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【逆NTR】僕は同期OLと絶対に浮気をしない(仮)【オナサポ】 [逆説パラドクス] | DLsite 同人 – R18

    【逆NTR】僕は同期OLと絶対に浮気をしない(仮)【オナサポ】 [逆説パラドクス] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    収録時間:52分+おまけ7分
    録音環境 : バイノーラルマイク
    ファイル形式 : wav (48kHz / 24bit)
    DAY4のみ台本付属
    おまけイラスト付属

    サンプル

    【逆NTR】僕は同期OLと絶対に浮気をしない(仮)【オナサポ】 [逆説パラドクス] | DLsite 同人 - R18
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    DLsite
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    レビュー

    僕は浅はかで卑しいマゾなので、五日間に分けられていたトラックを一晩で一気に聴いてしまいました。一気に聴くのは、浮気じゃないですよね。
    僕がこの音声作品を聴いて最初に思ったことは「こんな同期いる会社で働きてぇ!」でした。まずイラストの椿朱音さん(CV涼貴涼さん)を見て「はぇー。可愛い同期だなぁ」ってなって、音声を再生したら「お疲れ様」って毎日言ってくれるし、「差し入れ」までくれるんです!涼貴さんの声で毎日お疲れ様って言われるの、めっちゃ良くないですか?
    台本書いた人、十中八九天才です。いや、十中百くらい天才かもしれない。日本語下手なのバレそうだけど、浮気じゃないしいよね。
    没入するためにイマジナリー奥さん(奏音さん)を想像しながら聴いてたんです。火曜日あたりまでは「流石に嫁に申し訳ないよ…」ってなってたのに、水曜日くらいから「あ、やばいこれ…。チン嗅ぎだめぇ…/」ってなって、木曜日のトラック聴いた時には「浮気じゃないからぁ…/」って堕ちてました。
    個人的には木曜日の最後の唾吐きが最高でした。聴きながらリアルに「はぁんっ…/」って声出ました。唾吐かれて声出ちゃうのは浮気じゃないよ。マゾの自然摂理なんで。仕方ないですよね。
    今作にもフリートークトラックついてるんですけど、フリートークなのにまだえっちでした!えっち確認!ヨシ!
    ネタバレになるから書くの迷ったんですけど、「負けちゃえっ」って締め方が刺さり過ぎて、これ書きながらもう一回聞いてます。負けちゃう…/
    ネタバレだらけのレビューになってしまいましたが、レビュー読んで少しでも興味持っていただけた方は是非購入してみてください!
    背徳感増すためにイマジナリー奥さんを想像してコきましょう!大丈夫です!タイトルにも(仮)って付いてるんだから。浮気じゃありませんよw
    yurika様の次回作が楽しみです。
    さよならパラドクス!ばいびー! この作品を聞いて、ドビュッシーという作曲家を思い出してしまいました。
    ドビュッシーという作曲家は19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したフランスの作曲家です。いわゆる“伝統的”和声や音階から外れたような曲を特徴としており、後世の音楽に絶大な影響を与えています。そして、「浮気を繰り返していた」というエピソードでも知られています。結婚していながら人妻と不倫する、いわゆる「W不倫」していたこともあります。
    本作品では「浮気」にはならない程度に、家で子を身篭った妻が寝ている中、会社の同期であり大学時代の元カノである人妻朱音とえっちなことをします。朱音の悪意か好意か、えっちな誘惑をされながらも、浮気はダメだって理性を働かせます。
    この作品で個人的に印象的だったのは、射精を伴わないトラックの重要性です。音声作品において、主人公が射精するトラックこそが見どころだと勝手に私は思っていたのですが、今作ではそれ以外のトラックがなんと魅力的なこと。「私で童貞捨てたくせに」とか付き合ってた時の恥ずかしエピソード言われながら、ズボンの上からちん弄って結局…なんてトラック、私にとっては、それまでの西洋音楽からは異色と言われたドビュッシーを彷彿とさせるほど衝撃的かつ見事で圧倒されました。こんなに射精しないムズ感というなの「快感」の発明。すごい。
    そして、私の絶対に勝つことが出来ないヒロインとしての「朱音」。ダメなことなのに、この快感を欲しがってしまう、匂いを嗅ぎたい、触れて欲しい、こんな自分を見て欲しい。冷静に考えればこんなことが悪いことなのは分かっている。それでも、この「朱音」に負けてしまいたい自分がいる。音声情報しかないはずなのに五感や感情、理性に働きかけてくるこの感覚はさながらドビュッシーの夜想曲。
    今後の妄想まで広がってしまう、とんでもない作品でした。 浮気というのは、人によって境界線が違う男女の問題の中でも難しいものだと思います。その曖昧さにこそ背徳的な魅力が宿っている、そう感じさせられた作品です。
    まずキャラクター性が絶妙でとても良かったです。同期だけど役職は朱音さんの方が上で、私のことをいつも気にかけてくれるんだけど真意は読めない。のらりくらりと操られてこの人には敵わないとひしと感じさせられます。
