超囁き!~教え子JK七草姉妹とカテキョー失格背徳えっち~ [青春×フェティシズム] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
サンプル
レビュー
陽向葵ゅかさんが演じる、【超囁き!教え子JK七草姉妹とカテキョー失格背徳えっち】の双子の姉『まや』と双子の妹『まお』とのあまいひときな時間を過ごしていくという内容となります。シチュエーションにつきましては左右からの囁きや浅い耳舐めからの超深度耳舐め、不意打ちからの顔射、無責任中出しなどその他にも様々なシチュエーションが『まやちゃん』&『まおちゃん』と体験できます♪
Point!1 囁きプレイが盛りだくさん!
今作では、囁きプレイなどが盛りだくさんに増え、「さらに!」
囁きや耳舐め、ゾワ感がパワーアップして耳の奥底まで届き、特にたっぷりねっとりと執拗に囁かれクリティカルヒットまちがいなし!っと言ったシチュエーションがたくさん収録されており満足まちがいなしです♪
Point!2 脳内がえちなことで満たされます♪
『まやちゃん』&『まおちゃん』からの左右からの囁きはもちろん、超深度耳舐めやお二人の脱ぎたてホカパンツこき、パイズリ&フェラ、交互からのハメなどその他にもまだたくさんのシチュエーションがご用意されています♪
Point!3 主人公を求めてくる『まやちゃん』&『まおちゃん』が可愛すぎます!
お勉強会をするごとに親密度が徐々に上がっていき、いつのまにかとても仲良しになっていた、主人公と『まやちゃん』&『まおちゃん』。そして、えちをするなかにも。
特にえちをする場面で『まやちゃん』&『まおちゃん』が主人公を求めてくるシチュエーションがありましたのでぜひ探してみてください!
以上、内容につきましては、ほんの一部を「かるーく」説明いたしました。
『まやちゃん』&『まおちゃん』がお待ちしております♪ 家庭教師で勉強を教えに来たら生意気エロ双子
1◯歳JKだったので教育と称してチ◯コのイラを発散するお話です。
まず最初に自分は家庭教師として雇われ
雇い主のお義母さんにとても良くしてもらっていると意識を持ってください。
そして、双子の姉妹丼を美味しく頂きます、そしたらものすごい背徳感が味わえチ◯コの勃起が、収まりません。
この背徳感を加速させるのはプレイの内容です、聞く&運動しながら説明。
双子の姉Jkパンツを被りながら、妹JKパンツコキをする、つまり大人がJKのパンツを性欲発散の道具として扱います、しかもパンツコキで射◯した後精◯で汚れたパンツを教え子の妹JKに履かせます、
その後姉JKのパンツを被りながらベロキスさせます、
自分が被っているパンツの持ち主である姉JKには
お掃除フ◯ラしてもらい、もう1発出そうだったので口内射◯します、妹JKも精◯を与えます。
他にも姉JKの処女ま◯こを頂くときに、大人として止めるかどうかの選択肢が与えられますが、JKま◯こを頂いてしまって、中にも出します大人としてヤバいと背徳感が味わえます。
勿論そんな事知らないお義母さんには、娘をお願いしますと頼み込まれます、その日は妹JKま◯こを頂いた後に姉JKま◯こを味わってハメ比べをします、中にも出します。
「ふぅ(賢者mode)」ジィーカチャ(ズボンのチャックとベルトを閉める音)
スッキリしたのでまとめると、この作品は家庭教師として雇われお義母さん信頼されているのに勉強をそっちのけで性欲発散パコ姉妹丼する、背徳感MAXの音声作品です!(買うしかない!^_^ マジのガチでエロ新記録更新してんじゃん!
骨抜きにする気満々じゃん!
