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【ブルーアーカイブ】シュン&シュン(幼女)ASMR~心地良い眠りに誘われて~ [Yostar] | DLsite 同人 – R18

    おすすめレビュー

    ゲーム本編でも実現していない、シュンとシュエリンがなんの脈絡もなく両側から囁きかけてくれます。
    子守歌、羊数えなど、本編メモロビでもやってくれないバブか?となること間違いなし。
    シュンしか持ってない人、シュエリンしか持ってない人、どっちも持ってない人、ブルアカやってない人すべてに送る、梅花園入園体験ASMRです。 個人的に惜しい、二人のキャラクターごとに個別パートがあるのですがそれによってお互いのシチュエーションが物足りないとゆう問題が発生しているのです。なのでもう少しそれぞれの尺が欲しかったですね。自分は、お姉さんシュンが好きなのでもっとノミ見たいなパートが欲しかったところ、幼シュンが好きな人にも言えるかもしれません。ちなみにパート1で二人の子守唄の声がでかく(声は、美声)眠らす気がなかったり、眠らすための読み聞かせが宮沢賢治の「アリとキノコ」とゆう子供に聞かす眠物語にしては、チョイスが渋いのは、ブルアカぽくて面白でした。 もやは公式ライブの楽しみとなりつあった毎度のASMR作品、今回は誰が予想したものかまさかのシュン(ようじょ在り)でしかも二度おいしい構成に仕上げてくださって、これにはロリ好きもお姉さん好き両方のニーズもしっかりと満たしてくれて一ブルアカファン、並びに伊藤さんのお姉さんボイスを聴いて青春時代を過ごしてきた一20代青年の自分には興奮の震えを禁じえなかった。
    さて肝心の内容について触れる前にまず前提として申し上げたいのだが当方はけして幼い少女を愛でる側の紳士諸兄の一人ではないはずなのだが…この作品の、とりわけ最後の二つ目のトラックを聴いてしまうと、なぜだか不思議と、在りもしない哀愁に浸り、さらには「おれ、この娘を幼いころからずっとすきだったんだ」という、実に訳の分からない妄想、否、それはもはや白昼夢と称していほどに鮮明な景色に浸り、知らずに当方はそれを恋慕だと錯覚した。
    そう、其れは間違いなく夢現の狭間で彷徨う、視聴時の当方の精神状態から来すある種の明晰夢めいた妄想だ…だがしかし、おれにとって、あの時あの瞬間は間違いなく「真実」なんだ!その根拠にほら、彼女が唄う子守唄未だ鮮明に当方の脳裏に残っている…!そうだ、当方が恋をしたのは彼女「たち」であって、幼き少女では決してない…ないのだ…!
    *注釈:快眠効果抜群で稀有な子守唄ありきの睡眠導入音声でした。yostar様この度も誠お世話になりました。次回、カリンやカズサかアスナ勿論コハルとサオリそれとジュンコにマリーのASMR作成を心よりお待ちしております。 ブルアカのシュンとシュン(幼女)推しの先生にオスメです。
    シュンとシュエリンが交互に話しかけてくれる感じです。
    睡眠導入としても適してると思います。
    声優の伊藤静さんの魅力をたっぷり堪能できる作品とも言えます。
    大人の魅力のあるシュンの落ち着いた声と優しい高めのシュエリンの声音に身も心も委ねられます。
    是非推しの先生は購入を検討してみてください。 ブルーアーカイブによるASMRにおいて初のキャラクターが2名出演の作品になります。(中身は同一)
    トラック序盤の子守唄で深い眠りに堕とされいつの間にか朝になっていました。個人差にもよりますが、高音質のイヤホンorヘッドホンを装着の上で眠ることを強くオスメします。
    P.S.グループASMRも期待しています。(例:カズサとレイサコンビ、アリウスクワッド組) ストアページにも書いてありますがまず今回のキャラクター、春原シュンは某探偵の如く謎の薬で幼女の姿になってしまったキャラクターです。まあ米花町の探偵と違ってリバーシブルですが。
    同一人物なので2人同時のトラックが他のレビュアーさんの言っている「ありえなかった光景」「夢のシチュエーション」となる訳ですね。
    特に幼女バージョンの登場するトラックはこの側面をよく活かしています。
    精神面は肉体年齢に引っ張られてますが、記憶はちゃんと残っているので2人同時パートでは「幼女だけどお姉さん」という要素をしっかりと使って甘やかしてくれます。
    個別パートでも幼女だからできる「先生に甘える」という行為の中に元々のシュンの立場を示唆する台詞が混じっているので、よく練られた台本だと感じました。
    同時発売だったチナツもそうでしたが、特に良いと感じたのはボーナストラック。
    「片付けをしていたら懐かしいものを見つけてしまってちょっと遊んでみようと思ったら時間を浪費してしまった」という誰もが経験したであろうやらかしに微笑ましくなります。
    少し遊んだあたりで「片付けに戻らなきゃ!」とすぐ切り替えるあたりにも元のシュンが残っているのを感じました。幼女成分のせいですぐ別の誘惑に負けてますけど。
    多種多様な女の子が出てくるブルーアーカイブの中でも「幼女化」という唯一性を持っている春原シュン。
    同一人物でありながらも精神性は肉体依存、という難しいキャラクターをASMRという長い尺でもしっかり演じられる伊藤静さんの高い技量が光る一作。ブルアカ未プレイでも全然勧められる逸品です。
    もちろんブルーアーカイブをインストールしてガチャでシュンを引いてもいぞ!メモロビめちゃくちゃ良いから!

    あらすじ