待しています! 前作はまだ聞いていないですが、続編だそうです
いくらドスケベマとセックス三昧だからって彼女を蔑ろにするのは良くないね
だから一緒に仲良くなってしまいましょうね
こんな可愛い子とセックスしないのはもったいないので、マと一緒に開発していきます
まあセックスレッスンと言いながら不倫の関係に巻き込んでるだけなんだけど、その関係性がとてもエロい 前作から変わらず彼女の母親かのさんと関係を持ち続けていた主人公(聞き手)ですが、ついに彼女であるのんちゃんにその関係がばれてしまいます。
しかし、のんちゃんは聞き手とかのさんの苦しい言い訳を信じてるくらい素直な性格でした。わざ、隠さなくても良かったですね。
娘に観察されながら犯される羞恥プレイにかのさんは恥ずかしがっていますが、新鮮な反応で良きです!人妻を娘の前でよがらせるのは、背徳感を感じられて興奮しますよね!
そんな恥ずかしがっていたかのさんですが、吹っ切れてしまったのか戸惑う娘にセックスの手ほどきをします。娘に母親がセックスの手ほどきをするというインモラルなシチュエーションはそれだけでたまりません!
そして、のんちゃんのセックスレッスンが終わったらあとは魅惑の母娘丼をいただくだけです!美人母と可愛い娘がそろってご奉仕してくれるという夢のプレイをたっぷり楽しませていただきました!
特に娘より先んじて挿入してもらおうとするかのさんはあまりにも淫乱すぎました。前半の恥ずかしがっていた彼女はどこに行ったんでしょう…立派なメスに仕上がってますね
かのさんとのんちゃん、それぞれに魅力を感じ、その両方を母娘丼で堪能できた良き作品でした! なんと!今作は続編なんですね!
音声を再生し始めたらかわい声の主人公の彼女のボイスが聞こえてきて、どうやら主人公といちゃしているシーンらしい。彼女のおっぱいを揉んだり♪
そこで「最近マがすごく色っぽくなった。パといちゃしてるのかな?」とか「妹か弟ができちゃうかも」と彼女が言っていて、それを聞いた主人公の身動きが何故か止まったりして.
それが前作と繋がってるんですね!
彼女のマは主人公のセフレなんですねw
色っぽくなったのはパといちゃしてるからじゃなくて、主人公とセックスしてるから!
そして今回も彼女の家に来ても彼女を放っておいてマの所にいってセックスをおっぱじめる主人公w
前作と違うのは今作はダブルヒロインとなっているので、彼女ともえっちしちゃうんですよ。
でもそのきっかけがねぇw
主人公とマがセックスしている場面を見ちゃったからなんです。
それを見た彼女は「なんでマと彼がセックスしてるの.」と当然なりますよね。
そこで「セックスの練習をしてた」という誰がそんなの信じるんだっていう言い訳をしたら彼女はそれを信じちゃうんですw 良い子だなあ。っていうか天然か!w
そしてまずはマと彼がセックスしているところを見させてもらってえっちのお勉強を、そしてそれが終わったら今度は彼女が初めてのえっちを彼氏とする番。
3Pになるんじゃなくて一人はそれを見て話しかけるだけというのがなんだかいですね。
今作はダブルヒロイン作品なのでセックスの回数もかなり多くて、満足度の高い作品です。
シングルマザーではなくてパは普通にいる家庭なのにパは完全に空気になっていますw 主人公は躊躇しないでマに中出してるし。だからリアリティはないですね。
大きく分けると作風はハーレムラブコメって感じです。コメディなのであまり深く考えて聴いちゃダメなやつです。楽しんで聴けばそれで良し!