異世界転生した俺の催眠無双~親友の婚約者のエルフ姫を即堕ち催眠でNTRしてやった件~【抱き枕推奨/中出し/巨乳】 [巨乳大好き屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
俺は事件に巻き込まれた。いわゆる異世界転移……クラスメイトまとめてな。
俺たちを呼び出したのはエルフってやつらだった。
そいつらは俺たちに戦えって言ってきたんだ。
そんなことはできないって思った俺たちだったが、異世界への移動によって俺たちは特別な力を一人一つ渡されていたんだ。
だけど、それはアタリとハズレがあった。少なくともエルフたちには、な。
華やかな力をもらったやつらは英雄に。そうでもない奴らは雑用に。
そして俺が得たのは他者に暗示をかける力……それをあいつらは悪しき力と呼んだ。
ひでー目にあったよ……本当にひでーめにあったんだ。
許せるかって話なんだわな。そんなのさ。許せねーよ。
そんときにさ、親友が勇者と呼ばれて、エルフの姫と婚約するって聞いてさ。
俺を見捨てたやつも、くそったれなエルフどもも、ぜってぇゆるせぇ。
くそみてぇな、くそったれな目に合わせてやる。ぜったい、絶対だ。
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レビュー
ストーリー紹介 を読まないと今作の設定がわからないので必読です!だって「クラス全員がまとめて異世界転生」ってそんな有り得ない事をさも当然の如くさらっと語ってるんですよ!w
音声作品内だとそれすら語られてないんですよ!
設定がぶっ飛びすぎていて、ストーリー紹介を読んでもポカーンってなっちゃいましたよ!w
ヒロインはエルフ族の姫で、箱舟かふかちゃんが清楚に演じていてとても良いです。 清楚な姫って感じが凄くよく出てる。
この姫に催眠術をかけてえっちしちゃうんだけど、途中で何故か催眠術を解くんですよね。
催眠術が溶けている時の演技は少しイマイチで、騙されている時の素直なキャラの演技がとても良かっただけに違和感がありました。
主人公を勇者と信じ込ませる催眠をかけているのでエルフ姫は主人公の事を「勇者様」と呼んでいるんだけど、最後の方の「勇者様」は主人公のことでは無く元々の勇者だというのは音声を聞いてちょっと分かりにくい場面でした。こで突然出てきた「旦那様」が主人公のことなんですね? 主人公が結構ゲスではあるもの、展開的にヒロインであるエルフの自業自得って感じです。
そして催眠をかけて無理矢理イチャラブするシチュエーションがすごく背徳的でした。
途中で催眠を解除するシーンもあり、罵倒を浴びせながら感じているところがとにかくエロいですね。
ボリュームは少なめですが、しっかり起承転結しているので聞きやすかったです。 クラス丸ごと異世界に呼び出された挙句に、自分勝手な言い分で戦えと言われ、ハズレスキルは雑用という下っ端に入れられて蔑まれるという状況。
主人公の能力は催眠で、その力は悪きモノと侮蔑の対象となり酷い目に遭わされる。
そんな時に親友と思っていた男は当たりスキルかつイケメンだった為にエルフの姫様と婚約して下に落ちた人間など気にもしない。
そこで主人公は催眠の力を使ってエルフの姫様をNTRって復讐を果たすのであった…という音声作品です。
最近のよくある復讐カタルシスの気分が低価格で味わえてオスメの作品です。 エルフの国の姫と婚約した親友に復讐するために、催眠で姫をめちゃくちゃにしちゃうお話です。
ストーリーを読まずに聴くのと読んで聴くのでは全く聴こえ方が違います。自分は前者だったので酷いことすんねえと思いながら序盤を聴いていたのですが、ストーリーを読むと勝手に付けられた力のせいでエルフに酷い仕打ちを受けたということでめちゃ自業自得やんけ!犯せ!という気持ちになったのでNTRですが罪悪感はないです。自分は虐げられてたのに親友は勇者と呼ばれてちやほやされたらそら歪みますよね。
俺を虐げてきたやつらをめちゃくちゃにしてやりたいという人におすめです。 危険なスキルを持った主人公が、復讐のためにエルフのお姫様に暗示をかけてセックスするASMR作品。
ヒロインはエルフのお姫様で、好きな相手には清楚可憐な印象で話しますが、嫌いな相手には「今死ねっ」と暴言を吐く一面も。
26分41秒の作品で、お姫様に暗示をかけているところから始まります。
エッチの流れは
・多くの暗示をかけ、大好きな勇者と思わせてフェラチオと処女喪失セックス…からの、勇者と認識させる暗示だけ解いてレイプ。
・拘束した勇者の目の前で、完堕ちした姫に『旦那様』と慕われながらラブNTRセックス。
箱舟かふかさんの演じるヒロインが基本的にお姫様らしくお淑やかな雰囲気で(暗示とはいえ)健気にエッチしてくれたり、暗示が残ったまのレイプで戸惑いわからせられる様子が可愛かったです。
一方、フェラチオ時に漏らす声やオホ声は少し汚い印象。
あと終盤のラブNTRセックスにて、お姫様が既に主人公への愛が大きすぎて逆らえなくなっていることや、自分たちの末路を優しい口調で告げる様子にゾクしました。 勇者と婚約するエルフのお姫様が、催眠にかけられ寝取られる、というお話です。
ですがそうなるに至った経緯はエルフ側の自業自得。
詳しくは作品紹介ページに書かれていますが、エルフ側が異世界召喚したにもかわらず、
主人公が召喚特典で得た力を「悪しき力」だとして蔑んだとのこと。
おまけにクラスメイトの勇者くんまでそれを止めずに見捨てた始末。
そりゃあ復讐されても仕方ありません。
エルフのお姫様は催眠能力により、主人公を勇者だと誤認させられ、イかされるたびに相手への好感度が上昇する、という状態になってしまいます。
その為、しばらくは最愛の相手に見せる態度を取る純愛的なシチュエーションですが、いざイく直前に誤認の催眠は解除。
愕然としたお姫様は主人公に罵倒を浴びせますが時すでに遅し。
どれだけ抗おうと主人公への好感度は上昇してしまい(元がマイナスだからか、しばらくは抵抗の態度が見られます)
そして―
『勇者と誤認してラブ → 主人公だと分かって罵倒 → 主人公と認識するまに心の底から愛するように』
といった流れがお好みの方にオスメです。
また、主人公が一方的な悪人ではなく、「先に理不尽を強いたのはあちら側」という復讐の動機もありますので、
そういった要素もお好みであればなお良しです。