おすすめレビュー
頭がすっきりして、気持ちよくて涙が出てくる感じでした。導入ですぅっと吸い込まれるように世界観に入り込めて、意識があいまいなまじわ高まっていく系の気持ちよさを感じることができると思います。聴き終わりは静かな夜の浜辺に1人佇んでいるようなチルい気分になれました。ぶっ飛ぶような激しさはないですが着実な満足感を得られる作品です。ちなみに前立腺も開発してあると相乗効果を得られると思います。 様々な内容で脳にアプローチしてきたシロイルカさん、意外にも初の乳首メイン作品です最初は意味があるようで無いように思える、しかし無意味ではない曖昧な言葉と不思議な口調、BGMによるトランス導入
シロイルカさんの作品に慣れている私は、この時点の囁きでゾクしてしまいました
トラック2以降は左耳から不思議な口調、右耳から普通の口調でのサポートとなっています
催眠とはまた違うトランス状態の中、逢坂成美さんの耳舐めと演技で快感を高めての絶頂はとても気持ち良かったです この作品は乳首いじりがメインのため乳首開発してない人にはおすめできませんが乳首は感じるけどドライでいったことないって人にもおすめできると思いました。(僕がそうだからです)この作品はサンプルを聞いてもらえば分かると思いますが後ろに流れてる音を聞きながらオペレーターの暗示のようなものを聞き流しながら指示に従って乳首をいじる作品で、最初に指示があった時はいつもと同じく少し感じる程度だったんですが少しづつ感度が高まっていって終盤の方は過呼吸になるんじゃないかってくらいに息を荒くしながら乳首いじりに没頭してしまいました。自分でも体感したことの無い気持ちよさでしたが、ドライで達したのかは分からないです。(腰がガクしたけどそれが続いておわった)ただ最後まで音声を聞き終わったあとには我慢汁ダラで今まで経験したことない多幸感と疲労感を感じでしばらくの間ぼーっとしてました。
たぶんですが乳首でドライで達したことがある人は更に気持ちよくなれる作品だと思いますが、僕みたいに達したことの無い人にとっても、イケなかった…というよりはイってない?のに終わったあとは今まで感じたことない多幸感と余韻がすごいと思える作品だと思うので気になった人は買ってみることをオスメします。 注意書きに書いてあった通りまだ開発してない方は再三に考えてから購入した方がおすめ。とにかく時間かけて焦らしてから乳首を弄る流れになっていて、そして最後のトラックでえっちにつなぐ感じです。乳首の弄り方の指示以外にすこしの耳舐めとえっちを描写するオノマトペだけなので乳首開発してない方は楽しめないかもしれない。逆に言うと自分みたいに開発済みで弄るのが大好きな人間でしたらもう最高の作品でした。すっごく気持ちよかったです.!
あと作品紹介に書いてある不思議な声ですけど、これも本当です。まあシロイルカさんの作品を何回か聞いたことある方ならたぶん大丈夫と思いますけど、聞いたことない方に向けてちょっと説明すると聞き取りづらいけど話の内容はなんとなく理解できる感じ。で、そのはっきりしてない状態がバックグラウンドの音と一緒に性感を高めていくのです!こういう意味でも開発済みの人専用の作品でした。(笑) 催眠より音でのトランスの方が自分向きなのではということで、シロイルカさんのこの作品を購入させて頂きました。結論としては非常に良かったです。
眠い時に聴くようにしています。非常に強力なため終盤でギブアップしてしまい未だ最後の数分が聞けていません。
聴く時の乳首周辺は、肌着はあってもそこまで問題ありませんでしたが、ニップルリングは邪魔になります。まあそんな人はそう多くないでしょうが。 先に気になった点だけ。
聞き取りにくい部分があるので疲れていて眠くなりすぎる時だと聞き取れなくなる時がある。そういう演出なのはわかりますけど。
フッって感じの笑いっぽい吐息がよく入る。
どうやら自分は笑い声が苦手なようなので気になった。
別に馬鹿にされたりといった描写はないのでそのうち楽しさを伝えようとしてくれてるのかなって気分になったのでそのうち慣れました。
じっくりじらしながら頭ぐちゃにされる感じの内容で好みでした。
聞き取りにくい演出も、無意識に集中を促されている感じです。
気持ちよさはその分かなりのものでした
あらすじ
密着しながら耳元で話しかけられる囁きは「言葉」のような「歌」のような不思議な「声」。
実はこれにもちゃんとした心理学的効果があります。
通常話しかけられたときに、人間は「あ、意味のある言葉だ」と思って無意識に心の防御壁が働きます。
例えば「催眠」と言われれば、「あ、催眠術だ」「だまされるかもしれない」「よく考えたら怪しいな」
等といった連想が働き身構えます。
これを技術的に取り除こうとしたのが現代催眠の祖と呼ばれるミルトン・エリクソンですが、被験者と直接対面で施術を行うわけではない催眠音声というフォーマットにおいてこれをそのまま応用することはかなり難しいといえます。
そこで<非催眠>という技術が必要になってきます。
ナビゲーターから語られる「言葉」とも「音」ともつかない不思議な「声」は
「意味のない(=心理的に危険性のない)」ただの「うた」として脳に認識され、意識の防御壁をすりぬけて無意識に直接語り掛けていきます。
こうして、ナビゲーターの不思議な「声」があなたの脳をハックして、日常から異世界へと切り離してくれるのです。
またバックグラウンドを流れる脳波調整音も<非催眠>にとってとても大事な一要素です。
自律神経にじわじわと作用する周波数があなたの筋肉を緩め、神経を敏感にしていきます。