絶対に射精してはいけない地獄の電子音オナニーサポート～意地悪なメスガキ双子研究者のマゾチンポ観察実験～【2時間以上続く射精我慢責め両耳密着囁きバイノーラル!!】 [しこたま応援団] | DLsite 同人 – R18

絶対に射精してはいけない地獄の電子音オナニーサポート～意地悪なメスガキ双子研究者のマゾチンポ観察実験～【2時間以上続く射精我慢責め両耳密着囁きバイノーラル!!】 [しこたま応援団] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

サンプル

レビュー

電子音のリズムに支配されることで射精してはいけないのにオナニーを強要されてしまうシチュエーションがM心を刺激してきます。
しかもそれをメスガキ2人にさせられるというのがたまりませんね!
長時間による寸止め責めでおちんこも頭の中もぐちゃにさせられた状態のま敗北射精して気持ち良くなっちゃいましょう!
電子音に合わせたオナサポに加えて吐息や耳舐めに電流責めなど、多彩なプレイでひたすら寸止めさせられます。
そこにメスガキたちの言葉責めもあるので終始興奮を抑えきれません。
個人的にはトラック4で囁きや罵倒を止めるシーンが特に興奮させられましたね。
電子音が鳴り響く中、情けなくオナニーしている様子をじっくり観察されている状況でメスガキたちの息遣いがわずかに聴こえてくるのが最高にシコれます!
他にも途中からお前呼びされるところが良かったです。
年下女子に見下されるだけでなく、いきなり強い口調で囁かれて命令されるのがたまりませんでした!
そんな様々な責めも素晴らしいのですが、やっぱり2人のメスガキがそれぞれ魅力的なのが良いですね。
一人は淡々として冷たい態度のま蔑み、もう一人は明るい口調で小馬鹿にしてきます。
そのタイプの違ったヒロインたちに相反する言葉を囁かれながら射精を我慢させられて耐えきれる人は中々いないでしょう!
もちろん耐えれなくても暴発パートや射精懇願パートがあるのでそこは問題なし!
我慢できるかどうかにかわらず、しっかり楽しめるようになっているので気にせず聴くことができました。 七凪るとろさんの読まれるメスガキドSっ子のマリと、
山田じぇみ子さんの読まれる冷徹無惨なルリの双子に、
「女性にマゾ射精させられるとショック死する現象」の原因分析のための実験台として、
囁きや耳舐め水音で興奮を刺激されながら、無機質な電子音にあわせて摩擦運動をして我慢しなければならない音声作品です。
この無機質な電子音によって摩擦運動を制御されるというのは、
リズムがゆったりだともどかしく、テンポが速くなってくると我慢しなければならないのが辛くなってきて、自分以外に管理されたい系のドマゾにはまさしくうってつけ!
そしてロリな双子の研究者たちも最高に魅力的!
楽しそうに、愉悦をたえながら観察や刺激を与えてくる、七凪るとろさん読まれるマリの、ねっとりと糸をひくように蕩ける甘い声音の表現が最高にゾクする!
楽しそうに愉快そうに話しているところからの、冷やかな響きでなじって罵倒してくる表現も良い!
「お兄さん」と呼ばれていたところから、粘度の高い蜜のような響きのま、冷たく突き放すように「お前」呼びされるシーンも好き!
終始冷静で感情もフラットに、いかにも研究者然として態度で観察や刺激を与えてくる、山田じぇみ子さんの読まれるルリの、残酷なまでに冷徹な響きの表現も最高に魅力的!
一貫して冷たく厳しい調子で、興奮を与えるために耳舐めや刺激を与えてくる表現は最高に魅惑的ですし、ところどころで、いたぶることや嘲り、罵倒することに対してわずかに悦びをみせているような表現も最高!
エンディングも、暴発お漏らしからのやり直しと、射精懇願による〇ね連呼デッドエンドと、じゅる耳舐めデッドエンド、カウントダウン射精からの〇○確定デッドエンドと各種取り揃えられていて、大満足間違いなし!
シチュエーションはもちろん、山田じぇみ子さんと七凪るとろさんという最高のキャストによる表現も、最高に魅力的な最高の作品でした! 「マゾ射精すると死ぬ」って世界観の元、性癖矯正のお題目でオモチャにされちゃおう系音声作品。
性的嗜好の矯正は悲惨な歴史があるので実はライトな感じの題材じゃなかったりします。が、貴方はマゾだと思うので興奮材料にしてください。
「マゾ射精すると死ぬ」部分はもうそのまです。この世界観な以上オチは分かりきっているので潔く死んでください。
終始「観察実験」の姿勢を崩さずヒロインからの物理的接触がなかったのも好ポイント。しこってりゃあいのです。電子音の無機質さもグー。
体験版範囲で関心持てたなら楽しめるかと思いますので、是非。 この難易度マジで頭おかしい!(い意味で)前回のドスケベギャル二人組と同じ世界観でマゾ射精したら死ぬという内容で、ただ今回は前よりも地獄でものすごく残酷なオナニーを強いられる!後半、特にトラック5以降は基本的に常に全力シコで完全に暴発を狙いに来てる感じで自分は勝てなかった.。山田じぇみ子さんの特徴のある声でダウナー系メスガキすごく安定感があってよかったし、七凪るとろさんの生意気系メスガキの声と脅す時の声のギャップがマジで最高でした。ぜひこの世界観でもっと色々と作ってほしい! このオナサポは電子音に合わせて行うのですが観察実験だけあってテンポの幅が結構あり早いテンポは追いつかないレベルで早いです。 途中からストロークの大きさや握る力を強制されてオナニーさせられるシーンがめちゃくちゃきつかった。もちろん双子は自分のことをモルモットだと思って責めてくるので人権はありません。
しかしそこが良くて徹底的に責めれくれるので甘えがなくて題名に偽りなしと思えるくらいに満足できると思います! 我こそは耐えれるという猛者、無理でも女の子にいじめ潰されたい方オスメです! サムネ、予告動画、キャストを見ただけでマゾ心が疼かされましたが、本編もとんでもない仕上がりになっていました。
様々なオナサポ音声を聞いてきましたが、その中でも難易度は1,2を争うものになっています。
その難易度たらしめているのは今作品の根幹を担う電子音です。
シコボイスが「シコ」の2音であるのに対し、電子音は「ピ」の1音であるため、最高速で音を流されると単純計算でシコボイスの2倍のシゴきを強制されることになります。
じぇみ子さん、るとろさんの煽りも相まって1パート終了時点でグロッキー状態になってしまいました。
後半パートではギミックも追加されてボコです。ひどい。
基本のシゴきペースが速く、愚息への摩擦が中々大変なことになるのでローション等の潤滑材を用意しておいた方がより作品に没頭できると思います。
また、電子音が早すぎて完走できそうにない場合は「ピ、ピ」の2音で1ストロークにしてみるのも良いかもしれません。
めちゃくちゃ良い作品でした。皆様もぜひ。