ドスケベシスターはあなたの汚ちんぽのお悩みをぬるぬるおま○こで解決する [ちんカスどろっぷ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
あなたは真面目な信者だが毎晩オナニーが止まらず神様への懺悔をするために教会へきた。
そこにいたのは優しく女神様の様に迎え入れてくれたシスタークラリ・ナナ。
「やっぱり貴方でしたか。 いつも熱心にお祈りしていらっしゃるから、覚えてしまいましたよ」
悩みを打ち明けるとオナニーは決して悪いことではないと認めてくれて、、
「あらもうテントを張ってる。 元気なおちんちん…これは、毎晩出さなきゃ収まらないですね」
と股間を弄ってきた、、
サンプル
レビュー
毎晩オナニーをしてしまうことをシスターに懺悔しに行ったあなたをシスターは自然なこと受け入れてくれます。オナニーしたくなることも性欲があることも当たり前の事とシスター自ら抜いてくれます。その後も性欲がどん抑えられなくなったあなたに様々な方法で解消しようとしてくるシスターがエロ過ぎます。
実はシスターになった理由があり小さい頃からオナニーをし過ぎたから親に修道院に入れられたという過去があったのです。だから似た境遇であるあなたを気にしていたんですね。そして二人は幸せなえっちをしてハッピーエンドというのもいですね。 オナニーをしても消えないヒロインへの愛、それほどの愛を持っている人を探していたヒロインからエッチしてくれる作品。
神様にごめんなさいしても治まらない性欲を手コキでダメならフェラでとエスカレートしていき、オナニーの見せあいと授乳手コキといった甘々なものも含めながらさりげなく「大きいですものね」と少しずつ自尊心を刺激しつ本番。シスターとしての役職を投げ捨て、オナニーなどせず私を使ってとおねだりをするなど求めされていることが幸せでした。 性欲に寛容なシスターが登場する作品。
主人公は教会に通う信者で、日々の性欲が強い事を悩み、その事を自身の罪としてシスターに打ち明けます。
ですが、この教会のシスター【クラリ・ナ】さんはそんな主人公を肯定します。
と言ってもシスターが性に奔放という訳ではなく、男性であれば性欲を持つのは当然という価値観を持っている女性。
作中ではシスターの過去なども語られ、主人公を過去の自分と重ね共感する部分も見られました。
終始、柔らかい雰囲気が魅力的なキャラクターで、個人的にはトラック4の優しくよしと主人公を慰める所が特に良かったです。 性欲強すぎの信仰心はあるけど信仰を勘違いしてるドスケベシスターに懺悔して性欲を肯定されつエッチしてしまう
性欲が強いことにコンプレックスのある懺悔男子と性欲を思い込みで肯定するドスケベシスターさんの構図は素直に面白いです
こんなんでも処女だったシスター、懺悔男子の欲望を受け入れ神の家で処女喪失
割れ鍋に綴じ蓋、相性がよいドスケベカップルが出来上がりました ドスケベシスターに懺悔してえっちなことしてもらうお話です。
シスターさんにえっちなことをしてもらうたびに「シスターさんとのえっちが忘れられない」とか「シスターさんのことを好きになってしまった」とかめちゃくちゃ律儀に懺悔しにくるのが面白いです。しかしシスターさんにも淫乱なせいで修道院にぶちこまれた過去があるためか、抵抗なく「神がお与えになったからしかたない」という理由でえっちなことをしてくれます。最後の方は清楚さが残りつも淫乱な本性をさらけ出していてすごくえっちでした。 毎日オナニーしすぎている事を懺悔しに来た主人公にシスターは「オナニーはわるいことではありません」と言ってくれて手コキやフェラでヌいてくれます。
気持ちいことは悪ではなく「えっちな事は神の祝福」だというシスター。
シスター自身もオナニーのしすぎで両親から「悪い虫が付かないように」と修道院に入れられてしまった過去があるので気持ちい事には寛大なんですね。
淫乱シスターというのともどこか違っていて、オナニー中毒だけれど清楚系で処女のシスターはえっちなことも聖なる行為と考えているようです。
今作のシスターはえっちだけど淫乱ではないという所がなんだか新鮮でした。
処女は神に捧げたとシスターは言っていたけど主人公の気持ちに応えてセックスをして処女を失ってしまう。そういうところも人間味があって良かったです。
好きな人とセックスしたいという気持ちはたとえシスターであっても持っていいはずだし、それが人間というものなんですよね。