おすすめレビュー
まず何より、やっぱりパイズリと挿入のSEの音が小さいのが悪目立ちしてる!サンプルだと気にならないけど、通しで聴くと違和感がある。雰囲気をガイドする効果があるSEの音量が微かにしか聴こえないのは、トラックの方向としてどっち付かずな印象だった。
折角SE有り無しを揃えてるのに勿体ない。聴かせるならしっかり聴こえる、聴かせなくて良いならバッサリ聴かせないをハッキリした方がリスナーも嗜好にあったチョイスで楽しむことが出来ると思う。「アレ?聴こえてるかな?」という受け取りは個人的には没頭のノイズでしかない。
逆に言えば、他はとても素晴らしい。しつこくない甘さが染み渡る脚本、表現が巧い演者、爽やかなデザイン、美麗なイラスト技能とセンスある企画力を持つサークル主。どこから取り上げても文句が無い。これだけ熱くなれる作品は久しぶり。
特にトラック1の開始1分に放り込まれた衝撃は面を喰らった。アレは良い意味で卑怯。
だからこそ勿体無く感じる。正直今回のも見直して欲しいくらいだけど、現実的な要望として次回作からはSE有りトラックの音量を「聴こえるけど声に対して邪魔にならない程度」に上げて欲しいです。 自分と相性がいとされる女性は、ダウナー気味でムチ爆乳なJK
エッチなことは初めてだけど、興味津々といった彼女に、いろんなエッチなことを教え込んで自分好みにしちゃいましょう
ダウナー気味だけど、ラブエッチが大好きな彼女にドスケベあまご奉仕エッチで一杯気持ちよくしてもらえちゃいます
豊満に育った爆乳おっぱいを使ってパイズリご奉仕してもらえたり、ムチ柔らかい身体を押し付けながら一杯エッチしてもらったりと
ずっとラブでドスケベなエッチを堪能できるので、どんと嵌っていってしまいますね おほ声の気配を感じましたが、当作品におほ声はありませんでした。
作品内容は、少子化対策が少しネジ外れちゃったタイプの作品です。
学校に子作り推進プログラムとやらがあり、推進校の場合国から様々な妊娠、妊活に支援が出る上に、授業料も免除。
パートナー制度により校内から相性が良い男女を自動選出され、パートナーと子作りすることで支援を受けられると言うことです。
一方、パートナーを拒否した場合強制退学と言う中々シビアなシステムでもあり、主人公は偶然学校のアイドル的存在、美玲とペアになることに。
高嶺の花過ぎる美玲相手に最初は戸惑う主人公でしたが、最終的には美玲を受け入れ、無事子作りに励むことになるのでした。
美玲はダウナーと言うよりクーデレ美少女で、そこまで低音ボイスでもありませんでした。
陽向葵ゅか様にしては少しだけ低音かな? くらいです。
えちにはかなり積極的で、終始主人公をリードしてくれますが、最後だけは主人公がリードすると言う男らしさを見せてくれます。
パートナー制度を完全に信用しており、最初から主人公に好感度はMAXです。
さて、こでこのパートナー制度について考察したいです。
私は最初HAL遺伝子の型が一番遠い男女をAI判別していると思ったのですが、それだけでは無い様です。
むしろ、それ以上に「体の相性」が重要視されている上に、女生徒はプログラムの中で様々な男性への性的奉仕方法を学んでいます。
美玲が手コキ、フェラ等を「マニュアル通りに行っていると」言っていることから、これは明らかです。
一方、男子生徒側に性技術が教えられている描写はありません。
つまりこの制度の正体とは、女生徒を淫乱化させることにあると推察します。
淫乱化した女子に身体の相性が良い男を宛がうことで、子作りや性生活が充実するという訳です。
オナニーも美玲の趣味では無く、女子の義務かも知れません。
少子化対策の鍵は、女子の淫乱化にあった!? 適切なパートナーを選出する子作りプログラムが組まれ、学校でもそのプログラムを推進している。その大事なパートナー発表を寝ていて聴いていないという主人公。ストーリーはパートナーとなったヒロインとの場面から始まります。
主人公は最初手を出せない感じがあり、其れも其のはず、ヒロインはクラスの高嶺の花的存在で、恐れ多いことは分からなくもないですね。しかし心は戸惑う一方、体は正直でヒロインとの子作りエッチを受け入れちゃっていることが明白。
すべてヒロインが言うマニュアルに任せて、いーやマニュアルを超えたヒロインとの子作りエッチを楽しめばいのです。
とは言え、作品のボリュームの多さもあってヒロインに身を任せてエッチするだけでは少し不満。男側もなにか努力しろよと思っていた所ですが、最後のラブホえっちでは男らしさがあってそういうの吹き飛ばしてくれました。
今までリードされていたこともあり、脱がせるところからラストのバックでどうぶつ交尾まで、際立って最高だと感じます。 清楚な美少女が実は週七でオナニーしている、という設定からして
ひかれました。エッチに関心なさそうなそぶりをしながら
実は興味津々、どん性欲を開放していくとこがよかったです。
最初は男性器とか女性器とか言っていたのが、我慢できない
感じにおちんとかおまんことか言うようになっていき
主人公に対しても愛情が増していく。
陽向葵ゅかさんの演技がこの徐々にエッチになっていくところを
とてもよく表現されていて最高でした。 国の少子化対策制度である「子作りプログラム」のカップリングで,
クラスのマドンナ的存在であるJK(ヒロイン)とパートナーになったあなた(聞き手).
一見,事務的にプログラムをこなしているように見えるヒロインだが,
実はあなたのことが大好きなむっつりスケベJKで.
といった内容の作品です.
この作品はとにかく,ヒロインのスケベな本性がだんたんと露わになっていくのが良かったです.
具体的には,男性器の呼称がペニス→おちん→おチンポと変わったり,
オナニーのカミングアウトをしたり,
口に出す淫語が増えていったりして,
ヒロインのスケベな本性が露わになっていくのが良かったです.
こういった変化が,最初の事務的な対応とのギャップを生み出しとてもエロかったです.
また,購入特典の台本には,
事務的な対応の中でも隠しきれていないヒロインの本心や,
主人公(聞き手)とのやり取り,その中でのヒロインの思考,
などがわかる情報が詳細に書かれていため,
ヒロインの愛おしさが倍増しました!
あらすじ
もちろんSEXの相性も――
膨大なデータから子作りに適したパートナーを選出する子作りプログラム。
国家の人口増加計画で、少子化問題は徐々に改善の兆しを見せていた。
男子生徒の間で密かに人気の同級生とマッチングし、
妄想を膨らませるだけだった相手との突然の性行為に動揺していたが、
すぐに子作りプログラムの相性抜群セックスに身を委ねる事になる――