出立
サンプル
レビュー
偉い人とエッチなことをさせられる定番の凌辱物
嫌だけど我慢して耐えて、気持ち良さで完全に壊れて行く姿かわいかったです。
権力を利用して滅茶苦茶になるまで壊されてアヘしてる演技もエロくて良かったのですが
個人的には最後の公衆便所で逆ナンするシーン
ライブ帰りのファンに声を掛けて、そっくりさんの設定でエッチしちゃうのが最高でした。
このエッチする前に他の男とどんなプレイしたとか話しながら、理想とのギャップを楽しむNTRプレイのような
実はとんでもない変態だった推しとエッチする
ファンにとって夢のような設定で妄想も捗り、前半の暴力的なSEXとはまた違った魅力のあるシーンでした。
完全に壊れてるのに、最後の台詞はしっかりアイドルしてるのも伝わってきて、あの一言に込めた何とも言えない気持ち
佐倉さんの演技最高でした。
プロデューサがアイドルにお手つきする物語の、第2弾です
大まかに前半(トラック1~トラック6)と後半(トラック7)に分かれます
前半の主人公は、プロデューサで、バックナンバーの同一人物と思しいです
更に作中でグループを「皆」と称する(=自分を覗くメンバーが3人以上という印象がある)点から、
シリーズ全4作(以上)でグループ全員平らげられる可能性があり、今後も楽しみです
今回のヒロインは気が強く、プロデューサが試行錯誤(実力行使含む)して動いている印象があります
プロデューサが性癖のまに動くと、豚の餌の様なギトの内容になるとバックナンバーで立証済みのため、
メリハリが利いた展開となった本作は、良調整と存じます
反抗的な女が男に組み敷かれて崩れていく様を楽しめるため、わからせがお好きな方と相性がいかもしれません
そして、崩れるに際して、ヒロインの姿勢が土台から腐っていく展開が、本作の真価です
本作のシチュエーションは枕営業のため、ヒロインはプロデューサに従わざるを得ません
当初嫌々演じていた媚態を、苦痛から逃れる手段として主体的にこなす様になり、
更に追い詰められたストレスでプロデューサに対する基本姿勢として己を貶め始めるに至る変遷が、実に愉快です
トラック4が分水嶺として機能しており、右耳に偽りの睦言を、左耳に本心の怨嗟を囁く事を強いるプレイが、愉悦に満ちています
そこからは、トラック5で無許可中出し、トラック6でけつあな確定からの笑顔強制と、ヒロインの尊厳を徹底的に踏み躙れます
注意点があり、トラック3でロストバージンする相手はチンポでなくバイブです
でもまあ本作客層にはこの冷遇が魅力かも…事後のヒロインの反応も勃起モノです
後半の相手は、ファンの男性です…カアイソウ
左耳のウエイトが重めですが、トラック4は前述の事情で反転非推奨です
佐倉江美さんの声には、竿役のIQを下げる効果がある気がしてなりません
与上一作不同,这次的主角在枕营业的最后落得的一个悲惨的结局。
从p5,制作人开始得寸进尺时,就已经走向了不归路了。
上一作的最后那几句台词表现出一切都是女主角的演技,而这一作的女主最后,否认了自己みほ的身份,她已经脱离了偶像的身份了,可知这是一作bad end,付出了这么多换取的结果,对她来说究竟是否得到了满意呢?
另外,在这作p3,16.35s那边,女主吐露了一句(这个台词也太逆天了),有些出戏w,我一时没分辨出来是cv的吐槽还是女主的吐槽。这也是和上一作不一样的地方,有很多台词都表现出这作的女主是在演戏,而不是上一作直到最后才吐露出来。
总之,这个系列我还是非常喜欢的,大家冲就完事了。