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退魔官ミヤビの淫獄生還報告 [I’m moralist] | DLsite 同人 – R18

    退魔官ミヤビの淫獄生還報告 [I’m moralist] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    • 01_公聴会、始まる

      サンプル

      退魔官ミヤビの淫獄生還報告 [I'm moralist] | DLsite 同人 - R18
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      レビュー

      敗北したのち、閉鎖的な空間で肉体改造を含む様々な性的拷問を受けたヒロインたち。
      たった一人生還したのは、隊長を務めた主人公が、自身に降りかった責め苦の数々を、記録された映像と共にお偉方の前で報告する、超高火力の作品です。
      「かわいそうなのは抜けない」方にオスメできる火力ではありませんので、十分にご注意ください。
      作品の説明通り、撮影された凌辱・拷問の様子をビデオで流しつ、ミヤビがその場面についての説明をリアルタイムに行うという流れになっており、これによって、肉体的リョナと精神的リョナの両立を実現しています。
      サンプルで視聴できる部分だけでも製品版の流れは十分押さえられており、気に入った方は即購入でも問題ないでしょう。
      属性的には、かつて『監獄戦艦』シリーズが好きだった方には、特に刺さるんじゃないかなと思います。
      サンプルに含まれていないトラック3と6の完成度に驚かされました。
      彼女たちの絶望に留まらず、本作の世界ではこの退魔官たちも公務における「駒」のひとつに過ぎない―そんな社会構造を思わせる、世界の息遣いすら伝わってくるほど。
      もし、この世界観で作り込んだエロRPGがあれば、間違いなくその年の覇権を取るでしょう。
      被害者に感情移入し、世界観に入り込んで聞けば絶望に心を破壊されます。
      加害者、あるいは無責任な外野に感情移入し、ニヤついた笑みを浮かべながら聞けば抜けます。
      そして現実に返り、一人の同人市場の消費者として見ても、製品のあまりに高いクオリティに驚嘆するでしょう。
      …恐れすら感じました(褒めてます)。
      私はとんでもない物を聴いてしまったと(褒めてます)。
      この音声、悪魔が台本を書いたと言われても信じます(褒めてます)。
      そして、すべてを聴き終えた後、心を滅茶苦茶にされた私の中に、ひとつだけ確かな「ある考え」が浮かび上がっていました。
      『退魔忍のアサギさんって、マジで凄かったんだな』と。 今回の「浅間ミヤビ」の公聴会の内容となります。
      淫獄に捕らえられ肉体を雄のための淫らな肉と膣とされながら唯一生還、脱出した一人の退魔官、
      「浅間ミヤビ」がその部下たちが犯され蹂躙される姿の実際の証拠映像を背景で流しながら
      如何なる凌辱、暴行為を受けているのかというのを「浅間ミヤビ」本人に説明責任を
      果たしてもらうと共に、
      その虜囚となった小隊員の救出を目的とした、大規模作戦の計画と実行の可否を問う物となります。
      「浅間ミヤビ」の説明と共に背景で流れる淫獄における喘ぎ声、肉と肉がぶつかる音、骨がきしみ
      折れる音、凄惨ともいえる凌辱と共に己の尊厳を踏みにじられる証拠に「浅間ミヤビ」は
      時に泣き崩れ、合間に謝辞を述べる事もありました。
      しかしながら説明責任を果たさないといけず口を止める事は許されない状況であるため、
      「浅間ミヤビ」は再度口を開き、説明を必死に続けていました。
      淫獄の凄惨さ、彼女たち退魔庁第七小隊が受けた肉体的、精神的凌辱、
      その凌辱との戦い。
      そしてそれらから脱することが出来た「浅間ミヤビ」の必死の訴え。
      彼女を支持する一人として是非とも視聴していただきたいです。 ヒロインを淫猥に下品に無様に凌辱の嵐を叩きつけることで定評のあるI’moralistさんの最大の強み、尊厳破壊。それがぞんぶんに発揮されている一作でした。
      敗北宣言、心を折って命乞い、身体改造に精神改造。
      残虐的なシーンは多少あるものR-18Gというほどでもないのでハード凌辱の範疇には収まっていますが、声優さんの迫真の演技によってその惨さは十二分に表現しきっています。 意外とあまり多くなかった、あまりにも非道で屈辱的な性被害体験を真面目な場で説明させる、というタイプのセカンドレイプを取り扱った作品。
      セカンドレイプというとどうしても女の子が可哀想になってしまうテーマだが、本作はヒロインが軍人であり、公共の利益のために個人的な感情は犠牲にせざるを得ない、という背景を提示することでその「可哀想さ」を薄め、
      「これ以上の被害を防ぐためにはこのハレンチな発表も仕方ないねぇ」というスケベ心を掻き立てくれる。
      ミヤビが自身の屈辱的な姿をこれでもかというほど見せつけ、己の至らなさを謝罪し続ける。
      「こんな情けない姿を晒したら、逆に二度と軍人として信頼されなく鳴ってしまうのではないか?」
      という疑問が生じるほどであり、その無様さにかけては妥協がない。
      その無様さも、ラストを聞いた後では納得がいくものであり、さらにその報われなさが嗜虐的で素晴らしい。
      ミヤビが屈辱に塗れながら、情けなさを押し留めながら、真面目に被害を報告する裏で、ミヤビ自身の嬌声が同時再生されていくギャップ演出は滑稽でもあり、その滑稽さがミヤビを貶めていくことでリスナーも興奮していく。
      途中でミヤビが失敗を責められていると思しきシーンもあるが、こは女性モブキャラで声があっても良かったかもしれない。
      こういったジャンルの作品がもっと増えることを期待したい。 没入感もある内容でした。
      演じ手さんの実力とシナリオのエグさも伴って、とても満足度が高い内容です。
      これは、ゲームとかでやってみたいかなー、と。
      なんとなく、優秀な部下を売ったのは、
      主人公かなー?とか思いながら楽しめました。
      音声自体は10分程度のが6本なので、一気に視聴可能。
      人によっては少し苦手かも。と思いました。
      単純な敗北やレイプものとは思わない方がよさげかもです。 こういう、陵辱ライブではなくその後の報告がメインなタイプの音声作品は初めて買ったので、こういうものなのかもしれませんが…
      タカマガ先生執筆ということで、非常に実用性の高い作品だと思います
      一つのトラックが長すぎず短すぎず、再生のしやすさもいですね
      ただ、「かわいそうなのは抜けない」派の人には全くおすめできませんし、「かわいそうなのは抜けない」という感覚がちょっとでもある人は、頭の中のスイッチを完全に切り替えて聞くことをおすめします
      ホントに痛々しいので
      賢者タイムには、正気で耳に入れることになるので、かなりつらいです
      まあ、そんな良心は圧倒的火力の前には無意味なんですが