クーデレ漫研部長と部室でこっそりオホ声ドスケベ交尾部活動 [べけす工房] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
いつも冷静クールで感情の起伏があまりない漫画研究部・クーデレ部長『漫田まどか』さん。
隣の部室から聞こえてくるエッチな喘ぎ声に淡白な反応かと思いきや、しっかりパンツを濡らしてしまった模様。
おまんこが発情した彼女は同じ漫研部の副部長君にエッチを持ちかけ、そのまま部室で初体験します。
クールな彼女は喘ぎ声もクールに抑え気味、でもしっかり感じちゃってますねぇ。
お互いちんこまんこをさらけ出してオナニーを見せ合いっ子したり、ゴム無しエッチで中出し交尾したり、
キツキツのアナルまで開発し、アナルセックスで中出しどびゅるり、恥ずかしいおならまで出しちゃいます。
クーデレ漫研部長のむっつりドスケベオホ声交尾潮吹きおしっこおもらしセックスを楽しめるお話です。
全編高音質バイノーラル録音・ダミーヘッドマイク録音でお贈りします。
サンプル
レビュー
こ最近隣の部屋である美術部から毎日喘ぎ声が聞こえてきて気が気でない漫研部の主人公と部長であるヒロイン、なんとなくエッチな気分になった二人はとりあえず部室でセックスすることに。それ以来同じくエッチが好きになった二人は毎日のように二人でエッチしまくっていきます。ダウナー系なロリ先輩ヒロインとの淡々としていてちょっと甘々なドスケベエッチのシチュエーションが最高にエロいです。普段はクールで淡々としながらもエッチは好きで積極的、そして非常に感じやすくてセックス中はオホ声をあげて潮まで吹くほどイキまくる姿が非常にエロいです。プレイもオナニー見せあいやアナルセックスも非常にドスケベで、クールなヒロインとのドスケベイチャラブが堪能できる作品です。 環境劣悪な漫研のお話です
何しろ、隣の美術部室がヤリ部屋と化しており、過半数のトラックで美術部の喘ぎ声が聞こえます
この喘ぎ声を転機として、漫研もまた畜生道に転がり落ちていく様を楽しめます
部長の紹介文+ラブ/あまから読み取れる通り、物語の原動力はまあそういう事ですが、
部長のクールさが悪い方に働いていたところが、本作の特長です
隣室の色魔共という火種に加えて、創作活動のための主題という大義名分を用意して、
ようやく着火するもどかしさとまならなさが、素敵です
そして、一たび火が点くと、高温で燃え続ける雰囲気を楽しめます
特にトラック4~5は部長が生理中で、主人公君と部長それぞれが、むらつき飢えている様子が覗えます
続くトラック6~7で、愛しい部長を骨までしゃぶり尽くせます
主人公君と部長は、皮友です
主人公君のちんと部長のクリトリス、いずれも包茎だそうです
ちんに関しては、被った状態と剥けた状態を見比べるシチュエーションや、
フェラチオ前に臭いに言及されるシチュエーションがあり、見せ槍やちん嗅ぎ需要を満たしています
そして、部長を開発する過程を楽しめるところが、本作の真価です
当初、部長は「隣の雌猫みたいに鳴かない」(意訳)みたいな事を言っていましたが、
最終的にはタイトルの通り嬌声よりきったねぇ声を上げるまでに至ります
主人公君と関係を持ち始めてから、部長がオナニーのやり方を変えた事も語られ、
己の影響で変わり果てた先輩という、黒めの劣情が燃え上がります
後半、部長が主人公君の性癖に引くシーンが散見され、燃料追加も万全です
美術部の部室は、右側にあります
左耳で聞き耳を立てたい方には、左右反転をお勧めします 漫画研究部の部長、漫田まどかちゃんが隣の部室でカップルがセックスをしている声を聴いて興奮してしまい、
副部長の男子にエッチしようと持ち掛けます。
とてもクールで気だるげな雰囲気のまどかちゃんですが、
結構エッチには積極的で、そのギャップが激しくて魅力的です。
お気に入りのシーンはお互いの一人エッチを見せ合い、
気持ちよく過ぎて潮を吹いてしまうところ。
かなりマニアックなプレイに興奮しました。
快感に陶酔しているようなユルいオホ声を上げて喘ぐまどかちゃんがとても可愛くて最高でした。 部室で…2人っきり…イチャラブ…ということで、背徳感と多幸感がビンに刺激的で最高。部長さんはダウナークールでロリボイスでデレ。ユーモアに溢れる部分もあり、とっても癒されるキャラクター。一方、行為の最中はオホ声たっぷりで股間を刺激する言葉を連発するそのギャップに我が愚息をエキサイティングさせられてしまいました。どのプレイも最高でしたが、やっぱり生中出しは格別ですね。
個人的な性癖の話なのですが、自分はエグい射精音が大好物です。このサークルの作品は以前まで性癖ドストライクの射精音だったのですが、前々作あたりから射精音の雰囲気が変わってしまい残念に思ってました。しかし今作は私が好きだった前々作以前の射精音の面影が少し見られたような気がして嬉しかったです。