こじらせ陰キャなロリオタクちゃんは俺に恋しているらしい〜懐いたゲーマーJ○騙して純愛レイプで従順オナホにした話〜 [ろりぽっぷらんど] | DLsite 同人 – R18

こじらせ陰キャなロリオタクちゃんは俺に恋しているらしい〜懐いたゲーマーJ○騙して純愛レイプで従順オナホにした話〜 [ろりぽっぷらんど] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

とあるオンラインゲームのマルチプレイで知り合った少女、『くろみ』。
たまたま近所に住んでいたくろみは、次第にあなたの家に足を運ぶようになり、今ではすっかり一緒にゲームをする仲になりました。

口を開けばネットスラングか誰かの愚痴ばかりを漏らすのくろみには当然友達などおらず、少し優しくされただけですぐあなたのことを好きになってしまいます。
まるで、あなたのことを運命の相手だとでも思い込むかのように。

そんなある日。

「お、お兄さん……ほんのちょっとだけ、お金、貸して」

ひょんなことから、あなたを怒らせてしまったくろみ。
強引に押し倒されて唇を奪われたくろみは、それでもなお嬉しそうにフヒフヒ笑っています。

「や、やっぱさ、うちのこと、その——好きなん?w」

運命の相手と両想い。
そんな都合のいい勘違いをして、くろみは嫌々ながらもあなたの暴行を受け容れ、身体を差し出すのでした。

こうなればもう、なんでもいうことを聞く生オナホも同然。
せっかくですから、やりたい放題しちゃいましょう♪

ん?
ああ、そうですね。
確かに、あなたには他の彼女がいますけど——そんなこと、オナホには関係ありませんから、心配無用です♪

サンプル

レビュー

山田じぇみ子さんの読まれる、ちょっと口が悪い陰キャ少女が身も心もズタボロにされてしまう音声作品です。
山田じぇみ子さんの読まれる、陰キャ少女くろみちゃんの解像度が高い!
おどした感じにどもったり、しばまくし立てるように早口になったり、独り言のように自分の感情を吐露したりと、
山田じぇみ子さんの読まれる表現が最高に素晴らしいのはもちろんですし、セリフ回し自体もすごくキャラクター設定を深くしていて、
性的なことに潔癖だったり、物事を自分に都合の良いようにねじまげて解釈したり、自分以外を見下して優位に立とうとしたり、
血の通った表現に聞き入ってしまいます。
それだけに、劇中で「お兄さん」によって酷い扱いをうけるくろみちゃんがかわいそうになってくる!
ほんとは嫌なことでも、気に入られようとして無理したり、勘違いしたま調子に乗ったり、自分を高くするために他人を悪し様に罵ったり、
性格が悪いところもあるけど、きっと根はい子で健気なところもあるのに!
優しくして安心させてあげたいくらい可愛い子なのに!
山田じぇみ子さんの表現される陰キャ少女は、ほかの作品でも最高に素晴らしいんですが、この作品ではキャラクター設定の深さもあって一層素晴らしく感じますね。
そして、かわいそうな目にあう、酷いことをされる子の表現も、山田じぇみ子さんが読まれると最高に素晴らしいんですが、
この作品ではその二つの要素が合わさって最高に素晴らしい!
最後のトラックは、もう悲痛すぎて、魅力的な表現もたっぷりしっかりなんですが、とにかくかわいかわいそうなので、このシーンに興奮をおぼえることがかなり背徳的に感じて、得も言われぬ昂揚に変な気持ちになってしまうこと請け合いです。
ものすごい作品でした。
もし続編が出るとしたら、くろみちゃんが報われて幸せになる話を聞きたい気持ちもあれば、さらに酷い目にあって破滅していくのを聞きたい二律背反. 口も性格も悪い陰キャの少女を騙して勘違いさせて、女の子の反応お構いなく雑に犯す音声作品です。口調や反応の仕方などが拗らせたオタク描写がとても上手な作品です。キャラクターの設定だけでなく、シチュエーションも含め、とても良い作品でした。演じ方もかなり自然でcv.山田じぇみ子さんの作品の中で一番好みです。 この作品は愛されたい女の子が大人の男性によって蝕まれていく作品です。
淫キャロリオタクなくろみちゃん、大好きなお兄さんの家に行きクラスの陽キャや淫キャの悪口を言いながらゲームをしてお兄さんが好きなのはバレですが自分から想いを告げたく無く告白して欲しい模様、不器用で可愛いですね。
お兄さんと恋人同士になったと思い込みゲームやったりクッキーを焼いて一緒に食べたいと可愛い事を願うのですがお兄さんは身体を求めてくるので苦しくても、泣いてしまっても応えてあげたい…可愛いですね。
そんな娘が自分の嫌いなクラスメイトがお兄さんの彼女で自分がずっと言って欲しいと求めていた愛をお互いに言いまくっている事実を知った時、それでも自分を求めて欲しいので自分を殺してお兄さんの理想の色に塗られ蝕まれていく様がたまらなく好きでした。
淫キャ感が出て珍しいタイプのメスガキを素晴らしく演じてくださった山田じぇみ子さんの演技が最後の方の自分を押し殺したギャップ等も合わさり素晴らしかったです。