異世界女騎士はオークの極太ちんぽに屈したい～くっころされたい変態マゾ女と紳士な魔物～【中出し/抱き枕推奨】 [巨乳大好き屋] | DLsite 同人 – R18

異世界女騎士はオークの極太ちんぽに屈したい～くっころされたい変態マゾ女と紳士な魔物～【中出し/抱き枕推奨】 [巨乳大好き屋] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

その異世界には、知能が高く人語を喋れる魔物がチラホラ存在しています。
こうしたなかで、ある女騎士が、特殊なオークの極太チンポを目撃しました。
日頃からエロい妄想ばかりしている彼女は、衝動を抑えきれず「くっころ」を発動しちゃうのです。
紳士なオークさんは人間とエッチする趣味はないものの、騎士に求められてしまいます。
セックスしないと帰ってくれそうにないため、オークさんは渋々ながら応じることにしました。
それからというもの、彼女が通ってくるようになったので、引っ越しを繰り返すも、必ず発見されてしまうのです。
湖畔の小屋/洞窟内/廃城の部屋で展開される変態ドMとのエロコメを、ぜひ、お楽しみください!

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レビュー

作品のサブタイトルが今作の奇妙さを物語っていますねw
「くっころされたい変態マゾ女と紳士な魔物」
これがそのサブタイトルなんですよw
普通ならレイプしてくるようなオークが今作では知能の高い紳士なんだけど身体はオークらしくデカチンだから、そこを変態マゾ女(笑)に見つかって誘い受けされる展開になっちゃうというなんだか変わった作品です。
本当は全くオークらしくないオークなのに、仕方なくオークを演じてセックスしてあげたらつき回されるようになっちゃって、お気の毒様w
変な作品が好きな人は是非この作品を聞いてみてください。自分はこういうの大好きですw オークにくっころされる女騎士ではなく、オークにくっころされたくて追ってくる女騎士っていう設定が面白すぎました。
犯されようと求めてくる様子にエロさよりも面白さが勝ってしまいますね。
それに対してオークがかなり紳士的なところもギャップがあって良かったです。
あくまで前半はそうなだけであって、後半はちゃんとエッチでした。 オークにくっころしてぐへとなっていたのは昔の話。
今では自身の性欲に素直な女騎士が、紳士的に断るオークに無理やり襲いかるという逆転劇の話が主流となり、この作品もそうした流れの一本てです。
抱かないと帰ってくれないので渋々抱きますが、何度も来られて迷惑なのでお引越し。
しかし、その場所を探り当てというシチュで場所変えが行われるのが、ストーカー地味ていますが良いですね。
低価格で満足度が高くオスメです。 すけべな女騎士がオークの中でもでかいちんぽを持つ主人公と出会ってしまい、ずっと追いかけてくるお話です。
もう最近の女騎士さんで真面目にくっころしている人はもういないのかもしれません。この作品においてもドン引きしている主人公をよそにくっころ強要してきます。くわえてどれだけ引っ越しても先回りして何故か家に居るというストーカーっぷり。えっちな身体してるお姉さんにストーカーされるなんてご褒美みたいなもんですが、なびかない主人公すごいですね。オークの中でも一番でかいちんぽらしいので、似たような女騎士を色々見たのかもしれません。
変態女騎士にストーカーされたい人におすめです。 紳士で巨根のオークさんがドスケベな女騎士と出会い、彼女にしつこく追われてセックスを求められてしまう作品。
「どうせ私を犯すつもりだろう」とあれこれ理由をつけて犯されたがり、こっそり引っ越しても程なく新居を突き止めてやってくる女騎士にオークさんは困らされてますが、紳士なオークさんは最後まで怒らずに仕方なく彼女に挿入します。
20分46秒の作品。
湖畔で女騎士と出会ってしまい、脅されてくっころエッチ(クンニ、本番)。
洞窟で発情した女騎士に襲われてくっころエッチ(頬ずり、フェラ、四つん這い後背位)。
廃城で恋人の如く馴れしくなった女騎士に求められて仕方なくエッチ(騎乗位、彼女に乳首弄り、正常位)。
『紳士なオークさん』と『犯されたがりな女騎士』の構図がわかりやすく、オークさんの苦労がよく伝わってきましたw
一度くらいブチ切れて乱暴に犯した方がい気がしますが、それでも喜びそうですねこの女騎士…^;
女騎士から一方的にラブな感じで、嬉しそうに犯されたがり、時には奉仕もするヒロインがエロかったです。
また、自分はオホ声が苦手なのですが、一通り聴いてもそれらしいシーンがなくて不快感なく楽しめました。
(甘い声だったから気にならなかっただけかも?) まず、設定から笑いました。
>その美貌は王子からも求婚されるほど。
>しかしリィゼは王子なんかには興味がない。
>いつかオークの極太ちんぽでくっころされるという野望を持っているからだ。
そんな彼女はオークの討伐任務を受け、単身赴くわけですが…
意外にも、お仕事自体はします。負けますが。
オークさんは紳士なので、勝敗が決したらそれ以上攻撃しようとはしませんが
そこからが女騎士さんの本領(?)発揮。
ギャグ系くっころ騎士によくある「隙を見せた瞬間、〇するつもりだな!」「増援を呼ばれたくなければ私を凌辱して言いなりにする他あるまい!」
などの誘い文句で、とにかく性行為に持ち込ませようとオークさんを追い詰め(笑)ます。
シチュエーションにも笑いますが、声優さんの演技にも笑いました。
台詞の上では嫌がるはずの「そんな屈辱を受けては生きていけん」などの発言も、
声優さんの言い方が明らかに期待しまくりの嬉しそうな声音なので、ジワと笑いが込み上げてきます。
オークさんは仕方なしに付き合うハメになりますが…
ひと区切りした後、女騎士さんに見つからないようにお引越してもすぐに嗅ぎ付けられます。
そうしてまたエッチする羽目になり…最終的には「ダーリン」と呼ばれる仲に。
エッチな作品であるのは確かですが、個人的にはギャグとしての楽しみが強い作品でした。