淫紋サキュバス聖女さん。清楚なのにドスケベで、処女なのに淫乱なシスターさんと、夢の中でも一緒。 [絶対純愛少女] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
サンプル
レビュー
シスターとサキュバスの身分が並存しているティアちゃん。初めて淫紋を耐えられた相手に対して、昼間は聖女として丁寧なエロい治療をし、夜はパッとサキュバスの身分をあらわして、聖女に絶対あるまじきえっちなことをめっちゃストレートにを貪ってくる。このギャップはまじでたまらないだよなー。それだけでなく、ティアちゃんが「恋をしたい」といった気持ちを持っているんだから、後半のトラックにラブな雰囲気も出てきて、しかも処女も二度味わうことができるなんて、まじ大満足!
とりあえずこの作品はほんと神作だと思うんで! 個人的にトラック1の治療前に聞ける「はーい」が好き。
「はーい」というかわいらしい掛け声でしているのはたくし上げ。えっろw
そして始まる丁寧な言葉責め。めっちゃ優しく言ってるのに辛辣という新鮮なとこが良かった。
トラック2からは基本的にイチャラブである。
基本的に男性受け。
でも、根本的にこの、聖女様はMなんじゃないかな、と。
だからこそ、その癖を全面に出せる相手に喜んで全力で使われようとしてる感が強かった。
サキュバスという、性において最強の存在がその体を捧げてくれてるシチュは最高。
今後二人だけの世界でずっといそうよね。
サイクルできてるし。 普通の恋がしたい聖女でサキュバスのティアといちゃらぶえっちする作品です
完璧です。音声作品として、あまりにも完璧です。エロさと甘さを兼ね備えた完璧な純愛作品です
とある事情から勃起できなくなってしまった主人公。それを治すべくシスターティアを訪ねます。ところが普通の療法では上手くいかず、特別な療法を試すことに。そうしてえっちに発展していきます
物語を楽しむ上で注意点と言いますか、知っておかないと後々複雑な気持ちになる事があるんですけど、それはTR1は主人公じゃありません!という事です。間違っても感情移入しないように!
とは言いつも、えろ目的で聴きたい時は非常に良いオナサポトラックですので、ぜひ1回くらいどうぞ
ティアさんはサキュバスの血を引く聖女さんです。普通の恋がしたいのに、サキュバス故に周りの男を発情させてしまい、普通の恋ができた事がない。と言う悩みを抱えた女性です。その反面、本能には抗えないとでも言うようにえっちな1面もあります
夢でサキュバスとして主人公と関わりますが、サキュバスがティアだと気付いていない主人公の誰にでも紳士的なところに惹かれていく様子が分かって、とても嬉しくなります
そして、やっぱりこがうまい!TR1でティア視点があるんですが、前述したティアの悩みを本人視点で言わせる事で、それが疑いようもない本心なのだと分かります。それを聴き手として知った上で聴くと、ティアの行動に対する気持ちと言うかが分かりやすくなってると思います
主人公があの種族故にする行為がえっちすぎてやばいので、そこは全員聴きましょう。行為自体もやべえし、ティアとお互いに受け入れあって、お互いに求め合っている感じが幸せでやばいです
体の関係だけじゃない純愛とわかるセリフもあって、純愛だなぁと思えて良きです
実際ティアとあまいちゃらぶしてるのは最後のトラックくらいですが、幸福感と満足感がやばい高い作品です サキュバスがかける不能の呪いを解くため、淫紋の力でいつものように男性の精気を取り戻す聖女さん。
実はサキュバスの一面もあるキャラクターで、シスターとサキュバスのいとこどりしてるキャラクターです。
そんないつものお仕事の中で、魅了が効かない主人公に出会い興味を持たれて、たっぷり搾られちゃいます。
普通の男に対しては、淫紋見せて勃起したらお終いですが、主人公に対しては、それっぽいこと言って関係を続けようとしてくるのが凄く良かった。
その一方で、夢の中になるとド直球に犯しに来てすごくえっち。
どれだけめちゃくちゃにしてもい、と言われて四つん這いバックはとんでもなく抜けますね。
同一人物のギャップもあって、トラック3は最初のセックスシーンだけど一番抜けるシーンだと思いました。
エロで言えばトラック3が好きですが、トラック6はめちゃくちゃ心が満たされるエッチですね。
お似合いの2人だなと思っていたら、どん2人が相性抜群になっていて、お互いにあなた以外ありえない、って感じになるのが非常にたまらなかった。 何を言ってるか分からねーと思うが、タイトル通り、一人の聖女サキュバスの処女を二度も味わえる神作品だ。
一度目は夢の中で、二度目は現実でと、サキュバスならではの方法でイチャラブエッチを堪能できるのだ。
もちろんキスも初めてで、こういうシチュが好物の俺にはたまらない逸品だ。
属性てんこ盛りの美少女を演じる柚木つばめさんの声と、ASMR特有の密着で極上のエロ甘で脳がとろける。 柚木つばめさん演じる、ダウナーよりな声音の落ち着いた雰囲気の聖女サキュバスとハッピーエンドになるお話。
まず、パケイラストに目を奪われ内容を見て、サキュバス×聖女×純愛と属性過多だなぁと思っていたのですが、反発しあいそうなこれらをどうまとめるんだとワクしました。
現実世界ではサキュバスにかけれらた呪いの解呪のために献身的な姿勢を見せる聖女、夢の世界では精をむさぼるサキュバスとしての姿、この相反する姿に大きくギャップを感じる。
だが、あなたは聖女としてのヒロインとサキュバスとして夢の世界に現れるヒロインを別人として扱っているので、サキュバスと聖女、この相反する要素が成立する。
そして忘れてはならないのが純愛要素。
いつこの要素が出てくるのかなぁとさんざん焦らされ最終トラックでようやっと顔を出したかと思いきや、ヒロインの告白にパンチが効いて、これは確かに純愛だわと納得。
そしてなぜ純愛なのかと感じるのかは、サキュバスと聖女という要素があるからこそなので、サキュバス×聖女×純愛という相反しそうな要素が綺麗に纏まっている。月並みな表現だが、すげぇ!としか言いようがない。