    浮気じゃないよね、と一線を超えようとしたかと思えば、浮気になっちゃうところだったね、とまた一線をひかれる。浮気の境界は曖昧になって何がなんだか分からない内に一線どころかニ線、三線は越えさせられている。完全に彼女の手のひらの上で踊らされるうえに、彼女も同じ浮気というステージで一緒に踊ってくれるので余計タチが悪いといった構図です。
    ネタバレを避けて抽象的な表現になりましたが、聞いていただければきっと共感できると思います。
    私は一日で全トラック聞いてしまいましたが曜日ごとに五日かけて聞くのがベストだと思います。焦らされるのが嬉しいマゾにはたまらない構成になっています。記憶を消してもう一度体験したいです。
    また声優の涼貴さんですが、私は過去一度だけ作品を聞きましたが独特の声と口調が気になってあまり印象はよくありませんでしたが、今作ではまさにハマり役で気にならないどころか虜にされました。
    そしてフリートークは可愛らしく、サービス精神旺盛で一瞬でファンになりました。
    そういった意味では、ファンの方にも新規の方にも自信を持っておすめできます。
    サークルさんの次回作も首を長くして待っています。 身重の奥さんがいるのに、会社で同期の女性と浮気をする。端的に言えばそういうシチュエーションですが、それだけでは語れない関係性と背徳感がこの作品にはあります。
    あなたを誘惑してくる朱音さんも同じく既婚者であり、トラック3で明かされますが学生時代の元恋人という関係でもあります。おまけに主人公の初体験の相手…こまでお膳立てされたら、もう逆寝取られるしかないじゃないですか。「私で童貞捨てたくせに」というセリフを涼貴涼さんのねっとりボイスで聴けて大変ありがたかったです。この言葉、やはり強すぎる。
    また、逆NTRにおける葛藤や背徳感がとても秀逸に描かれていました。「これぐらいなら浮気じゃない」と言い訳をしながら、日を経るごとに理性が切り崩されていきます。主人公はうだつの上がらない会社員で、一方朱音さんは同期なのに役職が上、というのも中々ニクい設定だなと思います。終わらない仕事のストレスと、夜の営みができないことで溜まるフラストレーション。そんなところにエロおねえさんから誘惑されちゃったら、もう、ね…
    この作品のメインは逆NTRですが、裏テーマとして「匂い」もあるように感じました。要所で互いの匂いを嗅いだり、嗅がせたりといったシーンが多く、下着の匂いを嗅がされたりする場面もありますので匂いフェチには堪らないでしょう。もちろん、チン嗅ぎからの「くっさ…」もあります。
    背徳的な快感を求める方には是非ともおすめしたい作品でした。涼貴涼さんのフリートークも必聴です。 足やアソコの匂いなど、匂いマゾによく刺さる音声作品という堪らない作品です。裏切ってはいけない状況で誘惑されて、ずる堕とされる逆NTRも組み合わさり、作品通して聴いてマゾ性癖が刺激されまくりでした。
    個人的に、月曜日の差し入れは、yurika様のnoteの記事の中で大好きな過去記事の要素があり、このパートがあるだけで嬉し過ぎました。その日の仕事中、ずっとパンプスの中で足裏の匂いを染み込ませていたアイマスクを、妻が妊娠したばかりで溜まっているだろう人が受け取ってしまったら…その場面を想像しただけで、下の涙が漏れ出てしまうほど魅力的です。
    作品を通して、とある週の平日五日間、男と朱音さん以外が帰った二人きりの職場で、日が経つにつれて、朱音さんに浮気ラインを下げられて、心を奪われていくのが堪りません。
    でも、一週間の平日だけであそこまで堕とされるなんて、いくら朱音さんの匂いや誘惑が魅力的だからと言って、あまりにチョロすぎると思いました。
    ですが、作品の設定や、作品の途中で「私で童貞捨てた癖に」という台詞があり、朱音さんと過去にそういう仲だったのなら、男が匂いフェチであることも知っていたのかもと思うと、短期間で浮気ラインをあんなに下げられてしまったことに納得しました。朱音さんは、男が匂いフェチであることを知った上で、パンプスの中でアイマスクに蒸れた足裏の匂いを染み込ませていたかと思うと、この結末は必然だったんですね。
    もし、大学時代に朱音さんの足の匂いや胸の谷間の匂いで既に調教されていたとしたら、月曜日にアイマスクを渡されて朱音さんが帰った後、そのアイマスクをどうしたのかとか妄想すると、残業が長くなるのも仕方ない…
    この勢いでは、次の週には架空の出張とか行ってしまうのではないでしょうか。
    それでも、妻にバレていないから浮気じゃない、とか言ってしまうので、浮気じゃないから問題ありません。 匂い責めに特化した女性上位の音声作品です。
    女性上位の作品に定評のあるyurika様らしいこだわりが凝縮されたシナリオは女性に誘惑され支配されたい願望のある男性にとってとても魅力的なのは間違いないでしょう。
    1日目の月曜日からアイマスク(椿さんの足裏であためられ匂いが染みついたもの)というとんでもないものをプレゼントされてしまう場面を聴いて、yurika様は本物のサディストにちがいないだろうなと考えました。
    2日目以降のプレゼントはます過激なものになっていき、椿さんの匂いに堕落させられる生々しい擬似体験ができます。
    女性上位好きもしくは匂いフェチの方々に是非ともおすめの作品です。