序盤からすごかったですね。導入から油断していたらやられましたよ。
誘惑する気満々で耳奥までぐっぽり責められます。
安心と信頼の青春×フェティシズムなので音が良いのでクッソ気持ちいです。
陽向葵ゅかさんの耳舐めは最高最強超定期ですが、もう序盤でやられそうだった。
家庭教師にトライしてる場合じゃねえ、性教育にトライするしかないじゃんと。
「かんべん、して…」と敗北マゾ精神になれる快感がすごい良かったです。
しかも本番後も容赦なく襲い掛かるように継続で、嬉しくなってしまいました。
逆に教え込まれてしまったのは聴き手の貴方ってオチですが、最高の授業でした。
これから進学してからも辞めずに別れずに仲良く互いに教えてやればいんだと思います。
そりゃあ、究極のWin-Winだもん。
今回双子姉妹という設定を活かしての誘惑も良かったです。
ただでさえ頭がフットーしてバカになりそうなのに、いやもうなってるか。
そんな段階でちょっとしたいじわるされると、もうどうでもなっちゃいそうでした。
催眠音声とは異なる脳イキのようでもあったなあ。
途中お母さんがちょろっと登場するのですが、同じくゅかさんが演じています。
地味に一人三役なのですが、実にお母さんらしい演技やってやっぱり巧いな~と感心。
ろうか先生のイラストには添えられていないし、そも4Pに発展することはないのですが、
お母さんに発情しているのではないかと疑われるあたりきっと親子似なのでしょうね。
そんな補完的な想像が捗ったのもポイント高いです。
青春×フェティシズムで一番好きな作品になりました。
聴き終わった後早速リピートしてしまった。それくらいハマったのでしょう。
続編出ないかな~チラッ いたずら好きな双子ちゃんに両耳から翻弄される本作。
2人が左右の耳から同時に同じセリフを囁いてくれるのもゾワするのですが、2人がそれぞれに左右から違うセリフや違うプレイを繰り出してくれるシーンでも贅沢な臨場感が味わえます。
特に、2人が別々のプレイをしている際のバイノーラルによる距離感の違いの表現が非常によくできているように感じました。
例えば「1人が耳から遠い位置でのプレイをしていて、もう1人が耳元で囁いているというようなシーン」などです。
こういったシーンでは、少し遠い位置での声や音が聞こえている分、もう一方が耳元で囁いていることが強調されるのか、囁きがより耳に近いように感じて破壊力抜群でした。
また、各種効果音も細かいところまで丁寧に挿入されているようにも感じ、より没入感を高めてくれました。 双子にあまイヂワルなえっちを”されちゃう”作品。
双子ちゃんが相手なのでどんなプレイをしながらでもねっとり耳舐め囁きがあるのがかなりポイント高い。
双子ならでは音声作品ならではなギミックがあって混乱したりもしますがずーっとえっちな囁きをされ続けるので脳が蕩けきっちゃいますね。
超囁きシリーズは初めて購入したのですが、独立してないで続きものなのかな?とちょっと思ってしまった。それくらい急転直下なえっち導入なのが残念でしたね。えっちなのは先生(視聴者)にしかしないと言う割には一番最初から耳舐めしてくるし…。そこが嘘で双子小悪魔ちゃんということならそれでいんですが、どちらなのか判断するだけの材料が作中になかったのでシナリオ的には少々モヤっとしますね。好意はたしかに感じるのですが、ビッチな小悪魔双子でないなら想われるだけの流れがないのでどうしても前述の疑問と合わせていように遊ばれてるだけ感があります。
と不満点も書きましたが一周聞き終わるころにはわりとどうでもよくなります。
「でも、生えっちはさせてくれるし処女だったし…」とい意味でも悪い意味でも混乱させられるのとえっちでねっとりした囁きでIQを極限まで落とされるので。かなり実用性が高いことだけは確かです。
シナリオを大事にして聞くなら評価が厳しくなるところですが、そうでなければ50兆点なので購入する方はそのあたりを参考にしていただければと思います。 難問ですよね、教え子と一線超えちゃうってのは。
でも難問だからこそ先生として回答を教えてあげましょう、この双子に。
「今までの先生より~」なんてセリフもありますが、おそらくコレは嫉妬心を煽る目的であって気に入った今のせんせーにしかしてないと思います。
というか拒否できるオスはおらんでしょうよ・。
1人2役かと思いきや少しだけ出てくるマも陽向葵ゅかさん。
マボイスも魅力的で姉妹丼だけじゃなく親子丼にも一瞬目移りしてしまいますが、そこは双子ちゃんが許してくれませんでしたw
途中でまやまおの人格が入れ替わってるのが本当かどうか解るかな?という有るようで無かったイタズラを仕掛けてくるんですが、コレが中々面白かったです。
自分は初聴でどっちがどっちか・ワ、ワカリマシタヨ・?
とはいえ双子ちゃん自身は平等に愛してもらえるならどっちがどっちでも構わないようですので、頭空っぽで聴いても全然問題ありません。
オホ声も可愛く、そこまで激しいものではないので苦手な方も大丈夫かと。
今までの超囁きシリーズの作品に比べ約80分程と数字だけ見ると短く感じるかもしれませんが、そこは二人同時という濃厚さで補って余りある内容かと思います。
青フェチさん特有のおまけも充実。おすめ。