エロボイス、エロASMR 人気無料サンプル聴き放題- 【寸止め3時間超】意地悪な双子の終わらないオーバーキル射精我慢地獄【KU100】 [M’sファクトリー]

おすすめレビュー

個人的な評価ではありますが、202年に発売された音声作品でトップと言っても過言ではない傑作でした。
この作品が処女作ということもあって、扱くタイミングが少し分かりづらい箇所があったりはしましたが、そんな点が問題にならないほどに内容とボリュームが素晴らしいです。
兎月りむ。さんの耳舐めが最高なのは勿論のこと、耳元で囁いてくれるセリフもバリエーション豊富で飽きが来ず、罵倒に相反囁き、オホ声、煽り、冷たい口調で命令、淫語を連呼、等々を左右の耳から大量に流し込まれます。
特に命令口調の囁きセリフが多かったのがすごく嬉しいポイントで、女の子の「漏らせ」「射精しろ」「〇って言え」などのセリフと囁き声が好きな私としては、まさにこんな作品が欲しかった、という内容でした。
あと、時たま挟まる鼻息がめちゃエロかったです。
体験版を試聴してビッと来たのであれば是非ともおすめしたい作品です。笑い方が小悪魔。自己紹介の仕方が独特すぎる。いきなり、えっ!?チューが激しい。もっていかれそうな気がしそうなほど。
わざと主人公に見せるように仕掛けられていたなんて。やめなさい。これ以上詳細に話をするんじゃない。我慢できなくなるでしょうが。
もう止めて、勘弁してって思ってもこの娘たちは全然やめてくれない。最後まで甘い言葉を言ったりして徹底的に搾り取ってくる。
どっちか選べって、悩むだろう。
これを最後まで聞き終わったときは、枯れ果てしまう。
わからせられるのって、嫌だぁー。童貞拗らせたロリコンお兄さんが双子○女に監禁、射精寸止め地獄を味わされる作品。
ポイントはなんと言っても寸止め時間の長さ。
総再生時間は優に3時間を越えます。
それだけの時間エロ可愛い双子○女に淫語囁やき、手コキにフェラ、金玉も攻めるなど、ひたすら射精を煽られお預けされ続け、快楽で脳ミソがバグりそうになります。
寸止めされ続け溜まりに溜まった精液をぴゅっぴゅするのはとんでもない快感でした。
○女に徹底的に虐められるの最高!
ロリコン紳士の皆さんに強くオスメしたい! 過去に例のないくらい容赦ない寸止め地獄を繰り返し、マゾをぶっ壊しに行くようなメスガキ拘束逆レイプ
というテーマですが、大部分で腕はある程度自由に動かせる設定のようです。
横に寝かされて手足の自由を奪われるシチュエーションが好みなので、こだけは期待したものと違ったかな…という感想です。
それ以外は兎月りむ。さんの演技を含めて非常に良かったと思います。普段はレビューはしない派ですが、これは是非多くの人に買ってもらいたい!と思ったので初めてレビューをさせていただきます。拙い文章ですが参考になれば幸いです。
寸止め系の作品はこれまで好んで購入していましたがハードな物は体力的にも敬遠していました。今作はタイトルにある通り3時間超えとあるのでかなり悩みましたが作品イラストと兎月りむ。さんに惹かれて即購入。
全編通してとにかく徹底的にいじめられます。
兎月りむ。さんによる双子の女の子に両耳から様々な音を流し込まれて性癖が歪むこと間違いなしです。
作品内容で明記されていますが一部マニアックなプレイがあるので人によっては苦手なパートがあるかもしれませんがそれを加味しても最高と言える作品になっています。
これを超える地獄は他にあるのか?と思うほど最高の作品となっているので是非体感してみてください。聴き終わった後は心地良い疲労感と満足感が得られるはずです。「メスガキ」「逆レ」「寸止め」「長時間」。
どれか3つが揃うことはあっても、全てが同時に揃うことは珍しく、音声を購入しひとしきり聴いては、歯痒い思いをしたものです…
上の要素全てが入っている上、そのどれを取ってもメーターが振り切れているのがこの音声の恐るべき点です。
感度を下げるドーピングをした上で挑戦するも、耳舐め乳首責め淫語責めその他(ネタバレ回避)の嵐に、腰骨の裏側をよく削った2本の鉛筆の先でこちょぐられるような快感を覚え痙攣し始める己が肢体。
途中何度か白目を剥きながらそれでも息も絶えにしごき続け、最後は狡猾なフェイントで暴発してしまいました…悔しい。内容的にオナサポではないので、ペースそのものは割合自分で采配できるのですが、その采配が狂うほどに煽られ続けるのです。ほぼ4時間。後半ほど苛烈に。
サークル処女作とのことですが、分割トラックと通しトラックの用意といった、「苛酷な内容ならでは」の実用目線の細かめの配慮や音質、丁寧な編集は、なまじのベテランサークルさんより丁寧な仕事でした。
…以上、初視聴直後の駄文となります。これまでちょっと経験したことのないレベルの快感で、ついハイになってしまい怪文書になってしまいましたが、そのま掲載していただければ威力が伝わるかな、と期待して、あえて怪文書のまにしておこうと思います。
今後のリースも待ち遠しくてなりません。