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前線で捕らえた敵国の聖女を夜が明けるまで陵辱・調教する。【KU100】 [月見ハク] | DLsite 同人 – R18

    前線で捕らえた敵国の聖女を夜が明けるまで陵辱・調教する。【KU100】 [月見ハク] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    1.捕らえた聖女を縛って脱がす(18:54)
    「いやっ…んんっ…やぁっ、揉まないでっ…気持ちわるい…やっ、やだっ、んんっ、くぅっ…」
    護衛騎士を人質にして縄で縛り、兵士たちの前で全裸にし、全身を舐り上げる。初めてのキスを奪い、執拗なクンニで初めての絶頂を味わわせる。

    2.抵抗できないようにして犯す(14:28)
    「あっ、あんんっ…んぁっ、やだっ、奥、入ってっ…!」
    「ナ、カ? ナカに、出す!? やめてっ、やだ、やですっ、いやっ…おねがい、ナカに出さないでっ…」
    司令官の部屋に連れ込み、ベッドに押し倒し、無理やり処女おマ〇コに挿入。激しいピストンで強制絶頂・連続射精。 

    3.気絶するまで何度も騎乗位中出し(13:43)
    「やだ…入れたくない、入れたくないっ…うっ…ぐ、ぅ…ん…こ、これ以上、腰、おろせないよ…」
    自分から騎乗位で挿入するよう指示をする。イヤイヤ自ら腰を沈める聖女に下から容赦なく突き上げ、自分からキスをさせてベロチューしながら連続中出し。

    4.こっそり抜け出そうとした聖女にお仕置きレイプ(13:56)
    「ごめんなさいっ、もう、勝手に逃げたり、しませんからっ…」
    「おし、おき…? いやっ、いやですっ…もう、やだぁっ…はなしてっ…やっ、いや、いやぁっ…!」
    翌朝、勝手にベッドから抜け出して護衛騎士の治療に向かおうとした聖女を組み伏せ、お仕置き挿入プレス。泣きながら感じる聖女に「10数えられたら治療に行かせてやる」と約束するが……。

    5.終わらない凌辱(3:13)
    昼過ぎ、護衛騎士の治療をする聖女。目覚めた護衛騎士に明るく振る舞う聖女だったが、その胸元に司令官の手が伸びて…。

    サンプル

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    レビュー

    昨年発売された、「捕えた聖女を味見する ~抵抗できない無垢な聖女にキスハメ調教~」の完全リメイク作品です。
    前作が26分程度だったのに対し本作は1時間超という十分なボリュームに、またKU10を用いたバイノーラル録音、効果音なしバージョンの収録など、大幅にクオリティが上がっています。
    内容は、戦争中に捕虜にした敵国の聖女フィーネをレイプする凌辱モノです。
    フィーネは慈愛に満ちた美少女で、貴族生まれのため品の良さもあり世間知らず。
    いつも女護衛騎士に守られており、自身の魅力や色気に無自覚で、色恋や性的なことにも疎い。
    そして聖女の性質であるカラダの感度の良さを持っています。
    あなたは女護衛騎士を人質にすることで彼女を抵抗できないようにし、耐えがたいほどの辱めを与え、抗えない快楽を刻み込んでいきます。
    何と言っても本作は前作から引き続きフィーネを演じている藤村莉央さんの演技が素晴らしいです。
    無垢な少女が初めて体験する凌辱行為への戸惑い・怯え・嫌悪・恐怖といったものが見事に表現されています。そしてその中に徐々に混じり増していく快楽の色も。
    フィーネは生来の品の良さがあるため、抵抗する際も暴言を吐いたり好き勝手暴れるということはしませんし、快楽に飲まれてもオホ声を晒す様な乱れ方はしません。
    また、最後まできる限り聖女らしい気丈な振る舞いをしようと努めています。
    この様な展開は音声作品ではあまり見かけなくなっているので貴重だと思います。
    そういった作品を求めている人にとって、本作は間違いなく満足できるモノでしょう。 前作の続編、というよりはボリュームアップしたリメイク作である今作。大幅に収録時間が伸びており、つまりは凌辱の回数もヒロインの追い詰め度も増しに増している。
    前作では献上する前の「味見」という話だったが今作ではそのま自分のモノにしてしまおうと企みが変わっている。どちらが彼女にとってマシな未来なのかは分からないが凌辱中の泣きながら許しを乞いつも勝手に身体が反応してしまう自分への嘆きという絶望感がひしと伝わってくるストーリーになっていて、犯されている内に適応して自ら性奴隷に成り下がるとかいう救いすら一片も無い徹底ぶり。これは純粋で優しい普通の少女が無理やり乱暴され続ける話。
    プレイ内容は主に羞恥をくすぐる衆目に晒したうえでの前戯、何度射精しても終わらない連続絶頂セックスになっており、されるがまに突かれたりもしくは自分から腰を振らされてしまうといった彼女の命運を完全に握った感覚を味わえる。どの場面においても聖女ゆえに敏感に感じ口から気持ち良さそうな喘ぎ声が漏れてしまう様を堪能でき、身体が彼女の意思に逆らいあっさりと堕ちゆく様子を藤村莉央さんの怯えと絶望と快感を同時に表現した名演で描かれているので可哀そうなヒロインでも抜ける人にはぜひおすめ。 前線で捕らえた純真無垢な聖女を、本国に持ち帰る前に味わい尽くすという、いわゆる「戦火凌辱」もの。
    本作は、戦火凌辱もの魅力を余すところなく詰め込んだ作品といえます。
    まず、藤村莉央さん演じる聖女がとにかく可愛い。声もそうですが、何と言っても演技が秀逸です。
    いやらしいことをされても(司令官のねっとりとしたプレイが最悪で最高)、屈することなく耐えようとして、でも慈愛に満ちた聖女だからその言動には相手を憎んだりするようなものはなく、可愛くて品がい。
    そんな純真無垢な聖女に、無理やり快楽を刻み込んでいく過程が背徳的です。特に凌辱され尽くしてからのトラック5がい。あんなことやこんなことをされたのに、護衛騎士の前で明るく振る舞うのが健気でたまらない。トラック5でまた敵司令官よろしく昂り、またトラック1~4を楽しむという無限ループに陥りそうです。
    快楽に抗えないながらも堕ちきることはなく、どんなに絶頂してもオホ声になることがないので、即堕ちやオホ声が苦手な人には特におすめできます。
    敵司令官もいたぶったり乱暴なことはしない(あくまで執拗な責め)ので、痛い、汚い、リョナ系が苦手な人でも問題なく、そこまで悲愴感がない絶妙なバランスです。でもしっかり可哀想(=可愛い)。
    KU10の臨場感は素晴らしく、ときおりこちらに倒れ込んできては耳元で切なげな吐息や「やめて」と懇願してくるのがまたい。65分超のボリュームも、凌辱ものとしてちょうどよくループに最適。
    SEの有無も選べて、個人的には「SE控えめ版」が有難かったです。特典のイラストもバリエーションがあってお得感がありました。