クールな委員長のえげつないオホ声えっち【フォーリーサウンド】 [テグラユウキ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
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レビュー
以前購入した秋野かえで様とこのサークル様の、巨乳ヤリマンギャルとの深喘ぎ声生交尾、を気に入っていたので、販売予告をされたときからすごく期待していました。上記の作品よりオホ声喘ぎの量が増え、個人的には大満足でやっぱり待ったかいがあったなと思う作品でした。
オホ声作品の中には従来の喘ぎをただオホ声に置き換えたようなものも多いですが、この作品の演技は神がかっていて、素晴らしかったです。 最初に、本作の癒し分は極めて少ないです
事後の僅かな時間を割いた、クールタイムや倦怠感で賄っています
そして、この点を多面的に評価すると、本作は放埓と淫蕩を極めた逸品であると示してもいます
理知的な学級委員と関係を持つお話です
大まかに三章構成です
・教室編…#1~#3
・学校トイレ編…#4~#5
・主人公自室編…#6~#8
(章名は筆者が独断で付けました)
作中世界は現実より多少倫理観が緩いと思しいです
そんな環境下、主人公君がひいらさんに直球のアプローチを仕掛ける教室編から、物語が始まります
そして、情事の場所が学校トイレ編、主人公自室編と変遷していく状況に、明確な原因があるところが、本作の真髄です
主人公君は、男にしてくれと正面から頼みに行くほどのタフガイです
教室編では経験不足故後れを取った部分があるもの、
学校トイレ編で再度校内プレイを要求する性豪っぷりを披露しています
ひいらさんが、人目のある校内で淫奔を敢行するリスクを噛み締めた結果、
彼女が主人公君の自室という、俎板の上に乗る事になります
ひいらさんは主人公君の強引さを予見していた節があり、凶暴な男の立場を好む方に、格別適合すると存じます
ひいらさんはテグラユウキヒロインの中でも有数の、ガチの氷属性持ちです
各章導入では穏やか且つ堅牢な塩対応を披露してくれます
でも所詮氷属性なので、火属性的主人公君の劣情と一物で焙ってやると、間もなく愉快な事になります
乱れる⇒オホる⇒連続絶頂の、無様できったねぇ体たらくが、大層燃えます
特に、#5の責め立てられて声を抑えられなくなる行と、何かもう駄目な#7が、実用性抜群です
(#7は盛り上がりに連れて本当に発言がおかしくなるため、トップイラストに一番近い状態です。絵面上前から垂れてるけども)
右耳のウエイトが重めです
#3の睦言、#4の囁き、#6の吐息は利き耳視聴推奨です
また、SEが気泡多めの下品な出来で素敵です 最近ではテグラ作品でもちらほらオホりが見かけられるようになってきましたが、その作品群の中でも遠慮なく濁点オホの演技指示された感じがしたなぁという印象
オホをタイトルに明示した単体での作品として過去作比で1番イキ攻め感・濁オホ度が高く、トラック内容・尺的にも本番要素が多いです
オホ+潮でびちょとか、ヒロインの魅力やストーリー性重視+オホらせるとか…特化やこだわりのある作品で人気を博してるサークルさんもあってそれらも好きだけど
今作はい意味でシンプル・直球的に良作
オホ好きな人は、単純に良音質でひねりなしのものとして抑えておくといかもしれません テグラユウキさんの作品はもちろん、フォーリーサウンドという形態の作品を初めて購入したのですが、なんですかこの作品…!
リアリティがありすぎて全シーン、毎秒イきそうになります…!
普段はクールなまじめ委員長を、オホ声を出させるほど犯せるというシチュエーションが確実に抜けます…!
オホ声が苦手という方でも、こまでリアリティがあればいけるのではと感じました…!