チョロいクラスメイトに催眠アプリ使って何度も何度も絶頂させまくる【バイノーラル】 [脳汁ドロップ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
CV:星羅あかね
Twitter(https://twitter.com/seiraakane )
イラスト:藤崎ゑる様
Twitter(https://twitter.com/eruerumaccho_H )
脳汁ドロップ
Twitter(https://twitter.com/NojiruDrop )
サンプル
レビュー
オタクに優しい女の子を催眠アプリで素直にしてあげるお話。催眠をかけてえっちな姿を撮影して脅して催眠にかけるこの無限ループは王道を超えてもはや芸術。調教が進行してだんその脅しが形骸化していく様も美しいし、最終的にはそれがえっちなことをする(してもらう)言い訳になる瞬間の羽化の美しさといったら芸術の域を超えている。催眠から派生としてこれもジャンルのひとつにならないかなぁ・。
今回の催眠の良さは好き放題操るのではなく、精々「身動きをとれなくする」「思ったことが素直に口を突いて出てしまう」くらいなこと。
つまりこの一連の快楽堕ちの流れどころか、精液のにおいを嗅いだけで体を見られただけで発情するのは元々の彼女の才能である。 「星羅あかね」さん演じる明るい同級生「陽奈」に催眠をかけ、快感に抗えずドスケベになっていく音声作品。
◆概要
・性器の呼び方:「おちん、おちんぽ、クリトリス、おまんこ」
・バイノーラル:○
・本編再生時間:計6トラック約87分(WAVのみ、SEあり、SEなし版同梱)
・本番描写:あり
◆これらが好きな方はオスメです
催眠、学生、同級生、乳首責め、(相互)オナニー、ぶっかけ(顔射)、ドスケベ、淫乱、ローター、バイブ、フェラ、ごっくん、ハグ、ベロチュー、唾液、イチャラブ、手マン、潮吹き、快楽堕ち、騎乗位、囁き、喘ぎ声、生ハメ、中出し、逆転あり、星羅あかねさん
◆作品内容
星羅あかねさんの演技がとても良く、明るい同級生の雰囲気や催眠をかけられ徐々にドスケベな本性がわかっていく描写、耳元の喘ぎ声やベロチューは非常に良かったです。
序盤から催眠をかけられ体は自由に動かせなくなり意識は残っている系の催眠で、最初は嫌がっていますが体は感じて簡単にイッてしまい、それを撮影されて弱みを握られます。
催眠の影響か本音が漏れ出るようで自分の感じている状況をえっちに実況してくれ想像がしやすく、相互オナニーや特にトラック3バイブ入れたまのフェラは進んでやってくれ凄くドスケベでした。
トラック4では最初は催眠なしでえっちしますが、えっちされるのを期待するくらいドスケベになっており、ハグのシーンは密着感が強く耳元で喘ぐ声は凄くドキでき、結局途中で催眠をかけられた後は積極的になりイチャラブ風な唾液交換ベロチューをしたり手マンで感じて潮を吹くシーンは非常に興奮できました。
トラック5では立場が逆転して陽奈から襲ってきます。
特に騎乗位生ハメのシーンは逆に催眠をかけられえっちなおねだりされ、耳元の喘ぎ声やイチャラブなベロチューや中出しの描写は非常にドスケベで良かったです。
終わり方も良かったので是非購入して聞いてみてください。 話したいと思っていたクラスメイトに手に入れた催眠アプリを使って無理矢理してしまいます。この作品における催眠は意識を操るというよりは体の行動だけを自由にできる類の催眠で嫌だと思っていても体が勝手に動くことに戸惑いを感じながらも徐々に堕ちていく感じが良かったです。
前半はたどしく、後半は積極的に感じているような演技もとてもよかったです。 あらゆる手段で催眠アプリを見せて徐々に淫らにしていく話。元々少しは話をするくらいの関係だったみたいですが導入は唐突の催眠でした。意識は飛ばないタイプの催眠で身体が言うことを効かない催眠で服を脱げといえば脱いじゃうみたいなタイプでした。なので快楽に溺れていくのはまた違った良さがありました。催眠で写真撮って脅した関係でしたが最終的に向こうから求めて来るのは良かったです! チョロカワイ巨乳なクラスメイトに催眠をかけて、エッチなことをさせてそれを録画していく音声です。
チョロくてかわいくて、エッチなクラスメイトちゃんにまずは不意打ちで催眠をかけて、脅しの材料となる動画を手に入れて、それをもとに呼び出して段々とドツボにはまらせていきます。
催眠中の質問でもわかるのですが、実は結構なド変態な娘で、最終的にはこれまでのおどした感じとは打って変わって、騎乗位で襲われてしまいます。
催眠中に漏れ出てしまっている淫乱な面が、最後の最後で解放されて立場が逆転するのが、実に良い逆転ですごい敗北感に似たなにかを感じて興奮しました。 クラスメイトを騙し、催眠アプリをかけた主人公が、彼女をレイプして調教する音声作品です
本作は催眠アプリモノとしては珍しく、常識改変や記憶操作のような描写は少ないタイプ(ゼロではない)
代わりに動けなくしたり、抵抗できなくしたりといった用途で使用されることが多かったですね
ですので、序盤からヒロインは映像で脅されて口止めされますし、映像を消させるために自ら主人公の元を訪れたりと、弱みを握って調教する系の展開に近いテイストだったように思います
そこにアプリによる強制力やちょっとした性格改変などがスパイスとして加わっていて、新鮮だったと思います
全体の尺も長めで、その分各パートもじっくり責め上げていくような塩梅なので、そういった作風がお好きな方に特におすめですね
記憶を保ったまのちょっとチョロい系のヒロインを、あの手この手で調教し、自ら主人公を求めるように変えていく…
そんな音声作品が気になりましたら、本作をぜひどうぞ