【低音オホ声】低音ダウナークール褐色聖女の密着濃厚ドスケベ性交【低音オホ声】 [ラムネ屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
◆総再生時間 102分40秒
効果音無し差分込み 204分06秒
1章 ダウナークール系聖女による精通式(5:39)
2章 【吐息多め】隠語囁き耳なめwith手コキ(15:58)
3章 お下品ドスケベイラマチオ(18:43)
4章 【オナサポ】擬似オマンコレッスン オナホ手コキ(8:53)
5章 ドスケベ杭打ちピストン搾精(21:44)
6章 好き好き種付け本気ドスケベ交尾(16:19)
7章 教会に2人きりダウナークール聖女と腹ボテ幸せ交尾(15:43)
◆収録内容
:本編wavファイル(48khz・24bit)
:効果音なし差分
:台本
:高画質ジャケット表紙
サンプル
レビュー
孤○院でシスターに育てられた主人公が、精通式と言う謎の儀式を迎え、育ての親のシスター様にしっぽり搾られた挙句イチャラブセックスで〆る作品です。おほ声作品と言うことで、自称おほ声マイスターの私が当作品を評価しますと、当作品のおほ声は10段階中9です!
正に獣の如き凄まじいまでのおほ声を体験でき、耐性がない人は引くレベルのおほ声と言えるでしょう。
おほ声好きなら何も考えずに即ポチれ!
…正直おほ声だけなら判定は10でした。
じゃあ何がマイナスかと言うと、おほ声の凄まじさにシチュが追いついていない。
この一点に尽きます。
また、おほ声に対してのリアクションが無いのも残念な点で、こも非常に惜しいポイント!
まずシチュですが、当作品は完全無欠に極普通のセックスです。
シスターはムッツリスケベと言う設定はあるみたいですが、精通式を終えたばかり程度の主人公とのぱこであそこまで凄まじいおほ声は若干やり過ぎ感があります。
おほ声は凄まじければ凄まじ過ぎる程、そこに至るまでに説得力が重要なのです。
それは例えば感度増強催眠や淫紋、超高濃度媚薬だったり、兎に角ひたすらイカせにイカせまくって、完全に「仕上がった」状態にする、主人公が元々超絶テクニックの持ち主…等々です。
当作品はこれらどれをも満たしておらず、凄まじ過ぎるおほ声に「説得力」が欠けています。
また、おほ声に対する反応も同じように大切で、「ぎもぢよすぎで変な声がでぢゃうの゛お゛ぉ~」みたいな反応はあるとないとでは、全くインパクトが変わってきます。
今、正にオホっているんだぞ!
という確固とした証拠を明示した上で、恥じらいや、それすらをも乗り越えてオホりまくる展開こそ至高なのです!
当作品は、単純におほ声を聞きたい!
と言う方には最高の評価を与えていでしょう!
一方、私的にはあと一歩説得力が欲しいです!
しかし勿論、文句無しの神作品です!
素晴らしい作品でした! 大山チロルさんの低音お姉さんボイスからダウナー気味な話し方で、いかにも落ち着いた魅力のあるシスターさん…という感じですが、そんな彼女が怒涛のエロ行為、淫語ラッシュ…こんなの最高すぎます!
後半トラックでは激しいオホ声も聴くことができ、序盤トラックとの落差でよりいっそうエロさを感じることが出来ました。
オホ声好きな方、低音ボイスに魅力を感じる方に強くお勧めしたい作品です。 まずイラストからもうエロ過ぎです。
この乳で聖女は無理でしょってくらいの爆乳に褐色、エロシスター服、クールな表情と属性てんこ盛り。
毎度oekakizukiさんの絵にはお世話になってます。
声を担当している大山チロルさんの低温ボイスもダウナーなキャラに合ってましたし、これがエッチになるとドスケベなオホ声になってギャップが凄い。
特に良かったのは3章と4章。
3章ではフェラに加えそのど迫力のデカチ(102cmのHカップ)を使ったパイズリもしてくれますし、4章は耳元で淫語囁やかれまくりのオナホこきでたっぷり精子を搾り取ってくれます。
シナリオ、声優さん、イラストとどれも大満足の傑作でした。
気になった方はぜひ! 本作品は、ダウナーでクール系な褐色聖女様としこたま密着濃厚ドスケベセックスをするという音声作品です。
この聖女様、ちょっとSっ気が入っていて責めてくるのですごく好きなんですよね。さすがは大山チロル様です。そこら辺の塩梅がすごく効いてとても興奮しました。
こんな聖女様とエッチできるなんて羨ましい限りです。 他の方がレビューされているように非常に良いオホ声です。演技っぽくなく、丁寧に快楽に喘ぐ姿を表現出来ています。さすが大山チロルさんといったところ。
効果音のパコと喘ぎは合っていて臨場感溢れているもの、激しく喘いでいたのにセリフ入ったら急に落ち着いて、その間ずっとパコ音がするので割と違和感があります。台本に対して編集の入れ方が雑なのか、もしくは台本がおかしいのかわかりませんが、ちょっと工夫すれば違和感なくなったのかなと思います。
あと、最後のトラックの最後の方に明らかに台本じゃないところが音声として入っていたので、そういう編集の甘さが垣間見えます。
そういう細かい部分の指摘はありますが、総合して見ればかなり良い作品です。しっかりオホ声パートも3トラック分ありますし、聴き応えがあってとても満足しました。良いと思った作品であるからこそ、惜しい部分が目立って見えるのでしょうね。 ショタの精通式というシチュで行われていきます。
ダウナーでクールな低音ボイス聖女様はその実超絶ド淫乱で、面倒くさそうにしてますがチンポハメると豹変。激しい低音オホ声を披露してくれます。
序盤はオナサポ音声としても非常に優秀な出来で、中盤から後半にかけては明らかに精子を枯らしにきてます。
大山チロルさんの演技力は非常に高く、オホ声も下品で最高です。
オホ声好きなら絶対買いです!