【立場逆転】全部おっきな長身義娘ちゃんからの子ども扱いがとまらないっ甘々お姉ちゃん&赤ちゃんプレイ1時間【高身長・逆身長差】 [負け犬ぷれしゃす!] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■トラック1 皆の前で弟扱い〜ショッピングモールデート〜
休日、ショッピングモールに買い物に来たアナタと義娘ちゃんは、義娘ちゃんのクラスメイトに遭遇します。
友達に「一緒にいるのはだれ?」と聞かれた義娘ちゃんはとっさに「弟だよ」と答えてしまい、アナタを弟扱いして辱めます♪
パパを弟扱いする楽しさを覚えた義娘ちゃんは、今後も弟扱いしたいこと、お姉ちゃんと呼んでほしいことを告げてきて…?
プレイ内容
・子ども扱い、弟扱い
・お姉ちゃんロールプレイ
・チビ煽り
・立場逆転
■トラック2 今日こそお姉ちゃんって呼ばせるね〜弟プレイでイカされる〜
ショッピングモールので出来事から1週間が経った休日。
どれだけお願いしてもお姉ちゃんと一度も呼んでくれないアナタに痺れを切らした義娘ちゃんは、半ば強引に弟扱いを始めます♪
さらには、最近アナタからエロい視線を感じることを指摘し、弟になればママがパパにやってたみたいに甘やかしてあげるよ?と誘惑します。
そして本当はアナタの事をずっと男性として好きだったこと、でもママの手前遠慮してたこと、ママを越える女性になれたらパパにアタックしようと思ってたこと、もう自分の魅力はママを越えていることを主張し、アナタを誘惑してきます。
「パパとして娘に興奮してるんじゃないよね?だとしたら人としてヤバいよ?w」
と追い詰められ、弟としてイカされることを選ばされた主人公は、何度も繰り返しお姉ちゃんと呼ばされ、弟堕ちさせられ、イカされてしまうのでした。
プレイ内容
・チビ煽り
・子供扱い
・お姉ちゃんロールプレイ
・言葉責め
・誘惑
・手コキ
・フェラ
■トラック3 ママって呼んで♪〜禁断の赤ちゃんプレイ〜
タンスに隠されたハメ撮りアルバムと、アナタサイズに特注されたベビー服を義娘ちゃんに見つけられ、妻と赤ちゃんプレイに明け暮れていたことがバレてしまいます。
「パパとママ、こんなことしてたんだ、私もやりたいな」
そう思った義娘ちゃんは、早速主人公に赤ちゃん服を着せ、赤ちゃんプレイを迫ります。
赤ちゃんプレイをするということは、お姉ちゃんではなく、ママになるということ。
アナタは抵抗できるはずもなく、おっぱいでいっぱい甘やかされ、赤ちゃん堕ちさせられてしまうのでした。
プレイ内容
・言葉責め
・羞恥心煽り
・赤ちゃんプレイ
・パイズリ
・言葉責め
■トラック4 ホントのママになっちゃった〜甘々授乳手コキ〜
赤ちゃん扱いを始めてからしばらくたったころ、義娘ちゃんの体に異変が起こります。
ありえないことに、なんと本当に母乳が出るようになってしまったです。
きっと義娘ちゃんのカラダが、アナタのことを本当の赤ちゃんだと勘違いしてしまったんですね♪
しかも母乳は異常なペースで大量に作られ、誰かに吸い出してもらわないと、おっぱいが張って苦しくて仕方ありません。
アナタに母乳を吸わせると、義娘ちゃんの脳内はおかしくなりそうなほどの母性と多幸感で溢れ、自分は本当にこの子の母親なのだと錯覚しかけるほどでした。
しかも母乳を吸われること自体にも凄まじい快感がともなうのです♪
飲んだ側から継ぎ足すように作られる母乳は、アナタの小さな体なら、三食を余裕で賄えるほど大量でした。
飲んでもらわないと苦しいので、飲ませるしか無い。
母乳を飲ませ続ければ、いつの日かアナタの体の細胞はすべてが母乳から作られたものになりますよね♪
そうすれば義娘ちゃんのお腹から生まれたのと一緒のことですよね♪
愛しい気持ちいっぱいで、主人公を幸せにすることを誓う義娘ちゃんなのでした。
プレイ内容
・授乳
・授乳手コキ
・赤ちゃんプレイ
・言葉責め
サンプル
レビュー
マに対してのライバル心というか対抗心がとてもある女の子。そんな娘と父親が二人暮し…何も起きない事はなくひょんな事からまさかの姉と弟という事になってしまいます。
女の子の母性は凄まじく、圧倒的な独占欲で父(弟)を徹底的に自分のものにしていくという構造みたいな感じの作品です。
もしもifストーリー的なのでマと娘の両方から赤ちゃんプレイとか
忘れ形見になる前のマとのプレイも見てみたい… 高身長娘と、低身長パとのふたり暮らし。娘は、年々亡きマに似てくる。
ショッピングモールでデート中に、なりゆきでお姉ちゃん・弟くんになったふたり。
娘は、家の中でもお姉ちゃんプレイをずっとしたいという。最初は表向き抵抗していた、ゆうくん、ことパだが、だんと無抵抗に、そして積極的になってしまう。
後日、ゆうくんにぴったりサイズの赤ちゃん服や、マと赤ちゃんプレイをしていた写真を見つけた娘。お姉ちゃんプレイから、マ・赤ちゃんプレイに変化する。(前提として、ゆうくんが、赤ちゃんプレイが性癖としてあったことも大きい)
作品を通して感じるのは、娘が、マに対する、ライバル意識がスゴいこと。
あらゆる面で、マと自分を比較して、自分の優位を確かめようとしている。
ゆうくんから、マの思い出も痕跡も残さないよう、独占欲がスゴいのだ。
当初は、娘としてパへの愛情もあったと思うが、それをキッカケに、娘さんは変わった。徹底的に、私の、私だけのゆうくんにするべく、のめり込んでいく。
その母性の凄まじさは、暴力的だ。
C/Vの都みちさんの表現も、優しいお姉ちゃんから、マへ、そして後半に進むにつれ、ある種狂気を思わすような声があり、盛り上げている。
「赤ちゃんは、マに逆らったらダメ」 「ゆうくんの身体は、すべてマのもの」
「本当の意味で、マの子、マのものだよね」
これは、自分の勘違いかもしれないが、都みちさんのフェラの音も、心なしか短いおちんバージョンになってる気がした。
今回の娘さんらしい声から、だんと独占欲の権化への声色の変化も、素晴らしい!
物語はこで終わっているが、これからのふたりの世界を知るのは、スゴく恐い。そんな余韻が残って終わるのも、よかったと思う。 娘からの無条件の愛は…こんなにもエロいのか…
義娘ちゃんがとにかくえっちすぎます。
「もう自分の魅力はマを越えている」ことを自覚して誘惑が過激になってくるあたりからもう止まらない。
最終的に赤ちゃん扱いになるんですが何かもうすごいですね。
庇護すべき存在である娘から、授乳で食欲を、射精で性欲を満たされ、他には何も要らなくなる。体内回帰。永久機関の完成。
ずっとこのまでいたい。はあ、なんだこの多幸感あふれるエロシチュは