押しに弱い図書委員長にえっちな無茶振りで彼氏にナイショの媚び媚びキス。地味JKと放課後オホ声生セックス [あまとろすいーつ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
幼なじみの汐音の頼みで、図書室に荷物を運んであげるあなた。
しかし汐音は、もうすぐで大学の為東京へ移住するこということで、1つだけ最後になんでも言う事を聞いてくれるというのでえっちなお願いをしてみることに。
最初は拒否しまくる汐音だったが、昔から押しに弱い性格をしっていたあなたは、何度もお願いをするとしぶしぶ引き受けてくれます。
最初は仕方なくえっちなことを引き受けてくれた汐音だったが、徐々に本気スイッチが入ってしまい、最後にははしたないオホ声で…。
サンプル
レビュー
お願い、を聞いたヒロインが段々エスカレートするお願いやイタズラに抵抗出来なくなって…という展開一応彼氏?(先輩)がいるから一線はダメと言いつメッチャ気持ちよさそうな声でイカされてしまいますが個人的には途中図書室に利用者が来て受付で机の下に隠れて手マンされてる時の声やシチュが最高に好きで萌えで燃えめした
学校でのプレイしたい人向け 幼馴染図書委員JKと浮気えっちしちゃうお話です。
彼氏持ちヒロイン×押しに弱いという完全にNTRの様相ではあるもの、彼氏の話はほとんどせず最後は向こうから求めてくるのでNTR感は薄く終盤はいちゃ成分すら感じることができます。「君のちんぽなしじゃ生きていけないよぉ!」みたいな快楽堕ち的なセリフが結構あるので征服感はかなり味わうことができました。
押しに弱い女の子が好きな人におすめです。 あまとろすいーつでよく名前を見かける新人声優の鳴先そらちゃん。
甘く優しい声で、聞いてとても心地よい声の持ち主ですが、今回のキャラはその声の良さとキャラがどちらもかなり自分好みで最高の作品になっています。
ヒロインは図書委員の地味な女の子で主人公とは幼なじみ。でもヒロインには年上の先輩彼氏がいて、先に大学に進学した先輩と同じ大学に合格してとても喜んでいます。その事を主人公に話しているのが最初のトラック。
そんなヒロインの図書委員の手伝いをして本を運んであげたら「お礼になんでもする」と言われ「じゃあオナニーしてみせて」とんでもない事を言い出す主人公w
先輩との話を聞かされてちょっとイラッときてしまってこんな事を言ってしまったんでしょうねぇ。
でも押しに弱いヒロインはオナニーをして見せてくれます。まさか本当にしてくれるとは!w
そうなったらどん無茶ぶりを言い出すのが主人公なんですね。
一生のお願いだなんていって耳舐め手コキとフェラをしてもらったり、図書委員の受付の仕事をしている時にその下で手マンやクンニをしたり、先っちょだけ入れさせてと言って結局最後までしちゃったり。
ヒロインが推しが弱いのはたしかにそうなんだけど、「昔好きだった」と言われたら今でも脈アリだと思って押したくもなりますよね。
ヒロインも主人公の気持ちにだん応えるようになってきて完全に寝取り成功って感じになっちゃってますが、そも今作はあまり寝取りという感じが何故かしないんです。
彼氏がいるというのは本当だけど彼氏の存在感が薄いし、無理矢理するのではなく少し押したらすぐにOKしてしまうし、もしかしたら誘い受けなんじゃないかってくらいヒロインもえっちしたがっちゃってるし気持ちよくなっちゃってるんですよねw
もしかしたら大学に行った先輩とはあまり上手くいってないのかも?
セックスも主人公とは違ってあまり気持ちよくないらしいし。 相も変わらぬサークルさんのクオリティ。
しかも今なら50%オフ。
安い…安すぎる。
が、実に誠に有難し。
そらサン、初聴だったのですけれども、
巧者です。
ジャケ絵そのまのヒロイン、メガネと
無造作髪で地味子なんだけれども、実は
美貌でナイスバデ、かつ文学オナノコの
定番なるむっつりドスケベという、男の
ロマンな幼馴染先輩を、見事に再現して
おいです。
押しに弱いってのはその通りながらも、
半ば…いや、完全に悦んでいるのが佳き。
NTL要素は極薄ですけど征服感アリます。 鉴赏内容含有剧透,给不懂日文的人可以稍微了解剧情,请斟酌观看。
本作品的女主角凉原汐音由声优鸣先そら所饰演,是一位带着眼镜,看似很土里土气,但实际上很漂亮的图书馆委员。
故事讲述,身为男主角的你在帮汐音搬书之后,她表示要回报你任何事情作为感谢,而当你得知汐音有一位比她年长的学长男友,且她还很高兴能和他考上同一所大学时,你心中产生忌妒的心。
汐音是一位不善于拒绝的女孩,因此当你要求她自慰给你看,她还真的照做了,之后随着剧情走向,虽然你的要求越来越大胆,只要不是强行的,而是稍微推一下她的话,汐音马上就会答应,是一位很容易就可以将其吃干抹净的女孩。
虽然作品中有提到汐音有一位男朋友,但我个人认为这部作品的NTL元素很单薄,没有太强烈的背德感,但即便如此,依然让我有一种很满足的征服感。