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構ってほしいメンヘラ小悪魔マゾ元カノに誘惑逆NTRされて性癖全開浮気えっち [芋下B.C.] | DLsite 同人 – R18

    構ってほしいメンヘラ小悪魔マゾ元カノに誘惑逆NTRされて性癖全開浮気えっち [芋下B.C.] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ◆tr4.彼氏ができた報告をされて最低相互浮気(16:25)
    週明けの放課後、まいむとヤるつもりでだらだらダベっていると
    彼氏ができたことを打ち明けられる。
    友達感覚で聞いているとお互いの恋人とのセックスの話になり、
    適当にムラついたところでお互いの性器をいじり合い……。
    (ベロキスしながら手マン・手コキ/恋人との行為を相互報告/種付けプレス)

    ◆tr5.メンヘラ元カノに飽きられないように必死の変態クズセックス(13:42)
    まいむとまだ体の関係は続いているが、最近メッセージの返信も放課後の会話もどこか上の空。
    それとなく訊ねてみると、「あんた自身に興味失くなったのかも」と身勝手な理由を突き付けられる。
    もっと他の元彼じゃできないような変態セックスができれば……と生意気なことをほざくので、
    これからもまいむの体を好き勝手使うため、最低な変態プレイをやってみることに……。
    (元カノとのハメ撮りを見ながらオナニー/嫉妬して本気マゾメスチン媚び/ハメ撮りをオカズにオナホ扱いバック)

    サンプル

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    レビュー

    メンヘラ女の本質、極まれり。
    解像度が高いってのは、正にこういう作品を指して使うんだなと。
    爛れた浮気関係をこまで克明に描き切った作品は稀有です。
    えっちシーンの完成度は勿論ですが、
    まるで一つのボイスドラマを聴き終わったかのような充足感があります。
    元カノ、まいむの設定が秀逸。
    「精神的優位に立つマゾメス」という唯一無二のキャラ、特許モノ。
    ふと気が向いた時に、適当な理由を付けて元カレ君を呼びだす。
    ただ自分が気持ち良いえっちをしたくなったから。
    元カレ君は既に別の彼女持ち。
    浮気えっちの方が興奮するからそれで良い、むしろそれが良い。
    挿入直前、元カレ君の自尊心を徹底的に傷付ける。煽りまた煽る。
    その方が嫉妬して、プレイがより激しくなると熟知しているから。
    まいむの全ての行動原理は
    「自分がとびきり気持ち良い変態ドマゾえっちをする」
    この一点に集約するわけです。
    えっちの最中は媚声&オホ声でオスの征服欲を駆り立てる。
    にもかわらず、元カレ君はまいむの掌の上で踊るマリオネットに過ぎない。
    まいむとのド下品えっちを味わった後では、
    彼女とのヌルい交わりでは満足できない。
    トラック3にて挟まる彼女パート、明らかに毛色が異なる。
    えっちの最中に萎えるダメ出しを連打、声を抑えたアン喘ぎ。
    何が「好き」だ、そんなことはいから下品なオホ声で鳴けと。
    こちらの欲求不満を見越したが如く、
    隣に擦り寄り欲望叶えてくれるのは結局メンヘラ元カノ、まいむ。
    気まぐれで「飽きた」と告げられて、
    まいむのマゾ性癖を満たす為だけの変態プレイを強要される。
    何をどうすればこの男のちんぽがイラつくのか、
    自分に依存して深みにハマっていくのか、完璧に掌握されている。
    結局元カレ君は、まいむの性癖を満たす為だけの有用な「おもちゃ」として
    ただ消費されているに過ぎないわけです。
    まいむ、次はこんなプレイを用意するからね・
    僕のことを、見捨てないでね・ 逆NTRで良くある背徳感のある浮気欲を煽る、というよりはひたすら男にとって都合の良い使い捨ての性欲処理の対象としてなりかわる女子(今作ヒロイン)が性欲を煽った結果、浮気してでも今こいつにこの欲をぶつけたい、と聞き手が雄堕ちしてしまうような作品でよかったです。
    きっと彼女は男性が目の色を変えて自分を見る目が「人」から「メス」に変わって下腹部が膨らむ瞬間が好きなんだなあと思いました。
    個人的な嗜好ではもっとも聞き手が雄丸出しになるトラック5が特に良かったです。
    現在パートナーが居たり、過去にこういった経験があるという方なら特に没入感を強く持って聞けるのでおすめかもしれません。 性格の悪い女性に弄ばれるというテーマについて、多数の作品は女性が高姿勢を持って男性を搾り取る。
    しかし、この作品のヒロインは最初から主人公に媚を売り、彼に手を出すよう誘います。tr1での言葉の暗示がありながら、「私が興趣を失うまで」というこの関係が続くだけで、心の中では「これは手を出してはいけない女性だ」と思っています。しかし、男性の欲望を巧みに刺激するその誘惑的な言葉に抗うことができず、男性の征服欲を全力でヒロインに押し付けてしまいます。
    彼女との関係を絶つことができず、その結果、自分が底なし沼に足を踏み入れて身動きが取れなくなるほど深くなる。「もしかして自分が主導しているのかも」という錯覚が生じ、ヒロインをコントロールできると思ったとき、実は自分が獲物だと気づきます。しかし、もはや逃げることはできない – ヒロインの熟練した甘言によってのみ、甘美な征服感が得られる。
    そして、物語そのものだけでなく、堀米先生の丁寧に作られた台詞が、熟練した演技と完璧に融合して、非常にリアルな感じを出し、視聴者を引き込む。
    性格の悪い女性を体験したい、自分が主導権を持っていると思いつ実際には手のひらで弄ばれているシーンを体験したい方にとって、この作品は自分自身を見失うほどの没入感を与えてくれる最高の作品です。