いえカノ~ねむねむ彼女に一日エスコートされちゃう日~【CV.大空直美】 [RaRo] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【トラックリスト】
トラック01:立ち寝する一日だけの恋人?(08:31
トラック02:炭酸スライムの猛攻+指サック(16:09
トラック03:お耳美人になろう(右耳)(28:27
トラック04:お耳美人になろう(左耳)(22:22
トラック05:スクイーズで良い音補給(20:29
トラック06:散髪してあげる~(20:35
トラック07:シャンプーであわあわ~(23:46
トラック08:お茶を飲みながら雑談(08:04
トラック09:添い寝ナデナデ&チタンボウル(15:08
トラック10:ぽやぽや系JKのおはよぉ~(02:20
【収録時間】
計10トラック:総収録時間 約02時間45分
【収録環境】
高品質ダミーヘッドマイク「NEUMANN / KU100」で収録しているため
ヘッドフォンもしくはイヤホンを使用して視聴することをオススメ致します。
※本作品は全編バイノーラル録音です。
【ファイル形式】
WAV:96kHz / 24Bit ハイレゾ音質
MP3:44.1kHz / 256kbps
高解像度イラスト&テキスト同梱
<キャスト>
大空直美
<イラスト>
海老原べにこ
<シナリオ>
東果
サンプル
レビュー
サンプル聞いたときに演技の感じに吃驚。大空直美さんの声でこういうキャラはあまり聞かないので良い意味で驚きました。
ホワとした可愛い声に俺の情緒が狂わされていく。助けてくれ。
あと個人的に好きポイントだったのはキャラデザ。
パッケージを改めて見た時ふともがめちゃくちゃムチで二度見してしまった。
そのあと立ち絵も見直してみたらやっぱりかなりムチのふともだった。太くていね! 一日かけて英気を養ってくださるお話です
寝落ち⇒起床がある点から推測して、
旅館のチェックイン~チェックアウトくらいのタイムスケジュールで展開しているのかもしれません
ゆったりまったり施術が進んだ先のトラック8に、本作のチェックポイントがあります
そよ華さんが作品内容の紹介画像の内容をもう少し詳しく語ってくれて、彼女の活動に対するモチベーションが分かります
営利目的のマッサージやリラクゼーションとは異なる穏やかな展開、
そして気付くとそよ華さんがうた寝しそうになっている理由に納得です
ちくわ大明神
作品を見つけたときに役者さんの名前で検索し、聴きながらまた検索し、
念のため再度検索してからレビューを書いています
大空直美さんの演技は炭酸を脳髄にぶち込んでくる感じの一撃、
という先入観が強かったので、ふわっと優しい本作はなかの衝撃でした 一日限定彼女・家カノの少女に癒される音声作品。
家カノになってくれた女の子が耳かきしてもらったり、散髪してもらったり、シャンプーしてもらったり、様々な癒しを提供してくれる。また、家カノとお茶を飲みながら雑談したりもする。
耳かきや散髪のはさみの音、シャンプーや金属ボウルの音などASMR作品としても優秀で、ちゃんと癒される。 再生時間3時間弱の音声作品。
ねむ女子高生(そよ華)と一日だけ彼女として一緒の家で過ごすというもの。
声優は大空直美さん。
設定からしてよからぬことを思い起こさせるが、全年齢対象の健全な作品なのでそういかがわしいシーンは無い。
耳かきをはじめとした健全な音声作品によくあるシチュエーションが満載だったが、中には少し変わったシチュエーションもあった。
ねむ女子高生ということで、眠気を誘うような喋り方(うまく言葉で表現するのが難しいのだが語尾に寝息や吐息がかっているような感じ)が良かった。
この喋り方が作品の長所で、キャラのイメージともよくマッチしていて癒し効果も高いと感じた。気になる人はサンプルボイス聴いてみると良いと思った。 献身的なボクっ子レンタル彼女が、お疲れの主人公を徹底的に癒やしてくれる…というお話。
大空直美さんのお声とボクっ子のお芝居がとても素晴らしく、いやし効果が高い作品です。
このサークルの作品としてはバイノーラルの音周りもクオリティが高く、危機心地の良い内容だと感じました。
とは言えちょっとこれは…と思うアラが目立つのも事実。
トラック3は右耳の耳かきのはずですが、何故か耳裏マッサージの部分だけ左耳のサウンドに。(もちろん左のトラックは全部左でした)
そしてこれを書いている現在、プレイヤーに入っているサンプルトラックがタイトルと中身が違っています。
サンプル3つ目の「お耳美人になろう(右耳)」はトラック5のスクイーズの内容ですし、4つ目は左耳と書いていますがトラック7のシャンプーの内容です。
これらはいくらなんでも最初から通しで聞けば気がつける問題のはずですし、そういったチェックをする気も無いのでしょう。
RaRo自体全体的に粗製濫造な感が目立ちますが、特に今回は声優さんのネームバリューで売り抜けてしまえば十分というような姿勢を感じてがっかりしました。
お声とお芝居はとても良い作品なだけに残念です。