「抜けない」ボクっ子メスガキサキュバスちゃんの媚薬フェロモン攻めでマゾペットに墜とされる!! [ケレン堂] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
人間とサキュバスが共生する現代。お隣のサキュバス一家の娘は、あなたの年下幼馴染。小さい頃からずっと一緒に過ごしてきて、ドキッとするような言動のひとつもない彼女のことは「そういう目」では見れないと思っていたが……。「…は? ちょっと待って今何つった? 『お前じゃ抜けない』って聞こえたんだけど」
サンプル
レビュー
年下幼馴染で妹のように思っていたサキュバスの専用マゾペットにされてしまう…という作品です。結論から言って、非常に良かったです。
一言で言えば、ソフトマゾ向け甘責め音声作品といった感じ。
サキュバスちゃん自身の可愛さもちろんですが、マゾペットに対する愛情みたいなものがひしと感じられて、ソフトマゾにはかなり嬉しい内容だと思います。
この作品のポイントだなと思った点や、良かったところをいくつかあげます。
◆フェロモン責めたっぷり(吐息、汗のしみ込んだブラ、唾液等)
→サキュバス作品と言えば、やっぱこれでしょ。
◆ナマイキな感じはあるけど、全体的に甘々な責め
→キツい言葉はほぼなく、色仕掛け・誘惑と言う感じが強め。
シコらせる、メロにするのを目的とした内容と言う感じ。
所々、「可愛い」と言ってくるのが非常に効く。(個人的に)
◆射精時の煽り、射精後の余韻みたいなものもしっかり描写
→射精時には「ぴゅっぴゅ~」と言ってくれたり、
射精後も余韻に浸らせる、あるいは搾り取るような描写がある。ヨシ!
ソフトマゾ、サキュバスが好きという方には是非とも聴いてもらいたい作品です。
い作品を本当にありがとうございました。 申し訳ないですが、今回声優さんを存じ上げて無く、シナリオ(ライターさん)買いでした。
このサークルさんはスパイスの効いたセリフが独創的で素晴らしく、い感じにM心をくすぐってくれます。もちろん、この作品も例外ではありません。
世界観はや変則的なサキュバスモノであるのに、喰われる、男としてではなく、ペットやモノとして扱われる、という感覚を抱く正統派の内容でもあります。
物足りない点をあげるとすれば、音質と密着感でしょうか。声優さんが少し遠いように感じて、これがもっと近くであれば没入感を上げられたのに、と思うと残念です。
そして、キス音の定位も右上で、こめかみか耳を舐めているのか? と思う部分も有ったのは残念です。 声質と演技が良いから抜けるとは思っていた。耳舐めなどはっきりエロ寄せのコンテンツでそのことはわかっているつもりだった。
甘かった。
抜ける抜けないどころの話ではない。干物にされてしまう。
一瞬大阪弁っぽいイントネーションが顔を覗かせることもあるが、そのことも含め、これがあのマス子だと思うと得も言われぬ背徳感があり、正直に申し上げて尋常でなくそられる。そうでなくとも、単純に声優として魅力的であり、声質と演技だけでも十分に抜ける(抜けすぎる)レベルに達している。
チュパ音がどうにもそれっぽくないなど、細かい点をつけば粗がないではないが、この声がもたらすエロさはそうした短所を補って余りある。「抜けない」設定や「お兄」呼びなど脚本のわかってる感もあり、現時点でのマス子の魅力が最大限引き出されたものになっている。端的に言ってドチャシコであり、今後にもぜひ期待したい。 まずはサンプルを聞きましょう、それからです。
サンプルでも聞けるのですが、最初のシーンでわざとらしいパンチラ煽りをしてきまして、そのときのセリフが、「はい、ぺろりんちょ♪」です。
なんだよ、ぺろりんちょって!
もうその時点で買うの決定でしたね、そして買いました。
個人的に、このますたぁどさんという声優さん、とてもかわい声だなと思います。
他レビューによるとyoutuberらしいですね。
どこかで見た、アニメのモノマネ捏造セリフなんかもありましたが、それはさておき。
それがボクっ子で、メスガキで、サキュバスなわけですが、キャラクターと声質がマッチしており、演技がい感じにメスガキでした。
あとはシナリオ(セリフ)なのですが、よくある擬音連呼などはほとんどなく、ストーリーを自然に説明しつ、ザコオスを煽り、馬鹿にして、甘やかして、抜かせにかってくる、すばらしいセリフ回しかと思います。
この子で抜けないとか、主人公はよくもまぁ虚勢張ったものです、どう考えてもくっそ抜けるでしょっていう。
あとは、声優さんの演技について。
声優さん自身の嗜好とは異なるキャラクターとのことで、いわゆるSキャラ演技は初めてとのこと。
自然体じゃなく、演技としてこれを作れたなら、本当に演技がお上手だと思います。
あえて苦言を呈するなら、耳舐めはもう少しテクを身につけてもらえたら…というところでしょうか。
今後も音声作品に出られるなら、期待したいと思います。
とはいえ、ケレン堂のセリフテキストがあってこその出来、というのも事実です。
こういうシナリオを作れるサークルがもっと増えてほしい、そうした思いを強くしました。
逆に、こうしたシナリオを作れるサークルは、台本も入れてほしいなぁというところ。
今後も、双方のご活躍をお祈りいたしております。 本レビューは出演声優であるマスタード氏(本作品では別名義ますたぁど)のファンとしての視点からのものとなることをご留意ください。ただし、本作品にて彼女を知る方にも参考になるようレビューし是非ともそういった方々に彼女のことをもっと知って貰えるよう書くつもりです。それでは以下レビューです。
まず本レビューでは内容を絞って書いています。それは作品の有り余る魅力をこのレビュー欄に表現し切ることは紙幅も私の能力も全く足りないことに起因しています。ご容赦ください。
本題に入ります。本作品、まず以って素晴らしい出来です。ストーリーラインはマゾの欲しい所をしっかりと押さえ要所でしっかりと甘さを出してくるあたり流石の脚本力です。キャラクター造形やワードチョイスも素晴らしく、的確な「童貞」と「マゾ」の煽りは圧巻の一言です。
その中でも際立つのが「声優マスタード氏とその視聴者の関係性」と「作品の世界観、特にヒロインのキャラクター造形と作中人物の関係性」が絶妙にリンクしている点です。
この点において、本作品は単なる音声作品に留まらない魅力を発揮しています。まず、YouTuberと視聴者という非対称的な関係性が音声作品におけるヒロインと主人公(購入者)の構造と一致する部分があります。加えてマゾ向け作品、且つ序盤はオナサポがメインとなることもその非対称性を強調させます。さらに、設定やワードチョイスも的確で”抜けない”サキュバスの設定はマスタード氏に余りにもぴったりで、「ガチ恋」のワードは視聴者にとって文字通りキラーワードです。この非対称的な構造のリンクとそれを余すことなく活用した脚本が作品を素晴らしいものにしています。これは視聴者に圧倒的なまでの当事者性を持たせます。
本作品はマスタード氏のファン必聴の素晴らしい作品です。そして、本レビューが彼女を未だ知らない方々にとって新しい出会いの一助になる事を祈っています。 私はYouTubeなどの活動を応援していたのですが、この作品が出ていることに気が付かなかったことを後悔するレベルで抜けます!
普段の雰囲気からは感じられないエロさがめちゃ出ています。
しかし、一つだけこの作品の悪いところがあります。さすがに「ぺろりんちょ☆」は思わず笑ってしまいました。
でも、初作品とは思えないほど声が良いです。