【波音・水音・ナメ音】天然お嬢様とプライベートビーチで生ハメバケーション! [熊鈴] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
サンプル
レビュー
トラック1の開始時点から既に恋人同士の本作。片想い・両片想いな関係で始まることが熊鈴さんの過去作では何度かありましたが、今回のような導入はおそらく初めてではないでしょうか。いつも以上に甘々になる予感がして、期待が止まりませんでした。水着に着替えるのを忘れてしまったり、日焼け止めと間違えてローションを塗ってくれたり、準備をしっかりするけれども肝心なところではドジっ子というギャップが本作の魅力の一つですね。柔らかな声色も相まって可愛らしさに溢れており、庇護欲がかき立てられます。
「乳首気持ちいんでしょ、声漏れてるよ」
無知な箱入りお嬢様かと思いきや乳首を気持ちよくしてくれる積極性や、恥ずかしくないよと受け入れてくれる渚の温かさが嬉しいです。
様々な淫語やお掃除フェラを教え込んだり、覚えたばかりのそれらでヌキしてもらったりする背徳感にわくしました。お嬢様というイメージからは遠く離れた下品さと、お嬢様とかそういう遠い存在ではない一人の女の子としての可愛さ・素直さが好きです。
一際印象的だったのがトラック4です。夕方の静かな波音に包まれて耳かきをしてもらうという、熊鈴さんの作品では定番とも言える耳かきパートですが、それゆえの意外さがありましたね。
「全年齢の耳かきパートだと思った?」
純粋に癒やしや安眠としての要素だった過去作と異なり、青春らしさやエロさを全面に押し出しているのがとても新鮮でした。こういった変化も楽しめるので、今後の作品でも是非耳かきパートをお願いしたいです。
生ハメえっちをひたすら続けるトラック6。「別荘なのにラブホテル代わりにして興奮する」と改めて指摘されることで、現実に少し引き戻されつも高揚が止まりません。耳舐めの合間の耳元さやきオホが良いですね…
非日常なスリルと密着感、波や砂の音による癒やし、無知ゆえのエロス、どれも最高でした。いつもありがとうございます。 山田じぇみ子さんの読まれる、おっとり天然お嬢様と夏の海でイチャらぶ思い出をつくっていく音声作品です。
山田じぇみ子さんの読まれる天然お嬢様が可愛すぎる!
おっとりして、ほわ可愛く、水着を見せるつもりがうっかり着忘れておっぱいを見せつけちゃう天然さ!
えっちなことにも、大好きな恋人となら積極的で、性的な知識には疎いけれど好奇心旺盛で頼んだらいろしてくれる!
天然なのをいことに、「お掃除フェラ」は常識でみんなやってる等と教え込んで、いちゃラブえっちに明け暮れるのも最高に魅惑的!
プライベートビーチで耳舐め手コキから、初体験セックス、
そしてロッジに戻ったらもう一度!そしてお掃除フェラ!
初心だった彼女が、どんえっちの経験値を積んでいって、より積極的に快楽を受け入れ、求めて、気持ちよがっていくのは最高!
「おまんこ」や「おちんぽ」とえっち中に言ってほしいと頼むのも天才的!
おっとり天然彼女が、最初は少したどしく、回数を重ねるごとに淫語を口にするのに慣れていく感じも最高にグッとくる!
嘘を教えられて、おちんぽに感謝して、えっちの感想を言いながらお掃除フェラしてくれるシチュエーションも最高!
初めは小鳥のキスのように、ぺろする感じから、どん深く激しくなっていく表現も最高に魅力的!
そして耳かき.!
優しくほわ可愛い彼女に耳かきしてもらうのは、えっちとはまた違う気持ちよさで最高にやすらぎの癒し!
最後のトラックでは、さらに彼女と体を重ね.。
正常位で、「おちんぽピストン」も覚えて、魅惑的な嬌声をあげて快楽を求めあう表現も良い!最高!
そして騎乗位に体位を変え、オホ声気味の嬌声をあげて恥ずかしがりながらも気持ちよがる彼女は最高にかわい!最高に魅力的!
あることないこと教えてたことを白状して、怒りながらも「体で払ってもらおうかな?」と朝まで求めてくれる彼女も最高!